輸入オーダーカーテン&インテリア ドレーパリー横浜  

横浜市都筑区にある、輸入ファブリックを中心にしたオーダーカーテン専門店です。欧米のトップエディターの
商品からロープライスコレクションまで、ご予算に合わせてコーディネートさせていただきます。
また、輸入壁紙やインテリア雑貨なども幅広く取り扱っています。

作業も3日目に入ります。


この日は、クラウンの取り付けがメインとなりますが、まずはそのクラウンの出隅・入隅で必要な


45度カットに便利な治具(ぢぐ)を製作します。詳しくは、You Tubeで『みはし、入隅加工』で検索。


      

右:クラウンがあたる部分(この製品では10cm)に墨だししてガイドの線を入れておきます。

この画像では、墨だしした線とクラウンに2mm位ずれがあります。



       
左:普段から持ち歩いている1mm厚のゴムマット、これをカットして微調整に使用。

右:ほぼ適正な位置にセットすることができました。




今回使用したクラウンはこちらです。→

壁紙がレトロモダンなテイストを選んだので

あまり、クラシックなイメージににならない

ようなクラウンをセレクトしました。





治具さえ作れば簡単に出隅・入隅の加工ができると思ってましたが、実際に出来上がった治具を


使ってのこぎりを使ってみると、特にどこかがガイドになって、正確に45度にカットできるわけでは


なく、あくまで目線で治具の45度との間隔を頼りにするしかありません。(←これ、一方的な勘違い。)


この治具の製作の際に、奥側の木材は45度にカットせず、そのまま取り付けていますが、本来


この部分が45度になるようにカットしてからセッティングしなくてはならないので、その部分が少なからず


ガイドの役目をすることになります。(拡大して見てください。カットせずそのままつけています。)




       
右:それでも、なんとか45度を保ちながらカットできました。まー、上出来ですね。




壁紙でもそうですが、初めての取り付けの際には、目立たない場所・比較的簡単にできそうな場所から


施行することをお勧めしていますが、クラウンも持ちやすく施工が楽なように、短めにカットしてA面と


B面との入隅から始めることに。



あれっ、これ出隅のカットだ。45度もカットの仕方で2種類できますので、入隅・出隅お間違い無く。


壁面側には墨だししてあるガイドに沿って、天井面も壁紙を剥がしたラインに沿って、取り付けの目安にしています。カットなしの2mもののクラウンを一人で一発で取り付けるのはかなり困難だと思いますので、短めの部材から試して、徐々に長いものに移行していくのが宜しいかと思います。


材料に余裕があったので、新しい部材でカットし直して、施工を進めます。
       
クラウンの取り付けには、強力両面テープと接着剤を併用すると良い、という記載は見たことがあった


のですが、テープの部分と接着剤の部分で接着面に段差ができて、あとからコーキング処理しなくては


ならないのが面倒だと思い込み、接着剤だけで挑戦しました。(最終的にはすべてコーキングすることに・・・)


今回のクラウンのように天井面と壁面に接着させなくてはならないタイプは、余計に強力な接着力が


必要で、強力両面テープと併用した方が良いと思います。接着剤だけでトライして、何回も落として


しまい、天井も壁面もボンドだらけになってしまいました。




間違いのない、お勧めの施工方法


①天井・壁面に墨だし。断面サイズが100㎜ですので、今回のように木枠がある場合、木枠を含めて100㎜のところに墨出しのラインが来るようにします。


②予め、取り付ける前に、入隅・出隅の部材の双方を合わせてみて、接着面がぴったりくるか確認

(この確認作業を怠り、取り付けて初めて接着面が合わないことが判明。あわててペーパー処理・コーキング処理することに。)


③クラウンの接着面に接着剤と強力両面テープを準備する。


④口に隠し釘を5~6本程度くわえ、利き腕側のポケットまたは腰ベルトにハンマーを準備。

(2~3本だと、落としたり、曲がってしまったりして、一発で取り付けできないことも・・・)


⑤予め、墨だししたラインに沿って、クラウンを接着。

(両面テープの場合はおそらく微調整が利かないので、慎重に)


⑥利き腕ではない方で、クラウンを抑えながら、取り付ける部材の(幅の)センター部上下に、隠し釘を打つ。


⑦さらに、隠し釘を均等に数か所打てば、取り付けとしてはほぼ完了です。


取り付け途中で隠し釘を落としてしまい拾おうと脚立を降りたとたんに、支えを失ったクラウンが落ちてきたり、位置決めが一発でいかずまごまごして接着力が低下してしまい、密着が悪くなった為すきまが発生し、結局クラウンの上下すべてコーキング処理することになってしまいました。同じ失敗の無きように。

 


一人で施工する場合、1mより長い部材はかなり神経を使いますので、両面テープの使用は、状況に


より判断してください。(微調整が利かないので)


施工前


                          クラウン 施工後



クラウン取り付けにおける追加の注意点

長方形・正方形のクラウンでしたら、45度でカットすればほぼぴったり入隅処理できると思いますが、


今回のような斜めに取り付ける立体的な形状の場合、上記治具を使っても、(敢えて強調しちゃいますが、)


ぜんぜんぴったり行きません。その為、ペーパー掛けを入念にして、なるべく合わさるような形状に加工して、


隙間はコーキングで処理するものと覚悟する必要があります。



コーキング部分が色が異なるためと、隠し釘の穴をふさぐため、それと部材を接合してある部分を目立たなくするため、、2度塗りしたクラウンをすべて再塗装することになりました。ペイントは設置後に行うのが正解です。(養生が大変ですが・・・)


さらに、よくよく見ますと、同じ品番であるにも関わらず、1本だけ装飾のナミナミ(リブ?)の寸法が異なり、


ただでさえ合わない接合面がまったく合いませんでした。輸入品なので、ある程度は許容しなくてはならないと


思いますが、それにしてもという感じです。取り付け部材は納品された際に、しっかり確認しましょう。


そのクラウンは目立たない直線部にまわしました。




装飾部材のペイント後の様子をご覧ください。

艶なしのFLATにしたのが良かったのか質感が上がってます。
       



      



      
刷毛に多めにに塗料を付けて敢えて厚塗りしてます。刷毛目があったり、ぼてっと塗料がついてしまったりした方が、石膏っぽい質感が得られるようです。


脚立の乗り降りで膝はがくがく、クラウンを持ち上げ支えるために、両腕・両肩はパンパンになり3日目は終了です。あと、2日で終わるかな?





こんな加工もしました。

電動ドリルで2か所くらい穴をあけ、そこから隙間用ののこぎりでカットしていきます。あわや反対に


穴を開けるところでした。裏表で作業する際は、位置を慎重に確認しましょう。4日目につづく。







       






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