ご無沙汰してます。


ブログを見てると、7/15から更新怠ってましたね🫣


肝生検の記事以来💦


私の方はというと、何とか現状維持出来るよう頑張ってます!


ただ、今月9/7にいつもの脱水、血圧急降下で救急外来でお世話になりました🤦‍♀️


この夏は、本当暑過ぎて完全にダウンしてたなぁ…


って救急外来でいつものように、電解質補充してもらい、すぐに外来を受診する約束をしてその日は帰宅🏠


この日は、絶対に入院なんて出来ない事態になっていてね。


それが9/5の出来事。


我が家愛犬、ニコさん🐩歯石取りに行こうと思い、9/5に予約入れて病院へ行ったのね。


歯石取りは全身麻酔だから

朝預けて夕方お迎えってスケジュール🗓️


予定通り、午前中に行き『宜しくお願いします🤲』とニコさん預けて、一旦帰宅していると…



車10分後くらいに病院から着信…


『全身麻酔前の血液検査をしたのですが、

貧血の数値があまりにも酷くて…かなり重度の貧血値なんです。

このまま、全身麻酔は危険なので本日は歯石取りは中止したいと思います。

このまま、貧血の方を調べたいと思いますので

一度このままお預かりし、夕方お話したいので夕方に来てもらえますか?』



との事…。



そんなに…??


ってこの時は、重度とは言ってたがこの後説明される程の重度とは実感なく、

どのくらいの重度なのかなぁ…?

