「MID あつし の 真夜中 は midnight!!」←タイトルコール 笑
パチパチパチ
「2月3日23時50分を向かえました。今夜も菊陽町のMIDより生放送でお送りしています。」
「いかがお過ごしでしょうか、水曜日担当ラジオパーソナリティーあつしです!」
「ただ今受験シーズン真っ只中ですね。」
「学生本人だけじゃなく、お父さんお母さんもドキドキ・ハラハラ・ムラムラ??してるんじゃないでしょうか?」
「そんな受験をむかえるラジオを聴いている学生諸君、、、
には全く関係のないことを今日はお送りします。」笑
「前回の放送でお伝えしたMIDアプリ、大反響をいただいております!」
「もうすぐ ○0人 突破の勢いです!」
「そんなMIDアプリから今夜はこちらの機能を紹介します。」
「こちら燃費管理。」
「自分で燃費を計算するわけですね!」
「操作も簡単!給油した量とその時の走行距離を入力するだけ!そしてもう一回給油の際に同じ操作を行なうだけ!!」
「はいできました!!」
「適当に打ち込んだので、とてつもない燃費になっていますが。」笑
「実走行距離が11111キロでその間の使用燃料量が20リットル。」
「単純明快、11111÷20=555.55。」
「簡単でしょ?」
「僕もこんな燃費555km/Lな車に乗ってみたい。」笑
「エコカーにもほどがある。」笑
「こんな機能がついているMIDアプリの詳細はこちら!」
「こちらー」
「さてさて続いては、こんなお便りが届いてまーす。」
「P.N.いがもんさん、30代男性の方からのFAXです。」
「では読んでいきまーす。」
いが:「あつしさんこんばんわー。」
あつ:「こんばんわー。」
いが:「実は恋愛経験豊富なあつしさんに相談があります。」
あつ:「。。。。。」
いが:「1ヶ月前に突然好きな人ができちゃいました!しかも出会った瞬間、恋に落ちました。」
あつ:「てやんでーい!」
いが:「こんなに女性を好きになったのは人生で初めてです!!」
あつ:「(まじか。。。)」
いが:「毎日のように連絡は取り合ってます。その足袋にその女性に対する好きという感情が抑えきれなくなります。」
あつ:「(足袋じゃなくて度やん、ココ。。。)」
いが:「やっと今度の休みにデートに誘うことが出来ました!!」
いが:「まだ二人で会うことも数回しかなく緊張していますが、その日に告白しようを考えてます!でも正直その女性がmeのことをどう思ってるかわかりません。」
あつ:「(meて、、、いやみかよ。。。)」
いが:「そこであつしさんに相談です。僕はその日に告白してもいいんでしょうか?もちろんふられるのは怖いです。だから告白しない方がいいのかもとも考えちゃいます。でも今のこの気持ちをその人に伝えないと、頭がおかしくなりそうで。仕事も手につきません。どうかいいアドバイスをお願いします!!!」
あつ:「なるほどねー。いいねー恋って、人の感情が豊かになるよねー。僕も若い時はよくそういうことで悩んでたよー。うんうん。」
あつ:「僕が君に伝えるアドバイスはひとつ。」
あつ:「当たって砕けろ、、、的な。」笑
熱:「いやでも実際、言うか言わないかなら絶対に言うべき!」
熱:「男らしく直球勝負だよ!!その人に対する君の気持ちは今後も絶対に変わらないでしょ?なら自分で決めたその日に言うべき!」
熱:「うちの社長が『恋愛にマニュアルなんてないゼ』なんて酔っ払ってよく言うけど、ホントその通りだと思う!」
熱:「自分でマニュアルを作っちゃえばいいんだよー。不器用なら不器用なりに、起用なら起用なりに。」
熱:「期待してるぞー!なんなら出会った第一声で言ってやれ!!」
熱:「好きですと。」
熱:「そんな君を僕は見たい!」
修造:「ふられることなんか考えるなっ!!!」
あつ:「おっとと、熱くなりすぎて自分の中の松岡修造がでてきていまいました。」笑
あつ:「さーそれでは、そんなアブリル好きないがもんさんに贈ります。」
あつ:「Avril Lavigne で Here's to Never Growing Up ♪」
あつ:「いがもんさん!!来週水曜のこの時間に待ってるぞ!!」
あつ:「さーということで、お別れの時間がやってきました。」
あつ:「いかがでしたか、今夜の真夜中はmidnight?」
あつ:「ちょっとお悩み相談に時間使いすぎちゃったねー。」笑
あつ:「では来週もこの時間にお会いしましょう。」
あつ:「お相手はあつしでしたー。おやすみなさい。」
※細く補足
後半のお話はノンフィクションです!
