34歳女性 他院ベイザーCRF豊胸術後(実感なし)ベイザー+コンデンスリッチファット豊胸 | シンシア~Sincerely Yours 銀座の美容外科・美容皮膚科

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. ベイザー(VASER)コンデンスリッチファット(CRF)美容外科、美容皮膚科シンシア院長又吉秀樹のブログ。
ベイザー脂肪吸引・CRF豊胸・フェイスリフト・腫れの少ない二重


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術前

今回のモニター患者様は34歳の女性です。
160㎝ 46.5㎏ 未経産 
2006年ごろ 太もも全体と二の腕の脂肪吸引を行っています。
2013年になって某クリニックにて
○太ももの外側+二の腕+腰のベイザー脂肪吸引をして175㏄ずつコンデンスリッチファットを注入したそうですが3か月の段階で実感が無くなってしまったそうです。


画像でどれくらい吸引したのか見てみると


吸引孔と吸引後の固い部分から判断するに斜線の部分のみ甘い吸引をしています。
後ろだけからのアプローチでは体の真横は十分な吸引できないのです。前(おなか側)と後ろ(腰)からアプローチして初めてカラダの側面を十分吸引してクビレを出したり、十分な脂肪量の確保を行うことが出来るのです。
また、太もも外側を見てみると・・・本当に部分的に脂肪を採取したのがわかります。

身長、体重及び2006年の脂肪吸引歴さらには触診から判断する限りコンデンスリッチファット精製前で吸引脂肪の量は甘めに見積もって
太ももの外側から100㏄ずつ
腕から50㏄ずつ
腰から50㏄ずつ

計200㏄ずつ程度でコンデンスリッチファットに精製するとおそらく片側100㏄あるかないかだと思います。まぁ175㏄ずつというのはウソでしょう。あるいはCRF精製前の量か・・・患者様からしたら確認する手段ないですからね。

ちなみに


僕が吸引した範囲ですが同じ腰でも範囲が全然違います。(吸引孔も目立ちにくいところに一つだけ)
また腹部を同時に吸引することで前医が吸引した部分もさらに吸引することが出来るので美しいクビレが出てきています。
(内ももは2006年の先生が吸引し損ねていてバランスが悪いのを修正的に吸引しています。)
これだけ広い範囲を吸引してやっと

腰からだけの採取
腰の右左両方で250㏄位の脂肪確保量。もう少しふくよかならもっと採取できるんですが・・・
とにもかくにもこういうことを考えても前医が腰から採取できた脂肪の量は凄く甘く見積もっても右左で100㏄が妥当なところでしょうね・・・
(*v.v)。
当然一度吸引してある腕や太もも外側もスズメの涙ほどの採取量だったと考えられます。
なんでこんなちょっとしか採取しないかというと前回も書きましたが、

○術者がラク

○時間が短いから1日2件やったりする(シンシアのCRF豊胸は1件最低7時間で丁寧にやってます。当然仕上がりに差が出ます。)

○中途半端な吸引はダウンタイムが短いから2回目でもあれくらいのつらさなら仕方ないと思わせられる

○最初のカウンセリングからコンデンスリッチファットは2回やるといいですよとコストの二重取りを企んでいる。

最後にシンシアでのおなか・内側の太ももを足した脂肪確保の量は

1000㏄位
再手術の箇所が多いので出血やや多め(*v.v)。


最終的にできたコンデンスリッチファットの量は490㏄(片側245㏄)
いつもならコンデンスリッチファットは600㏄+α用意しているのでこれでもやや少なめ。
その600ccの中からバスト側の無理のない範囲で注入しているわけです。
今回の患者様は無理がなかったため全量(490㏄)注入しています。

(シンシアでは作ったCRFをいつも写真に撮っています・・・最初の頃はとっていないときもありましたが・・・・)

前医でのベイザー+コンデンスリッチファットでは甘めに見積もっても片側100㏄未満なのでそりゃぁもう結果は違って当たり前です。

・・・でその結果なのですがあまりに長くなったので次回の記事にご紹介いたします
(;^ω^A


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