ミントリフトの効果(切らないフェイスリフト)  1(ダウンタイム) | シンシア~Sincerely Yours 銀座の美容外科・美容皮膚科

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術前
今回のミントリフトのモニター患者様は31歳の女性です。
29歳の時に某クリニックで1㎝だけ切開するような
○○○○○リフト+糸を挿入する手術で数十万円かけています。
もちろん1㎝だけの切開などはフェイスリフトとしては全くの無意味です。
その他にも、頬の脂肪吸引の既往があったりほうれい線にヒアルロン酸か脂肪が注入されているようです。
正直なところモニターさんとしてはあまり適していないなぁと思いながらも、ご本人の希望もあり、こういうときにもちゃんと上がるのかなぁというモニターさんとして採用しています。

1㎝フェイスリフト(笑)
ホクロをとるのと変わらないフェイスリフト。これでもし引きあがるのなら逆に変形が怖くてホクロを切開でとることなんてできません。
もちろんこんなフェイスリフト(笑)では剥離もへったくれもないのでどんなに頑張ってもSMASを処理することはもとよりリテイニングリガメントなんて見ることもできません。

ちなみに若い人は小さい傷で引きあがりますなんて言うのは
ウソです。
若い人は皮膚のテンションも高く、リテイニングリガメントもしっかりしているのでそれこそ
後戻りが激しく出ます。傷も幅が広くなって汚くなります。
だから逆説的ではありますが若い人ほど大きい剥離でしっかりとした本格的なフェイスリフトが必要になります
逆にたるみきった、ゆるゆるの老齢の方なら皮膚だけリフトをしても下の抵抗が弱いのでそれなりに引きあがります。よって小さい傷のリフトは基本的に老齢の人が少しだけ引き締まればいいというときに行われるべきです。
そういうわけでシンシアではめったに部分リフトはやらないのです。
(簡単ですぐ終わり、糸を足しましょうなんて言ったりするとそれなりのコストにはなるのですが、そういうの嫌いなので(;^_^A)

そういう意味ではミントリフト・ミラクルリフト・スプリングスレッドなどの新しい糸のリフトは傷を心配する必要もなく、しかもリテイニングリガメントを貫通してひっかけてくることができるので若い人のリフトとしては非常に適しているのです。

簡単な施術なのでフェイスリフトをろくにやったこともない、リテイニングリガメントを見たこともない先生でも一応できるのですがもちろんリテイニングリガメントの存在を気にしながら糸を挿入するのとそうではないのでは手術の価値が全く違います。

術後3日目
ミントリフト・ミラクルリフト・スプリングスレッドなどの新しい“切らない糸のフェイスリフト”は引き上げる力が強いので見た目は大したことが無くても本人の“違和感・腫れ感”が強く出ます。
この写真のころ今回のモニター患者様は“腫れてる”と激しく訴えていらっしゃいました
(;^_^A

術後1週間

術前

術後3日
他人が見たら別に何とも思わないレベルの腫れ方だと思いますが・・・

術後1週間


続きます。





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