くらいの少し浅はかな実感でした。



それでも、何事もなければなぁ…🙏✨

っと願う気持ちで、夕方いざ病院へ。



すぐに呼ばれて話を聞いてると…


かなり深刻な状態でした。


血液検査の結果が




凄く見にくいけど、上から二つ目の項目。

HCT 19.3%

基準値は、37〜61%。


このニコの数値は、今すぐにでも輸血が必要だと。


『輸血』

頭の中が全く理解できなく放心状態…


実際、ニコは本当誰が見ても元気で、毎日走り回って全くぐったりなんてしてないんです。


むしろ、人が大好きで常に外に出たい‼️お散歩大好きっ子。

それに、食欲も旺盛で何の問題もない生活。


それがまさかの、今すぐに輸血って。。


しかも何気なしに歯石取りに行ったのがきっかけだとは…



先生に思わず質問。

『もしも、私が歯石取りに来なければ、恐らくニコ相変わらず元気だし、この貧血には気づかなかったと思うのですね。

このまま、気づかずだとどうなってたのでしょうか?』


先生『恐らく、数ヶ月、早ければ数週間でコテっと…』


私『コテッととは、死んじゃうという事でしょうか?』


先生『そうですね…』



もう私頭の中真っ白。


先生の言葉一つ一つが、現実とは思えなくて。


そして、先生の話はまだ続き…



この貧血の原因をあらゆる検査で調べたところ…


また信じがたい言葉が…



「この病院で出来るあらゆる検査をしたところ、今の段階では全て陰性でした。

唯一出来ない検査が、【骨髄生体検査】です。

今の段階では、骨髄疾患の可能性が高いです。」




先生が丁寧に説明し、まとめてくれた用紙。

この下の方に疑われる疾患を調べて除去方式で残ったのが、【骨髄疾患】。


骨髄疾患


本当、輸血に骨髄疾患に…この日私は大打撃過ぎて頭の整理つかないし

現実受け入れるのが本当精一杯。



そして、今の段階でのベストな今後の方向性を告げられます。


原因となる病名を断定するには、骨髄生体検査が必要。

しかし、ニコのこの貧血数値だとこのまま骨髄生体検査を行うのはあまりにも危険がある。

その前に、輸血をしHCT値を上げてから骨髄生検を行い病名を断定し、それに合う免疫抑制剤で治療を始めていく方針。



それにあたって、先生は何個か選択肢を告げます。


①まずは、

輸血を行うか。

輸血を行うには、かなりのリスクが伴うとの事。

メリットは、肝心のHCT値が上がるという事。

デメリットは、やはり副反応…。

万が一、副反応が強く出た場合、このまま命を引き取る可能性もあるとの事。


②その次に、

骨髄生体検査

を行うか…。



③もしくは、輸血も骨髄生体検査もリスクがある為、行わず試験的に疑われるであろう疾患に対応する免疫抑制剤を試していくか…。



③に関しては、本当試験的な形で

これがダメだったら、次の免疫抑制剤をして…とニコに合う薬を試験的に試していくやり方。


確かに、輸血、骨髄生体検査のリスクはないが

免疫抑制剤のステロイドを次から次へと試すのは運試しのようでこれは乗り気にはならなかった。



すると残されるのは、

やさり輸血をし、骨髄生体検査をし、的確な病名を断定し、それに見合った治療を進めていくこと。



しかし、その場では即答出来ず、一旦帰宅する事に。


しかし、その日の夜、事態は急変。


何の症状もなく今日の今日まで、物凄く元気ないつも通りのニコだったのに

この日の22時半頃…


急に嘔吐、そして下痢。


パニックになり、病院へ連絡。


しかし夜間受付が22時半で終了となり

今から走っても23時を過ぎてしまう。


病院からの対応は、とりあえず状態はどのようなものか。

→状態はグッタリとはしておらず、嘔吐下痢をしてるにも関わらず、状態はいつも通り。


との事だと、とりあえず、状態を見てみて

あまりにも状態が悪くなるようなら夜間の診療センターをお伝えするのでそちらに一度問い合わせてほしいとの事でした。



状態は変わらなかったが、

やっぱり心配だったので、教えてもらった夜間の診療センターへ連絡。


ただこの病院は自宅から高速使っても2時間はかかる場所。

実際の対応も、あまり良くなくこの病院はやめておこうと思いました。


それから、祖父母のワンコがお世話になってる往診の先生に連絡。


やはりその先生も言う事は同じでした。


その貧血数値はかなり危険な状態です。


たまたま翌る日に、祖父母のワンコの診察が入ってニコも診てもらう予定だったのですが

その先生は、

【私の診察に時間を使うのは勿体無いので、いち早く対処出来る病院へ明日は行ってください。

今日は、とりあえず、状態が変わらないようであれば様子見て下さい。】との事でした。



その日は、ニコもぐっすり眠りについてくれました。


翌日、朝イチで病院へ。


この時すでに覚悟は決めていました。


救える命は救いたい。


先生に、輸血、骨髄生体検査をお願いする事に。



しかし、ここでまた問題が…


【リパーゼ】という血液項目が跳ね上がり

考えられるのは【膵炎】。。。



とりあえず、この治療を先に行う事に。



その日から5日間。


注射通いです。



毎日、車で40分弱かけて注射しに通いました。



結果、状態もよくなり、数値も基準値に。


膵炎の疑いがあったが

有り難く数値は下がったので、もしかしたらストレスや色んな事が積み重なっての反応だったんでしょう。



それから本格的に輸血へ向けて話が進みます。


しかし、残念な事に今輸血出来る供血犬がいないと…


自身で探す事になるはめに。


しかし、どうしても難しいのでお願いすると

大阪のある病院を紹介してくれた。


病院から連絡するより、自身で連絡する方が予約取りやすいらしく

私自身で予約電話を。


何とか受け入れはしてくれたものの、

輸血費用が今通ってる病院に聞いてた費用と4倍程の違いが。。。



まさか私の聞き間違え?


と思い、今通ってる病院に確認すると

先生もまさかの金額にビックリ!!


