輸入オーダーカーテン&インテリア ドレーパリー横浜  

横浜市都筑区にある、輸入ファブリックを中心にしたオーダーカーテン専門店です。欧米のトップエディターの
商品からロープライスコレクションまで、ご予算に合わせてコーディネートさせていただきます。
また、輸入壁紙やインテリア雑貨なども幅広く取り扱っています。

二日目、足りなくなったパテを買いに朝からホームセンターへ。

パテの打ち直しをして、実際に貼り込む作業へ。



使用した道具をご紹介しておきます。左上から右へ、地べら、パテべら、コーキング、スム―サー、スポンジ、左下から右へ、サンディングブロック、撫でばけ、竹べら、ローラー、スケール、はさみ、カッター、あとはバケツ(水を入れておき、手やスポンジを常にきれいに保つ)、パレット、スポンジローラー、新聞紙、ウェス、位ですかね。





柄合わせを考えながら、貼りつける順番に


あらかじめ壁紙をカットしていきます。


どこにも書かなかったのですが、コンセント類は


カバーを外して、養生しています。


糊はパテと同様,ホームセンターで購入できる、

ヤヨイ化学工業のルーアマイルド2kgを二つ準備。

一つの半分(約1Kg)をバケツに入れて、1:0.5の

割合で水(500cc)で希釈します。


手でだまにならないよう撹拌すること10分。水は

一気に入れない方がだまになりにくいそうです。

(さっき、ネットで見ました。当然一気に入れて

だまと格闘することに・・・)




この希釈率が輸入壁紙の施工ではとても重要になります。

コツは『濃度濃いめの薄付け』だそうです。トータル、1.4kg位使用しました。   


裏返しにした壁紙の上と下に重石を載せて、

巻き癖で丸まらないように固定します。


バケツから少量づつ、パレットに糊を移し替えて、

ローラーで糊付けしていきます。

バケツもパレットも乾燥しないよう、ビニールで常に覆ってます。




前回のブログで、パテと糊付けが大変だったと書きましたが、手作業の為、①新聞を広げる(糊が壁紙になるべく付着しないようにと考えた手段です))②壁紙をセット(重石を載せないと丸まってしまう)③ローラーで糊付け、(向こうへ押しながら塗り、返しに手前に引くと壁紙が丸まってついてきてしまうので、いちいち手で押さえながら塗る必要があります。)④糊付けした後の新聞を捨てる、この作業を貼り込むパーツ分行うのが、かなりしんどかったです。
右の画像はそんな手順に気づかず、壁紙を持ち上げた際に、糊のついた新聞が足について、べたべたになった状況です。




    
左:一番最初だけ、右の枠上の壁面から52cmに垂線を入れ、貼り込むガイドにします。

(ちょっと見えにくいですね。)

右:緊張の1枚目、先日のTVボードの1枚目よりは簡単に貼り込めました。なで刷毛と

スム―サーを使って空気を抜きながら密着・固定します。

    

あとは、この繰り返しを続けていくだけです。施行もB面へ。

    

B面からC面終了。


施工終了後の感想としては、思ったほど下地に影響されなかったという点と(一応パテ処理はしましたが・・)、糊付けは機械に限るという点です。今回の壁紙は繊維系でしたので、壁に糊を

塗ってから貼り込んでも良かったようですが、次に計画している壁紙を考えて、壁紙に糊付け

する方法をとりました。


撫でばけやスム―サーで壁紙をしごいても特段色が落ちたといったこともありませんでしたし、

糊がはみ出た場合にはスポンジやウェスでふき取ったりしましたが、そのあとも残ったりはしま

せんでした。但し、特別な印刷の壁紙や、特殊なインクを使った壁紙など様々な種類があります

ので、まずは端の方で色が落ちないか、水にぬらすと変化しないか、確認が必要です。


輸入壁紙は下地の調整がカギでこれをおろそかにすると、下地を拾ってでこぼこになる、と

巷間言われてますが、今回の素人パテ職人程度の技術でもそれほど目立ってデコボコは

感じませんでした。但し、照明の当たり方、日差しの入り方によっては、それほどでもない

おうとつが何倍ものデコボコに見えることがあります。そういったことが気になるようでしたら

相応の施工費を払って、専門家に頼むことをお勧めします。



仕上がりの拡大画像

    

左:立てつけが悪くなっていて、ボードを押すとベコベコし、釘の頭がどうしても残ってしまいます。

ジョイントはそれほど目立ちません。おそらく誰がやってもこの程度ではないかと思います。

右:施工終了に近づき、気力が萎え、ジョイント部が少しおろそかになり目立ちます。
C面のジョイントはどこもこのくらい目立ちます。この壁紙だけ、少し厚くて表面がざらっとして

いたので、材料の影響が少しあるかもしれません。



仔細に見ると、材料の都合で切り貼りもしています。(1本で済ませたかったので・・・)
    
左:右上の1枚をつないでいます。 でも換気扇部の下地はほぼ目立たないです

右:柄合わせしてません、左の1枚は横に貼ってます。



施工前

    


DIYで輸入壁紙の貼り替え、完成しました。






































実験的な意味合いで3面を異なった壁紙で貼り込んでいますが、2種類のコーディネート貼りは

是非挑戦していただきたい貼り方の一つです。貼りあがった印象は、A面に貼ったDragonnflyが

余白が多く取れているせいか、いつもより空間に広がりを感じました。新しいとなんでも良いな、と

思いますが、ホワイト系の色のせいもあり、格段に明るくなりました。


結論になりますが、DIYで初めて輸入壁紙の貼り替えを行うには、①今回のA面のようにそれほど広くなく、窓・ドアなどないフラットな壁1面へのアクセント貼り、②おうとつの少ない既存の壁紙の上から貼る、重ね貼り、のいずれかだと思います。(この場合、強力タイプの糊が必要です。)


やはり、既存の壁紙を剥がして、下地調整して貼り込むのはとても手間がかかります。細かくご説明してませんが、これまで施工に立ち会ってきたアドバンテージが多少なりともありますので、どうにか大きな問題も無く仕上げることができました。これを、初めて挑戦する方にはお勧めできません。1面をやり終えて、自信がついたら挑戦してみてください。


ドレーパリー横浜では、壁紙の販売から施工一式までご要望に応じて承ります。また、最近ご相談が増えているのは、『輸入壁紙を貼ってみたいけど、カーテンとのコーディネートが難しい』という声です。当店は輸入壁紙と輸入ファブリックの専門店ですので、最適なご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。


今月いっぱい、ご来店の方にかぎり、輸入壁紙20%OFFとなっています。

しばらくは、輸入壁紙の話題を続けていきます。お楽しみに。



















AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。