チベット仏教施設ラルン・ガルを追放されたチベット僧が中国政府を崇拝する教育を受けさせられる | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年11月05日(土) 11時04分02秒

チベット仏教施設ラルン・ガルを追放されたチベット僧が中国政府を崇拝する教育を受けさせられる

テーマ:チベットニュース

四川省にあるチベット仏教施設ラルン・ガルから中国当局により追放された僧侶と尼僧が、故郷に戻った後、数か月間に及ぶ再教育(訳注:中国政府が正、ダライ・ラマが悪という教育)を受けている。

 

8月にラルン・ガルを追放されたチベット自治区出身者約100人がニンティで2か月間拘束されているという。

 

「追放された僧侶や尼僧には中国政府のチベット政策に関する教育が必要とのことです。」

匿名の人物はこう語った。

 

教育はプロジェクターを用いてチベット語で行われている。中国政府がチベット人遊牧民、農民を支援するプログラムについても教育があるという。

 

家に戻った人もいるが、今なお教育を受けさせられている人もいるという。

 

また、9月にラルン・ガルを追放されリウォチェに戻った僧侶と尼僧300人は、故郷に戻った後、警察に出頭するよう命じられている。

 

「彼らは警察で拘束され、『政治的再教育』を受けています。」

 

また、別の情報筋も、ラルン・ガルを追放された人々が再教育を受けさせられていることを確認している。

 

「ラルン・ガルを追放された人々はみな6か月の愛国的再教育を受けさせられています。」

 

ラルン・ガルからは3千人の僧侶と尼僧がすでに追放され、千の住居が破壊された。当局は、ラルン・ガルの住人の数を来年までに半分の5千人にする狙いだ。

 

【亀田浩史訳】

 

元の英語記事はこちら


 

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