チベット人女性が中国政府のチベット政策に抗議して焼身自殺。2011年以降チベット本土で144人目 | 【チベットとビルマの難民支援】             難民支援NGO"Dream for Children"公式ブログ
2016年05月07日(土) 08時33分16秒

チベット人女性が中国政府のチベット政策に抗議して焼身自殺。2011年以降チベット本土で144人目

テーマ:チベットニュース



5人の子供の母親であるチベット人女性ソナム・ツォ(50代前後)が中国政府に抗議して焼身自殺を遂げた。

ツォが自らの体に火を放ったのは3月23日のことだ。場所は、青海省ンガバのゾゲだ。匿名の人物からの情報だ。

ツォの焼身自殺のニュースが伝わるのが遅れたのは、中国当局による通信規制のためだ。

ツォはアキ街のツァ村在住だ。その日、ツォはセラ僧院を夫とともに歩き、その後、夫に先に行くように行ったと言う。その後、自らの体に火を放った。

「彼女が炎に包まれながら、ダライ・ラマのチベットへの帰還とチベットの自由を叫んでいるのを若い僧侶が聞きました。」

「その僧侶とツォの夫が炎を消そうとしました。その後、ツォの叔父のツルティム・ツォという僧侶も消火を手伝い、ツォを僧院内へ運びました。」

「その後、ツォを病院へ搬送しようと車に乗せましたが、僧院を出る前に息絶えました。」

現地とコンタクトのあるチベット難民もツォの焼身自殺を確認している。

警察は、ツォの叔父を8日間拘束し、ツォの焼身自殺の写真を削除させた。ツォの夫は3度尋問された。

「ツォには、息子が2人、娘が3人いました。」

ツォの焼身自殺により、2009年以降のチベット本土での焼身自殺者は145人となった。

【亀田浩史訳】

元の英語記事はこちら



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