そして、状況は変わって

かかりつけ医から再度、夜連絡があり

『こちらから、紹介していてその金額は私達も驚きです。その上、まだ骨髄検査もしないといけないので、上の者とも相談した結果、

本院の方でも声を掛けてこちらで供血犬を用意させてもらい、こちらで輸血を行わせてもらいます。』との事。


これは私からしたら、物凄くありがたい。


具体的な金額を言うと

当初は5万でお釣りが来るくらいと案内されてたのですが

紹介先の病院では、20万…


輸血はお金ではないと分かっているが

この金額の違いの差は、誰もが驚くはず…



ってか、冷静に考えると…

そもそも初めから本院には供血犬のわんちゃんが居たはずなのに、なぜ出来なかったのかな…


って事も考えましたが

もしかしたら入院中のわんちゃんのみの対応なのか、そこは追求しても仕方ないので有り難くかかりつけ医で輸血をする事に。



それが9/17。


朝イチに病院へ行き、19時ごろにお迎え。


18時半後に到着し、無事にお迎え出来た。


ニコの様子は、この時はそこまでぐったりもしておらず安心して帰宅できた。



翌日、また病院へ行き、点滴。 

そして、骨髄生体検査の日も告げられる。

19日。

翌日の20日はニコの7歳のお誕生日🎂


まさかの誕生日前日に骨髄生体検査だなんて…


予定では日帰りだったので、お誕生日は無事に家で過ごせると思ってた。



19日当日。


ニコの状態も良く、朝にニコを預けて輸血の時と同じように19時前にお迎え。

とりあえず、手術が終わり次第、連絡します。と告げられ一旦帰宅する事に。


すると、車で数十分後、母から連絡。


『お母ちゃん(祖母)が救急搬送されたから、〇〇(私)はそのまま病院向かってくれる?私は救急車で病院向かうから』



ここでまた、まさかの事態です。。。



祖母がここ最近大分、苦しそうにしてたのは確か。

祖母は、肺気腫の末期と言ってもいいくらい自分の力で二酸化炭素を吐けず、

酸素もボンベがないと取り込むことが出来ない。


たまたま訪問リハビリのPTさんの日で

PTさんが、異変に感じたらしく救急車を呼んでくれた。


私にとって、祖母は第二の母である、もしかしたら母よりも祖母との方が思春期を共に過ごしたかけがえのない祖母。



とりあえず、急いで病院へ。



祖母はかなり弱りきってた。


強気な祖母で絶対弱音を吐かない祖母。


そんな祖母が『苦しいねん。私はこのまま死ぬんやろか』


とりあえず、前向き発言のみを祖母に伝える。


私や母までが、悲惨な顔してたら不安になるに違いない。


祖母は、そのまま救急病棟で入院する事になった。


帰り際には、大分、声にもハリが出て山は乗り越えたようで一先ず安心。



そして、17時頃。

ニコの病院から着信。



ここに来て、まだ追い打ちかける?という耳を疑う電話。



「ニコちゃんの状態が、帰れる状態ではなく

かなり痛みが強く出てしまい回復に時間がかかるので、今夜はお預かりしても宜しいでしょうか…?」



私、もう立ち直れない程がっくり…


この日一日で、私の大事な祖母とニコ。

2人も帰れない程の状態だなんて。。。



この時、母と祖母の病院にまだ居たんだけど

涙が止まらなくてね。。。



幸い、母が何とか明るく装ってくれ

前向きに切り替えはことができた。



翌日、予定通り午前中にニコのお迎え行くと

何とか退院は出来た。



しかし、預かった時のニコ。


今までに見たことないくらい、グッタリし恐れているのか私に抱かれてもビクとも動かず

抱っこ紐に顔を埋めたまま無反応。。。


骨髄生体検査の事を調べると…


ヒトの骨髄生体検査とほぼ同じ。

ただ、動物は危険と恐れを感じさせない為、全身麻酔で行う。

太い針を骨に刺し、骨の細胞を摂取する。

