去年の夏に
洗濯物を干してたら
「小説を書きなされ」
と脳内に響いたので
でも、一人じゃ無理って思ったので
検索して朝日カルチャーセンターの
がタイミングよく申し込みできたので
月に1回通ってます。
先生がとても優しくて穏やかで
毎回、作品の提出をしないといけないので
(そういう設定があるのはありがたい)
期限までに必ず書いて提出してたら
4000字ぐらいの短編が8作品、
少し長めの26000字のが1作品
地球に生まれた。
どんなものであれ
なかったものが形になる、作品になるのが
創作でアートだと思ってるので
楽しい。
基本的に全部スピ系の物語で
それぞれ
美容師さんがバッタだったり
かぐや姫がアプリを使ってたり
不幸になる占いをしてくれる占い師だったり
仏像が話をしたりしてます。
そしてほぼハッピーエンド。
ハッピーエンドのファンなので。
せっせと書きます。
それが良いようです。
公募に応募するとか、ネットで公開するとか
まだ判断できないので、考え中。
推敲もしないとね。
辻仁成さんの短編小説のオンライン講座を受講したんだけど
辻さんは100回推敲するそうです。
