みなさん、こんばんは、


けーいちいわしです。。



今日は先日初めて参加させてもらいました、


水族館ナイト3のレポートを書かせていただきます。




【水族館ナイト3~やっぱり個性でしょ~】

どこでもいきます!~日本全国の水族館~

開催日:6月6日(土)

開場:18:00

開演:19:00

出演者:中村元さん 村上龍男さん(加茂水族館長) まんじまるさん

司会・進行:テリー植田さん


1部 19:00~19:50

2部 20:00~21:00

(だいたいです。)


どこでもいきます!~日本全国の水族館~

今回初参戦しました。


レポートってほどのものかわかりませんが書きます(笑)



19:00から始まった第1部は、

中村元さん、まんじまるさん、司会のテリー植田さんでスタート。


どこでもいきます!~日本全国の水族館~

今回のテーマは『個性』ということで

第1部は『個性』の話が中心でした。


正直なところ難しい話でしたが、

必死に聞き入りました!


例えば、

ウミガメのみを展示する水族館

ショーに力を入れている水族館

クラゲで有名な水族館

地球環境を伝える水族館

こういった水族館の“目玉”というものは

『個性』ではなくて『特徴』なんですね。


では、何が個性なのか。


「来たお客さんの気持ちを明るくしよう」

「飼育員、職員全員でクラゲ愛している」


というのが個性だそうです。

あってますか??


正直自信はないですが、

僕にはこう伝わりました。


つまり、

その水族館のとか売りではなく

その水族館の考えコンセプト

個性なのではないでしょうか?


間違ってたらごめんなさい。


そしてその考えやコンセプトを

感じ取ってもらえれば、

例えば実際水族館に行って癒されたり元気をもらったりすれば、

水族館としての役目を果たしたことになるのではないでしょうか?


というような話が

第1部でした。


僕は水族館に関する哲学や中村さんの考えが聞けて

正直、自分の水族館に対する考えの幅が広がりました。


いままで、水族館のあるべき姿や

水族館の目指すところという話は

特にしたことがないですし

聞いたこともありませんでした。


なのですごく勉強になりました!!



第2部では、

ゲストの加茂水族館館長 村上龍男さん

が加わり4人でのトークでした。


どこでもいきます!~日本全国の水族館~

第2部では主に、村上館長による

クラゲのお話と、

加茂水族館がどん底から復活した

というお話が中心でした。


はじめはスライドに映し出される

村上館長による様々なクラゲの解説でした!

初めて見るクラゲばかりでした(笑)


どこでもいきます!~日本全国の水族館~

加茂水族館(山形県)は

今となっては、

クラゲの水族館

として有名ですが、

そんな加茂水族館は

存続の危機に追い込まれていたのです。


来館者数が10万人を切り

地方の水族館といえども

存続が厳しくなった平成9年に

奇跡は起きました。


今度展示する予定のサンゴから

サンゴらしからぬ生物が浮遊していたのです。

これは後にサカサクラゲのポリプと判明します。


そのポリプを育てると

サカサクラゲの成体まで育ち、

おもしろいということで

展示してみたところ

お客さんの反応が良かったそうです。


これが、

クラゲの水族館―加茂水族館の

復活劇の始まりです。


しかし、

そこからすんなりと

来客者数が増えたわけではなく

色んな苦労を乗り越えてきたそうです。


またクラゲの常設展示は難しいのです。

クラゲの寿命は3か月とかで、

常に繁殖をさせて繋いでいかないといけないんです。

常にクラゲ成体が展示されており、

常にクラゲの幼体が裏で飼育されているのです。

ただならぬ苦労です。


そして本当の復活は、

加茂水族館のみなさんの

とにかくクラゲをみせたい

という姿勢からきました。


極めつけは、

クラゲを混入したお菓子や

レストランのメニューでした!


それは興味がありますよね!

加茂水族館の個性が輝いた瞬間ではないでしょうか。


というお話が第2部の内容でした。


ちなみに僕が第2部で印象的やったのは、


加茂水族館の職員は1つだけではなく色んな仕事をする


ということと、


名前が大事


ということです。


前者は、

水族館で働く人が

1つの仕事だけをすることを防ぐことで、

ひとりひとりが、

水族館をみんなでつくる

という意識が芽生える

ということがなるほどと思いました。


後者は、

村上館長の

「クラゲ定食ではなくてエチゼンクラゲ定食としたほうが受けが良かった」

というお話を聞いて

そうなんや!すごい

と思いました。



水族館ナイト3を通して思ったことは、

『水族館は僕が思っていたより深い』

ということですかね!


本当に勉強になりましたし、

考え方も少し変わりました。


水族館を好きでよかったです!!


幸せな時間でした。

本当あっという間でしたからね!




では、最後に中村元先生の一言で締めたいと思います。



水族館は人が作るものである



魚でもイルカでもアザラシでもない

人がつくるもの

水族館で働く人々が

水族館で何を伝えたいのか

自分はそこで何をしたいのか

それこそが大切なことである。




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