この時の力が、半端なく強い力が必要らしく

大型犬なら女性では難しい程の宝を要するらしい。




そんな骨髄生体検査を、予定では1箇所だったのが、いざお迎えに行くと3箇所からも摂取してた。






2キロのニコ。。。


こんなにも一気に切開して、ましてや骨の細胞摂取したら、ダメージも大きいよ。。。


帰りの車では、ずっと『クーンクーン』と顔を埋めたまま鳴いてた。。



よっぽど怖くて痛かったんだと思う。



この日は痛み止めの鎮痛剤を打ってると言ってた。

そして、この日からステロイドのお薬も始まった。


骨髄生体検査をする前の血液検査で気になることが出てきたと。


それは、肝数値。


輸血前の肝数値は、基準値内だったが輸血後から骨髄生体検査を行う2日間の間に、肝数値が跳ね上がってた。


一過性の物だと信じたいところだけど

肝臓の薬も処方された。


帰って薬をみると…まさか私と同じ【ウルソ】


こんなところ似なくていいのに。。


ワンコもヒトと同じ病気になり、薬までヒトと同じなのね…。


今まで、病院とは縁の無かったニコ。


産まれてからずっと掛け続けてたアニコム保険を使うときが、まさかの骨髄の病気だなんて考えても無かった。


そして、骨髄生体検査が終わり帰宅後のニコはというと、もうグッタリ。


殆ど歩こうともせず、私の声にもほぼ反応すらしない。

とりあえず、今日はそっとさせてあげようと、横になってるニコを一晩中見守ってた。


翌朝になると、少しは私の声にも反応するようになり、また病院へ。


毎日毎日病院通いも、ニコ自身にもストレスになってるんだろうな。


9月5日から、ほぼほぼ毎日通ってる病院。


外に出る事が好きなニコは、病院についても決して嫌がらなかったのが何よりの救い。


そして、この日も鎮痛剤の注射を。



この日は注射だけして、帰宅。


やっぱり、帰宅してからニコはまたグッタリ。


普通のグッタリではなく、目が虚な感じというか、放心状態というか…ニコがニコではないような顔つきで明らかに普通の状態では無かった。


私の不安さが伝わってるのかと思い、

いつも通りの明るい表情で名前を呼んでみた。


すると、ゆっくりゆっくりしっぽを振りながらこっちに歩いてくるんだけど

途中で立ちすくみ、グッタリと横たわってしまった。


明らかにおかしい!って思い、病院に連絡。


すると、手術をしてもらった先生はこの日はお休みで、初診に見てもらってた新人の若い先生が変わりに対応してくれた。


その先生曰く、

『恐らく、その症状を伺うと、鎮痛剤💉の量が多かった可能性が高いかと思います。

薬の効果が切れ出したら、安心してもいいのですが、状態を見て、変化があるようでしたらすぐにご連絡下さい。。』

との事でした。



この時、『薬の量が多いって…打つ前に分からないものなの?』って少し不信感。。。


とりあえず、様子見る事に。


夜には少し動きも良くなってきて、恐らく注射の影響だったかな。ってとりあえず、元に戻りつつあったのでひと安心。



そして、翌日また病院の日だったので朝に病院へ。

この日は、手術を行なった担当医師。


その先生は昨日の若い先生とは違う言い分。


『恐らく、骨髄生体検査はかなり太い針を使うのでその痛みでグッタリしてたのでしょう。

とりあえず、鎮痛剤の注射も今日は少し量を減らしておきますね。』

と。注射の量に関しては否定せず、関係ないといった言い方でした。



しかし、その日も帰宅した頃には

昨日と同じような症状が出てきて、ニコはまた放心状態のような、周りの声にも反応しないグッタリした様子。


この時、私は明らかに骨髄生体検査の痛みの影響ではなく、注射の後遺症だと実感した。


なぜに、担当した先生は、この事を否定し手術の影響だと言い切ったのか。。。


そもそも、骨髄生体検査も1箇所の予定がまさかの3箇所。


