ごきげんよう、部長です。

先日の子どもの中耳炎の記事の続きです。

 

子どもが「耳が痛い」と訴えて焦った部長、

慌てて土曜日の耳鼻科へ行きました。

 

だって、翌週の月曜日から1週間、

休めない講習会があるから。

 

診断は中耳炎。

 

 

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こちらの「育育事典」という育児指南本によると、

抗生剤で中耳炎を治すことは減っているらしいし、

 

いつも行く小児科では、中耳炎でも

抗生剤はもらっていません。

 

ということで、診断はいただきつつ、

ホメオパシーを使ってみることに。

 

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こちらのイギリスのホメオパスの本

「子どものためのホメオパシー」

 

 

 

子どもがかかりやすい病気と

ホメオパシー的な対応がわかりやすく

解説されています。

 

この病気にはこんなぐあいに子どもが

なっていくから、ここでこうする

と的確に教えてもらえます。

 

医師の診断と対応が必要な疾患も

もちろんあって、

全てをホメオパシーなどの

代替療法で対応できるわけでもない。

 

その見極めは、日ごろ一番まじかで

接しているママなら、すぐにわかる

と、主治医も言います。

 

ホメオパシーも大きく分けて2種類あります。

 

見立てた後に、

1種類を経過を見て与えてゆく伝統派と

数種類を一度に与えてゆく折衷派など

流派があるみたいです。

 

ホメオパシーは、どれも同じだと知ろうと

自己流でやるのは実は怖いです。

 

なぜなら、部長、怖い思いをしたから。

 

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そうそう、子どもは、こちらの本を参考に

与えた砂糖玉(そう書いてある)が

ヒットしまして、翌日には治りました。

 

本に書いてある通りに、症状が進んで

耳からドロッとした膿が出たので、

原因と結果がわかりやすい!

 

ママは、子ども専属のホームケア職。

 

いろんな知識と実践が必要で、

判断力が瞬時に求められる

責任の重い仕事なんだなぁと

実感しました。