2012年02月12日(日) 11時06分03秒

18歳のチベット人尼僧が焼身自殺をはかる。中国の弾圧に抗議。(この1年でチベット本土で22人目)

テーマ:チベットニュース



2月11日、10代のチベット人尼僧が中国政府への抗議のスローガンを叫び、焼身自殺をはかった。場所は、東チベットのンガバだ。


インドのダラムサラのキルティ僧院は、焼身自殺をはかったのはテンジン・チョドンと確認した。ママエ・チョコリン尼僧院の18歳の尼僧だ。


「2月11日の午後6時のことです。ンガバのママエ尼僧院の18歳の尼僧テンジン・チョドンが自らの体に火を放ちました。中国政府に抗議するスローガンを叫んでいました。」


目撃者によると、テンジン・チョドンは一命は取り留めたようだが、中国治安当局に即時拘束され、バルカムの方角へ連行されたという。


この事件の後、中国武装警察が尼僧院を包囲、封鎖した。現段階ではこれ以上の情報はない。


10月17日には、同じくママエ尼僧院の20歳の尼僧テンジン・ワンモが焼身自殺を遂げた(⇒詳細はこちら )。彼女は、ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求めていた。即死であった。


ママエ尼僧院はンガバの中心から3kmの場所にある現地で最大の尼僧院で、350人以上の尼僧がいる。


2008年にチベット人の抗議活動が起きた際、ママエ尼僧院の尼僧もダライ・ラマの肖像を掲げ、抗議の行進を行った。その後、多くの尼僧が逮捕された。


ンガバだけでも、14件の焼身自殺が起きている。2月8日には、19歳のリグジン・ドルジェが焼身自殺をはかっており、緊張は高まっている(⇒詳細はこちら )。


この1年で、22人のチベット人が焼身自殺をはかっている。みなが、ダライ・ラマ法王のチベットへの帰還を求め、中国のチベット統治に異を唱えている。今月だけで、焼身自殺はすでに6件だ。


最近、中国警察がチベット人抗議活動参加者に無差別発砲を行い、少なくとも12人が死亡したと見られる。その後、チベットの多くの地域が外界から遮断され、事実上の戒厳令下に置かれている。


チベット難民の指導者や人権団体は、チベットでさらなる血が流れ、焼身自殺が起きるのではないかと懸念している。



【拙訳】


元の英文記事はこちら



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