この件も、新人の若い先生曰く、1箇所では美味いこと摂取出来ず二箇所になったと、

手術当日の入院の連絡があった時に私に伝えてくれてた。

この時は2箇所だったが、実際は3箇所って事は、恐らく、あの連絡後に更に1箇所追加されたんだろうな。。



こういうことは、担当の医師は私には言わなかった。


初診で受けた際の新人の若い先生。


経験は浅いが、とても真面目で初診の時も、とても丁寧にわかりやすく説明してくれた。


なのに、なぜ今の担当医師に変わったのか。。


それは、私が変えてもらった。。


これが失敗だったかもしれない。


輸血に骨髄生体検査となると、やっぱり若い経験のない先生は不安があり…


たまたまその先生が休みだった時に担当してくれたのが、今の担当となる医師。


その医師は、私と年齢変わらないくらいだと思う。

新人でもなくベテランでもなく。

ただ、経験は当初の新人医師よりかはあるかな。と思い、話もしやすかったので私の希望で変えてもらった。



しかし、やっぱりここに来て思うことは

経験も大事だけど、それより大事なことは

丁寧で、素直な人柄。


初診に担当してくれた新人医師は、経験はないが私から見ても、明らかに凄く勉強熱心で、動物のことを本当に助けたいって気持ちが物凄く伝わる。


次の診察は今週末だけど、

果たして、担当医師をどうすべきか…


あまり変えるのも医師も人間だし良い気はしないはず。。


しかし、今の担当医師に更に追い打ちをかける事が、この日に処方してもらったお薬。


通常なら、【一錠を半分に割って1つ、1日1回】

なんだけど、一錠丸々袋に入っており、それを1日1回って記載されてた。


前回も同じお薬を貰ってたので、あれ?っと思い、病院に念の為確認の連絡をしてみた。



すると、【獣医師に確認したとこほ、こちら側のミスでそのように入れてしまってます。申し訳ございません。】

っと。受付の方から謝罪。担当医師には電話交換もなく、受付の方が謝罪って。。。


このミスは絶対にあってはならないミスでしょ。


2キロのワンコからしたら、少しの量の薬でも物凄い影響があるはず。


この件で更に担当医師にたいして、不信感が募ってます。



モヤモヤが残りますが、とりあえず飼い主が先生を信じない事には前には進まない。。


それに、骨髄疾患を救ってくれるのはこの病院。恐らく、神戸では1番の総合動物病院🏥

ヒトでいう、中央市民病院みたいなところ。


ここの先生たちを信じるしかない。



闘病生活は始まったばかり。


とりあえず、今週末に骨髄生体検査の結果も出るし、前向きに考えよう。



そして、ニコさんのお誕生日🎂

遅れたけれど…何とかワンコケーキ🍰とワンコピザーラ🍕でお祝い🎊


ニコさんは、まだ元気ない時だったけど

何とか口まで持っていったら食べてくれた😊


私に似て、甘いケーキよりピザの方がお好みだったらしい。笑


義妹と一緒に祝ってたら、弟帰宅🏠







この日初めてのワンワン😚


一瞬だったけど、大きな声で走ってくれた事にひと安心☺️


翌日からは注射もなく、飲み薬のプレドニンとウルソ、抗生物質の服用のみ。


注射はないと言っても、ステロイド服用してるからいつも以上に見守り体制で居ます。。✨



久しぶりの記事で長々とまさかの事態を記録させてもらいました。


読んでくれた方々、ありがとうございます😊


お弁当の方も、相変わらず作ってるので

これをきっかけに、再スタートしたいと思います🍱


今後とも宜しくお願いします🙇‍♀️





息子が10歳の頃にやってきたニコさん💗


息子の絶賛思春期&反抗期を1番よく知ってるかもね🤭


こんなにグッタリしてたニコさん。。




何とかニコSmileも見れるまで回復❤️‍🩹




早く落ち着きたいね☺️💗