夕日の中で水晶は問う。(すかもか6巻ネタバレなし感想) | りゅーおーのブログ

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今日も今日とて、日記帳として更新します。
といいつつ、更新頻度は下がってますが。

1ヶ月に1個は何かしら書いていきたい。

毎年思いますが、梅雨に入ってから梅雨っぽくない天気が続きますね。こんばんは、りゅーおーです。

 

なるべく買った原付に慣らすために毎日乗るようにしてて、雨降るとそれができなくるんですよねー。そういう意味でも梅雨が嫌いになりましたね。

 

さて、そろそろいい加減書きますか。すかもか6巻の話。

いつも通りネタバレはなしで、感想+若干考察みたいな感じで書いていこうと思います。

 

まず、最初に一つ感想を。

 

アイセアあああああああああああああああああああああああああ!!!!!

 

…。これはたぶん読まないとわからないだろうし、もしかしたら読んでもわからない叫びでしょうね。詳しく知りたい人はすかニメのBDの特典なりを聞きましょう。すかニメ特典はいいゾ。

 

まあ、話の内容的にはアイセアそんなに関係なかったりしたりするんですが。

 

それから、

 

ラキシュううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!

 

これに関しては、すかもか全巻読んでる人にはわかるでしょう。ただ、読まないと絶対にわからない展開です。是非読んでほしい。

最初はただただ優しい子なんんだろうな、と思っていましたが、その実、真の強い、気は弱いけど真っすぐな女の子でした。

ラキシュ・エルバでもう少し話して欲しかったなあ。これからも少しその点には期待したいです。

 

あと、フェオドールに関して。前々から結構無茶なことしてるなあと思って読んでましたが、初っ端からまさかまさかの展開でした。ああ、なるほどそういう展開をするためにそんな行動してたのかと思いました。

最高にかっこよかったよ、フェオドール。「嘘なんかじゃない!」は最高に痺れた。

 

そして、黒瑪瑙も最高にかっこよかった。こいつだけは絶対にネタバレできないし、すかすか全巻読んでから是非読んでほしい。個人的には想像していた以上に最高の展開でした。こいつだけで一つ記事書けそうなほど面白いキャラでした。

 

毎度言ってますが、ネタバレなしで感想書くのって中身何もなくなっちゃうんですよね。いずれネタバレありで感想も書きたいと思いますが、大分先でしょうね。この記事であんまり気になるようなことは書けなかったですが、もしすかもかに興味を持たれたら是非読んでほしいです。手軽に気軽に読めるのでほんとにお勧めです。

実際自分も読むのに1日かからずに読めましたしね。

この6巻でコリナディルーチェ編が終わり、次回から新章に入るみたいですね。キリが良いですから、ここまですかもかまとめて買って読むのも良いかもですね。

 

あ、もう一つお勧めできるポイントがあります。

それは、、、巻末の遺跡兵装の設定一覧です!!

枯野先生のあとがきで書かれてるので、確かな情報ですよ!!

冗談も混じって書かれているのでわかりやすいです。

自分、こういう設定大好きなんですよね。特に武器の設定とか自分で考えるぐらい好きでして。今回の設定一覧も最高に楽しませてもらいました。

 

さて、書きたいことも書いたし、ここらへんで終わっておきましょう。

 

…まだ謎は残ってるような…。

まあ、それも新章で書かれるでしょう。

 

というわけで今回はこのへんで。

それではまた。