青海湖畔のチベット人の住居を中国警察が破壊 | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年06月07日(火) 11時04分02秒

青海湖畔のチベット人の住居を中国警察が破壊

テーマ:チベットニュース



1日、数百人の中国警察が重機とともに青海湖畔のチベット人コミュニティにやって来て、店、レストラン、住居を破壊した。場所は、ツォロチベット自治州チャブチャ県タナクマ街である。

破壊の際にチベット人が抵抗し負傷者が出た場合に備えて、医療チームも派遣された。

「タナクマのチベット人が建てた建物すべてを中国警察が破壊し始めました。」
匿名の人物はこう語った。

「チベット人は家に所持品を取りに戻ることも許されませんでした。」

チベット人遊牧民は家畜を売った収益あるいは銀行から借り入れをして湖畔に店や家を建てていた。しかし、当局はこれらを「違法」と見ていました。

現時点で破壊された建物の数は不明だ。2015年10月にもチャブチャの別の町で中国警察による破壊活動が行われ、900人以上が家を失った。


強制的な売却

チャブチャ在住のチベット人は不動産を強制的に豊かなビジネスマンに売らされる。ビジネスマンが当局に賄賂を渡しているためだ。

「チベット人が土地の押収に抵抗すると、役人は弾圧します。」

「公平で合理的な役人はめったにいません。」

「役人とビジネスマンがチベット人遊牧民の土地を搾取しているのです。」

【亀田浩史訳】

元の英語記事はこちら



ブログランキングに参加しています。記事が参考になりましたら応援左クリックお願いします。
↓ ↓ ↓
にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ

TOEIC990点満点の難民支援NGO代表@名古屋:亀田浩史さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

コメント

[コメントする]

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス