私は幼い頃から、不思議な現象を体験することが多く、

 

家族もそれが普通だったので、

 

目に見えない世界は、あまり非日常ではなかったんですニコニコ

 

子どもの頃、家族からも、

 

「そんな変な話、人にはしたらアカンよ。

 

頭おかしいと思われるで」

 

言われていたので、もちろんしませんでしたが

 

なぜだか目に見えない世界の話が大好きなのは

 

子どもの頃も今も変わらず…

 

(ホラー映画とか怪談話は苦手ですがガーン

 

 

だからこうして

 

スピリチュアルをお仕事にすることに

 

導かれたのかなぁ~なんて思ってます昇天

 

 

 

あなたがスピリチュアルな体験をしたこと、

 

精神世界が存在することを知ったとき、

 

目に見えない存在を信じるようになったとき、

 

いつ頃、どんな時でしたか?

 

私の体験談を動画でシェアしていますので、

 

もしご興味があればご覧くださいねニコニコ

 

 

 

あなたは自分の直感を信じていますか?

 

 

「いつも直感に従って行動している」

 

「ふと思いつくことを実践してみたらうまくいった」

 

 

こんな方々って素晴らしいと思います。

 

とはいえ、

 

「そんなちょっちゅう思い浮かばない」とか

 

「直感が冴えない」という方もいらっしゃいますよね。

 

 

でも、そういった方々は、

 

・直感が冴えない

・思い浮かばない

 

のではなくて

 

・ふと感じたことを意識していない

・自分の直感を信じられていない

 

こちらの方が強いのだと思います悲しい

 

ある時ふと思いついたアイディアも、

 

「こんなこと私にできるわけがない」とか

 

「こんなのあり得るわけがない」などと

 

 

否定してしまっているんですよね。

 

それも無意識のうちにです。

 

 

私は、自分の直感を信じなかったために

大失敗をしてしまった経験があります。

 

もっしよろしければご覧になってみてくださいね照れラブラブ

あなたは、「魂」の存在って信じますか?

 

私が初めて魂の話を教えてもらったのが

小学生の頃だったんですけど、

母のようにいつも側にいてくれた霊能者が

いたので、その女性に本当に多くの

目に見えない世界のことを教わってきましたスター

 

「たむちゃん。

人間はね、心の他にも魂があるんだよ。

心と魂は別物なんだよ。」

 

こんな風に幼い頃に教わりました。

子どもだったので変に疑うこともなく、

ただ「へ~そうなんだ。」ぐらいの

感覚だったと思います。

 

 

だから、自分がこうして生きていて

感じる心の声の他にも、別の源のような何かが

自分の中にはあるんだろうな~と

漠然としたことをよく考えていましたほっこり

 

なので、

「魂で感じた」「魂が喜んだ」ということが

自分でも本当によくわかりました。

 

自分の魂を意識することが多かったからか、

存在を知っていたからかどうかはわかりませんが、

確かに魂が動くと涙が止まらないんです。

 

大切な人と今世で会った時に

魂が喜んだり、

高次元の愛に触れて

魂が震えたり…

 

これが心とは違うんですよね。

「魂」があると、あなたは信じますか?

 

 

ちょっと前の話になるのですが、

メルマガ読者さんから、

魂についてのご質問がきたので、動画に撮っています。

良かったらご覧くださいね照れラブラブ