輸入オーダーカーテン&インテリア ドレーパリー横浜  

横浜市都筑区にある、輸入ファブリックを中心にしたオーダーカーテン専門店です。欧米のトップエディターの
商品からロープライスコレクションまで、ご予算に合わせてコーディネートさせていただきます。
また、輸入壁紙やインテリア雑貨なども幅広く取り扱っています。

前回、北欧風の壁紙に挑戦しましたので、今回はレトロモダンの輸入壁紙と、それに合わせて


腰壁とモールディングにもトライしようと思います。


せっかくなので、腰壁のデザインに少しこだわってみようと、装飾部材やモールディングを見に、お盆明けの


暑い日にみはし 』に行ってきました。大変たくさんの実物が展示されているのですが、省エネの為か、


によっては冷房がOFFになっているのと、展示数があまりに多いので目的のものを探すのが結構


大変でした。カタログでゆっくり選んでから、実物を確認しに行く、という手順がお勧めです。




今回も3面を使って、3パターンのコンビネーションをご紹介したいと思います。


A面はコーディネート柄で板扉をアクセントに    B面は少し装飾性を入れた腰壁を使います。
      

C面は腰壁に凝ったデザインを取り入れてレトロモダンに。


あくまで、施工例としてご紹介するために、3面異なった


デザインにいたしますが、(居ないとは思いますけど)


3面バラバラのデザインは真似しないでくださいね。





実際のデザイン案を検討するのに、様々な施工例を見たくなり、『腰壁』や『モールディング』で


検索しましたが、国内のサイトにはあまり施工例やデザイン例が無いですね。そこで、海外サイトで


調べようと思い英単語で入力、『モールディング』は『Molding』だとわかりましたが、さて『腰壁』は英語で


何というのか?辞書機能やら使って調べました、Podium、Knee wall、waist-high partition wall、などが


上がってきましたが、画像検索するとどうもしっくりきません。


最終的にたどり着いたのが『wainscot』です。これが一般的に言われている腰壁に近いものだと


思われます。いろいろ検索してみましたが、http://www.houzz.com/wainscot のような、いわゆる


四角いパネルに四角い装飾がされているものばかりで、あまり参考にはなりませんでした。






頭の中のイメージをもとに、ラフに図面を書き起こし、必要な材料出しを行い、発注。腰壁の本体は


ホームセンターで、シナベニヤの4mm、サブロク版(3尺x6尺)2枚を4つにカットしてもらい、モール


ディングの45度カットに必要な治具を作る部材も合わせて購入・カットしてもらいました。


     




  



腰壁・モールディング共、インテリアペイントで塗装することにしました。


































選んだ色は、Toscana BlueとSilver Slipperです。



フランス車のシトロエンに2CVという車がありますが、その車に使われていた色が個人的に


きなので、そのブルーの地にアクセントになるような淡いグレーをセレクトしました。




これまで、インテリアペイントも2度経験しましたが、今回は初めて艶消しのHip Flatでペイント


することにしました。どことないレトロ感と落ち着いた雰囲気が出れば良いな、というのが狙いです。





この色選びも本当に悩みました。微妙に異なった色群の中から、一つの色を選ぶのは至難の業で、


晴れてる日と曇りの日でも、違った印象に見えますし、翌日に改めて見ると当初のイメージと違う


ように感じたり、最終的には正解がどれなのか混乱した中での決定となりました。





早速施工に入っていきますが、その前に用語を統一しておこうと思います。





   天井部に設置するモールディングはクラウン、









     腰壁に使う装飾部材はモールディング、








    腰壁の笠木のことはチェアレール、とします。






今回、巾木はいじらないことにしました。



まず、腰板にペイントをしますが、モールディングで装飾する部分の接着性を高めるために、


マスキングをして、ペイントが付かないようにします。


      
左:鉛筆で隅だしして、正確にマスキングを貼りました。

右:C面に1枚だけデコラティブなデザインを取り入れます。



      
ペイントする面積が大きいのでローラーを使ってペイントしていきます。


      
左:1度塗り終了後、右:乾くのを待って2度塗りします。(色の感じが変わりました。)


2度塗りするときにこれまでも感じたことですが、1度目より白っぽく感じるということです。よく

かき混ぜてからご使用ください、と但し書きがあるので、棒状のものでかなり念入りに撹拌して

から使ったつもりなのですが、青い塗料が軽く、白い塗料が重く、うまく混ざっていないための

現象なのか、今度メーカーに確かめてみようと思います。




モールディング・クラウン・チェアレールにもペイントを施していきます。

      
左:B面に使用するシンプルなモールディング(いわゆる発砲スチロールです。でもイタリア製)

右:チェアレール、上未塗装、下ペイント済み。






クラウンにもペイントとして、初日はここまでとしました。






いずれの装飾部材も、未塗装でも室内であれば使用能ですが、悩みに悩んだ淡いグレーも、未塗装の


ものと比べないとその違いははっきりわかりません。その微妙な色味に対して、塗料の費用と


ペイントの労力をかけるか、人それぞれの価値観によって様々な受け止め方があろうかと思います。


正直Silver Slipperのほうは、もう少しメリハリの利いたグレー寄りの色にした方が良かったかな?


と、この段階では思いました。並べてやっと判別がつくくらいの色の差なので、アクセントにするには


少し物足りない印象が残りました。


また、来週施工の続きをご紹介します。このブログを書き込みながら、間違ってしまった箇所に


気が付いてしまいました。うまく直せるかな?










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