2012年11月07日(水) 23時04分02秒

チベット人女性焼身自殺。それ以外の焼身自殺の可能性も(2011年以降チベット本土で63人目)

テーマ:チベットニュース



7日、チベット人女性が焼身自殺を行った。中国のチベット統治に対する抗議と見られる。第18回中国共産党大会の前日であった。

タムディン・ツォ(23)は一児の母である。彼女は、東チベットのアムドのレブコンで自らの体に火を放ち、息絶えた。

また、さらに2,3人が7日、レブコンとンガバで焼身自殺を行ったとの報告もあるが、現段階ではPhayulはこの2件を独自に確認できていない。

タムディン・ツォは、7日午後5時30分頃、ゲ・マル・タン近くで自らの体に火を放ったという。彼女には6歳になる息子がいた。

目撃者によると、タムディン・ツォは、「ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を!」と叫び、火を放ったという。

この焼身自殺の後、ドワ僧院の僧侶が黒焦げになった体を家へ運んだ。さらに、チベット人2千人以上が集い、ダライ・ラマのチベットへの帰還を求めるスローガンを叫び、祈りを捧げたという。

2009年以降、チベット人64人が焼身自殺を行っている。彼らは、中国のチベット統治に抗議し、チベットの自由とダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求めていた。

先週、ドルジェ・ルンドゥプ(25)がレブコンで焼身自殺を遂げた。彼には、4歳の息子と2歳の娘がいた。彼はチベットの自由とダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求めていた。

同日遅く、チベット人数千人がドルジェ・ルンドゥプに最後の敬意を捧げた。

今週初め、ダライ・ラマは日本人記者に対し、共産党大会で胡錦濤の後継者になると見られる習近平は政治改革をしなければならないと述べた。

「もう胡錦濤は過去の人です。習近平が国家主席になります。政治改革以外の方法はないと思います。経済改革は進みましたが、今は、政治改革が必要です。」

【亀田浩史訳】

元の英文記事はこちら




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