2016年05月26日(木) 11時04分02秒

チベット人が危険なインフラに抗議

テーマ:チベットニュース



四川省カルゼのドラゴのカルニャ街で、チベット人が危険なインフラに対し抗議の声をあげた。困窮した人々は、ぼろぼろの道路、維持状態が悪い発電所の修復を当局に嘆願した。

人々は、何年もの間、危険な道路と不安定な発電に苦しんできたという。

「昨年にも同様の嘆願が出されましたが、無視されました。」
匿名の人物はこう語った。

「最大の問題は、カルニャには適切な道路がないことです。」

「交通は道路の腐食でしばしば止められます。また、劣悪な工事のため、地滑りも頻繁に起きます。」


死亡事故

街の発電所は10年前に建てられた。

「発電所はあまり管理されていません。人々は発電所の恩恵をほとんど受けていません。」

電線は裸の状態になっており、時折、死亡事故も起きている。

「例えば、ジェダク村のチメ・ワンチュクは、地面の裸線を拾い、死亡しました。同じ村のコンチョク・ギャルツェンも電線に触れ、障害を負いました。」

当局が始めた森林伐採も環境に悪影響を及ぼしている。

「森林伐採の結果負傷者も出ています。」

「犠牲者に対し、当局は何の補償もしていません。」


教師も生徒もいない学校

カルニャには、約400の家族が暮らしている。しかし、悪路のため、街まで出向いて教えてくれる教師はいない。

「そのため、学校には生徒はいません。」

2012年1月、ドラゴでは中国政府に対する抗議活動が起きた。その後、ドラゴには、中国治安部隊が配備されている。

2012年の抗議活動の際、中国当局は人々に発砲し、2人が死亡し、少なくとも30人が負傷した。

当局は、店に対しダライ・ラマの写真を差し出すよう求めており、従わない場合は、「厳罰に処す」と警告している。

【亀田浩史訳】

元の英語記事はこちら



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