彼への応援を込めて事実をもとに書いてみました。
彼の気持ちが彼女へ伝わりますように。
パチパチパチ
「2月3日23時50分を向かえました。今夜も菊陽町のMIDより生放送でお送りしています。」
「いかがお過ごしでしょうか、水曜日担当ラジオパーソナリティーあつしです!」
「ただ今受験シーズン真っ只中ですね。」
「学生本人だけじゃなく、お父さんお母さんもドキドキ・ハラハラ・ムラムラ??してるんじゃないでしょうか?」
「そんな受験をむかえるラジオを聴いている学生諸君、、、
には全く関係のないことを今日はお送りします。」笑
「前回の放送でお伝えしたMIDアプリ、大反響をいただいております!」
「もうすぐ ○0人 突破の勢いです!」
「そんなMIDアプリから今夜はこちらの機能を紹介します。」
「こちら燃費管理。」
「自分で燃費を計算するわけですね!」
「操作も簡単!給油した量とその時の走行距離を入力するだけ!そしてもう一回給油の際に同じ操作を行なうだけ!!」
「はいできました!!」
「適当に打ち込んだので、とてつもない燃費になっていますが。」笑
「実走行距離が11111キロでその間の使用燃料量が20リットル。」
「単純明快、11111÷20=555.55。」
「簡単でしょ?」
「僕もこんな燃費555km/Lな車に乗ってみたい。」笑
「エコカーにもほどがある。」笑
「こんな機能がついているMIDアプリの詳細はこちら!」
「こちらー」
「さてさて続いては、こんなお便りが届いてまーす。」
「P.N.いがもんさん、30代男性の方からのFAXです。」
「では読んでいきまーす。」
いが:「あつしさんこんばんわー。」
あつ:「こんばんわー。」
いが:「実は恋愛経験豊富なあつしさんに相談があります。」
あつ:「。。。。。」
いが:「1ヶ月前に突然好きな人ができちゃいました!しかも出会った瞬間、恋に落ちました。」
あつ:「てやんでーい!」
いが:「こんなに女性を好きになったのは人生で初めてです!!」
あつ:「(まじか。。。)」
いが:「毎日のように連絡は取り合ってます。その足袋にその女性に対する好きという感情が抑えきれなくなります。」
あつ:「(足袋じゃなくて度やん、ココ。。。)」
いが:「やっと今度の休みにデートに誘うことが出来ました!!」
いが:「まだ二人で会うことも数回しかなく緊張していますが、その日に告白しようを考えてます!でも正直その女性がmeのことをどう思ってるかわかりません。」
あつ:「(meて、、、いやみかよ。。。)」
いが:「そこであつしさんに相談です。僕はその日に告白してもいいんでしょうか?もちろんふられるのは怖いです。だから告白しない方がいいのかもとも考えちゃいます。でも今のこの気持ちをその人に伝えないと、頭がおかしくなりそうで。仕事も手につきません。どうかいいアドバイスをお願いします!!!」
あつ:「なるほどねー。いいねー恋って、人の感情が豊かになるよねー。僕も若い時はよくそういうことで悩んでたよー。うんうん。」
あつ:「僕が君に伝えるアドバイスはひとつ。」
あつ:「当たって砕けろ、、、的な。」笑
熱:「いやでも実際、言うか言わないかなら絶対に言うべき!」
熱:「男らしく直球勝負だよ!!その人に対する君の気持ちは今後も絶対に変わらないでしょ?なら自分で決めたその日に言うべき!」
熱:「うちの社長が『恋愛にマニュアルなんてないゼ』なんて酔っ払ってよく言うけど、ホントその通りだと思う!」
熱:「自分でマニュアルを作っちゃえばいいんだよー。不器用なら不器用なりに、起用なら起用なりに。」
熱:「期待してるぞー!なんなら出会った第一声で言ってやれ!!」
熱:「好きですと。」
熱:「そんな君を僕は見たい!」
修造:「ふられることなんか考えるなっ!!!」
あつ:「おっとと、熱くなりすぎて自分の中の松岡修造がでてきていまいました。」笑
あつ:「さーそれでは、そんなアブリル好きないがもんさんに贈ります。」
あつ:「Avril Lavigne で Here's to Never Growing Up ♪」
あつ:「いがもんさん!!来週水曜のこの時間に待ってるぞ!!」
あつ:「さーということで、お別れの時間がやってきました。」
あつ:「いかがでしたか、今夜の真夜中はmidnight?」
あつ:「ちょっとお悩み相談に時間使いすぎちゃったねー。」笑
あつ:「では来週もこの時間にお会いしましょう。」
あつ:「お相手はあつしでしたー。おやすみなさい。」
※細く補足
後半のお話はノンフィクションです!
彼への応援を込めて事実をもとに書いてみました。
彼の気持ちが彼女へ伝わりますように。