輸入オーダーカーテン&インテリア ドレーパリー横浜  

横浜市都筑区にある、輸入ファブリックを中心にしたオーダーカーテン専門店です。欧米のトップエディターの
商品からロープライスコレクションまで、ご予算に合わせてコーディネートさせていただきます。
また、輸入壁紙やインテリア雑貨なども幅広く取り扱っています。

7月21日のブログで、腕の良い職人さんが日本にはいるのだから、リスクをおかしてまで、

慣れないDIYで輸入壁紙の貼り替えなんてやらない方が良いのでは?とコメントしました。


そこで、実際に自分で貼り替えをやってみて、何が問題になるのか、本当にDIYではダメなのか、

実際のところどうなのかを実体験を通じて、ご報告しようと思います。

まず最初に、DIYでやるもやらないも個人の自由ですが、夏場にやるのは本当にお勧め

しません。あまり風通しが良いと、補修のパテの削りかすが部屋中に飛び散るし、糊付け

しようとする壁紙が踊ってしまい、表面に糊が付いてしまいます。ですから、ほぼ密閉された

空間で施工するので、脱水症状必至です。特別事情が無い限り、春か秋がお勧めです。


では、さっそく施工の様子をご紹介します。


築24年で、18年前にリフォームをして壁紙を一度貼りかえています。
      

左側のA面、正面のB面、右側のC面の3か所を貼りかえることにしました。

使用した壁紙はこちら参照ください。→NEVER まとめ     

イギリスサイオンの北欧スタイルの壁紙3種類です。


全体のイメージが『ホワイトxブルー』になるので、汚れの目立つ出窓部分の窓枠・カウンター

もペイントしなおすことにしました。あと、ダバコを吸っていた頃にリフォームしたので換気扇を

付けたのですが、タバコも止めすでに必要無いので外して埋めてしまうことにしました。

(右上の画像では、すでに換気扇を外して、外が見える状況になっています。)



      

ファンを先に外し、枠を止めてる上下のビスを外せば手前に取れます。


      
生活で付いた汚れというよりは、施工時の糊の拭き残しじゃないかと思われます。

壁紙も同様に汚れています。(貼り替えを決意しなければ、このまんまでした。)


      

300x600mmの板を半分にして、やすりをかけて開口にぴったりのサイズに加工。

4か所に当て木を取り付け、それを枠に打ち込みます。奥と手前の2か所で穴をふさぎました。



      

古い壁紙を剥がしたあとに、ペイントを開始。まずはペーパーを当てて塗料が乗りやすくします。

なかなか、真っ白にならないので、4回くらい重ね塗りをすることになりました。横着して、サッシ

側にはマスキングしてません。ダイレクトペイントです。はみ出してます。壁面も貼りかえるので

ノー養生です。

それでは、本題の輸入壁紙の貼り替えの施工について、ご紹介していきます。



      

まずは、古い壁紙を剥がす作業なのですが、画像を見て白く残っているところと、黄色く剥がれて

いるところがわかると思います。白い部分は古い壁紙の裏紙一枚を残してきれいに剥がれたところで、

黄色い部分は裏紙も剥がれてしまい、パテの補修が必要になる部分です。


自身も、剥がしの経験は何度かあるのですが、この『裏紙一枚を残してきれいに剥がす』のが

今回の貼り替えのキーポイントだと思います。見てわかるように、同じ人間が同じようにやっても

きれいに剥がれるところと、全然うまくいかないところに分かれます。これは、その前の施工の

状況や生活の仕方・湿気がこもるこもらないなど間取りの状況などに起因するものですから、

築年数の経ってる場合、パテ職人になれるくらい補修が必要になるかもしれません。




使用したパテはこちらです。(どんな種類でもOKです)

矢沢化学工業の壁紙パテ1.5Kg

近くの比較的大型店舗のホームセンターで購入できました。そのまま使用するタイプです。

(プロは、粉を水で溶くタイプのものをよく使ってます。)


パテべらも必ず準備してください。しなりがあるので

作業が楽です。










    
カウンターの下部分2か所と換気扇の部分でほぼ1本分のパテを使いました。正直、加減が

分からないのでかなり厚めに塗り込んだ印象です。


    
パテは乾くと痩せるので、換気扇部分は翌日もう一度塗りなおしています。

左、初日空気が入ったのか、泡立ってます。右、ペーパーをかけて翌日塗り直し。


パテべらでパテを塗り込んでいく際に、大きな面の場合、数回に分けてパテを塗っていきますが、

一度目と二度目の境にどうしても筋ができてしまいます。これを数回繰り返すと、さざ波のような

跡ができてしまい、完全に乾くとこれが厄介になりますので、コツとしては完全に乾く前に予め

極力平滑な面になるよう、パテべらでしごくこと。これだけで、ペーパー掛けの労力が半分以下に

なると実感しました。(冷静になれば誰でもわかることなんですが・・・)



    
左側の濡れたように見えるところがパテうち立て、角がたってるところがあります。

右側はペーパーをかけた後です。触って引っかかるところはありませんが、まったく

平らという感じではなく、多少デコボコしています。今回はこれでフィニッシュとします。

今回の、施工を振り返ってみて、正直このパテの補修と壁紙の糊付けが、一番大変でした。



1日目、5時間程度の作業を終了。


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