午前中から,眠たい,非常に眠たいでございます。
もやっと重たい空気感にやられていたので,
梅雨入りしてくれてありがとうです
梅雨に入ってくれればいいのに,入ってないような
端境期が一番,体的にはきっついですわ。
当ブログのアクセス解析をみてましたら,
「ゆうはん先生」の検索タームが多くなってました。
愛新覚羅ゆうはん先生が昨日,お昼のテレビの
「バイキング」に風水師としてお出になったからみたいです。
すごいね,ゆうはん先生!
スピーディに出世の階段登っていらっしゃるわ!
6月6日のぞろ目DAYに神谷町(虎ノ門・御成門)の
ボルボのショールームで行われたゆうはん先生の
2冊目のご著書の出版記念パーティでお会いしたばかりですわ。
ゆうはん先生と主婦の友社の編集者さんを激写です。
なぜ,「赤ふんどし」を手に持っているのかは,
赤と健康がコラボしたつながりがあるからです。
ゆうはん先生が手に持っていらっしゃるのが
こちら,「赤風水」のご著書ですわ。
- 恋とお金の神さまに教えてもらった魔法の赤風水/主婦の友社
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部長,もっちろん,サインいただいたわ~。
で,一緒に写真も激写してもらったわ~。
- 恋とお金を引き寄せる姫風水/扶桑社
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愛新覚羅ゆうはん先生は,ラストエンペラーの溥儀氏の
お孫さんではございませぬが,
おばあさまがいとこ同士の血族でいらっさいまして,
代々愛新覚羅家に伝わる秘儀を「姫風水」として
書かれたのがこちらの第一弾のご本。
今回の第二弾のご本は,さらに踏み込んで,
「お金と恋」に特化し,難易度高め色の赤を使う
実技応用編ですわね。
ショールームの入り口には,赤風水にちなんで
特別に赤いボルボカーがででんとお出迎えです。
左側の看板に,ゆうはん先生の「赤風水」も
登場していて,さすが高級車ならではの気配りです。
気配りといえば,ゆうはん先生も気配りの人で,
これだけ露出が増えているのに全然変わらない,
いえ,変わらないように努めているのだと思います。
ゆうはん先生に初めて部長がお会いしたのは,
ご本をお出しになる前の2年くらい前です。
主催の宮会(テーマは変わる)に初めて参加した時,
先生はもちろん,集う女史のただものではない感
満載のオーラの濃い女子度に
びっくりしたことを覚えております。
初対面であってもゆうはん先生は分け隔てなく,
でも要所はしっかりの天性のバランス感覚と場を
作っていくうまさに感服いたしました。
さすが,水がめ座の辣腕占い師!(勝手に命名)
全体を見ながら個人を見る気配り上手の方です。
天性でもありながら,すんごい勉強され努力されて
きた土台がきちんとあるからできる技でしょう。
こつこつと文章やデザインのお仕事をされたり
いきなり花開いたわけではなく,戦略を練り,
こつこつと努力と実績を積み重ねた見えない
努力を相当されているハズです。
天・地・人(風水用語?)を
生かしていらっしゃいますね~。
周りに対する全くスタンスを変えない,ブレなさって
すごいです。
ティーパーティでは,表参道のあのタルトやさんのケーキや,行列必須の
お店の軽食(軽食どころか,がっつりたいらげ)をいただきながら,
参加された女史との一問一答で盛りあがりました。
参加された女史は,始めから「海外に進出したい」
「仕事をもっと広げたい」といった,濃い問いに
答えるゆうはん先生の返しはすばっと即答です。
才女と美女しかいないと,先生がおっしゃるように,
打って響くそのやりとりは,痛快です。
「できない理由」を「でもぉ~(くねくね)」と拒否で返す
様な人は誰もおらず,しかと受け止める男前女子,
猛者?
美女に囲まれ,とても楽しいひと時でした。