中国政府のチベット政策に1人で抗議したチベット僧が中国警察に激しく殴られ拘束される | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年06月10日(金) 11時26分13秒

中国政府のチベット政策に1人で抗議したチベット僧が中国警察に激しく殴られ拘束される

テーマ:チベットニュース



7日、四川省でチベット僧ロブサン・ツェリン(20代)が中国警察に拘束された。中国政府のチベット政策に1人で抗議したためだ。

ツェリンは、7日午後4時頃、ンガバの英雄の通りで抗議活動を行った。

「ツェリンは通りを歩きながら、ダライ・ラマの写真を掲げました。また、祈りの白いスカーフを頭上に掲げました。ツェリンは、ダライ・ラマの長寿を叫びました。」
匿名の人物はこう語った。

「ほどなくして、警察がツェリンを押さえつけ、連行しました。」

現在のツェリンの状況は不明だ。しかし、別の情報筋によると、ツェリンはキルティ僧院の僧侶で、警察に「激しく殴られた」という。

「多くの人が通りの両側にいました。しかし、まわりの人はスローガンは叫びませんでした。」

「通りや交差点には追加の警察が配備されています。」
さらに別の情報筋はこう語った。

キルティ僧院を監視する中国政府の役人も現場に現れたという。

「7日夜になっても、通りには治安部隊が駐留しています。」


頻発する抗議

現地とコンタクトのあるフランス在住のチベット難民によると、ツェリンは、キルティ僧院のカラチャクラ大学に登録していたという。キルティ僧院では近年チベットの自由を求める抗議が頻発している。

【亀田浩史訳】

元の英語記事はこちら



ブログランキングに参加しています。記事が参考になりましたら応援左クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ

TOEIC990点満点の難民支援NGO代表@名古屋:亀田浩史さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス