女神快華セッション | 琉球ドラゴンアート

琉球ドラゴンアート

沖縄から楽に豊かに循環する世界づくり
発酵ヘンプ「麻ほうの手あて」龍と言霊「ドラゴンアート」

「女神快華セッション」のお問い合わせを頂いてます


どんなセッションなんですか?
との質問が多いのですが
今までのセッション同様
「受けた人だけがわかる」

という答えになっちゃうでしょうねww


実は形式は決まっていません

120分~180分かけて
その方のその時に合わせて
組み合わせて行きます

 

・高品質ヘンプ(大麻)生地で包まれる安心感
・赤ちゃんや動物を撫でるようにやさしい手技
・骨コリを取っていくスーパースティック
・99%植物由来のボディジェルマッサージ
・ヘンプグローブでの美肌ケア(美髪ケアも可)
・タントリックヒーリング等を使ったエネルギー調整
・胸部、骨盤底など重要部位もアプローチ

・SST(Skin Slide Technique) による皮膚調整

セッションを「開花」でなく「快華」としたのは
以前やっていた痛みをともなう手技から
「快感覚」のやさしい手技を主体になったからです

痛みを伴う施術が必要な時もありますが
痛ければ効くというものでもありません

人は辛い時、痛い時に
本来そこをもみほぐすようなことはしません

痛い時には患部に手を当てる
もしくは擦ります

これは学んだからするのでなく本能です

道端で出逢った動物と
仲良くなろうと思ったら
もみほぐしたら逃げます

 

もっと言うと

もみほぐそうと思って近づいただけで

逃げてしまいます

ところが

やさしい気持ちで近づいて
やさしく撫でると仲良くなれます

動物には撫でられたいという

本能があり撫でられると快感覚があり
癒されることを知っているんですね

人間はどうでしょう?

赤ちゃんは撫でられると喜びます
引っぱたかれて喜ぶ赤ちゃんはいません

そして抱っこをせがみます

抱っこされたい

抱っこされると快感覚がある

ということを知っているんですね

幼児なら

「いい子いい子して」

とか

「抱っこして」

とか言えますが
大人になると言えなくなります

 

では大人になると

いい子いい子して欲しい

抱っこして欲しい

という本能的欲求は消えるのか?

僕は消えないと思っています

幼児はいい子いい子されたり

抱っこされたりすると

痛みが飛んでいったり
心が癒されることを知っています
 

「痛いのとんでけ」は世界中にある魔法です

やさしく撫でて欲しい
抱っこして欲しい

その欲求を誰にも伝えられず
たまっていくストレスで
心身が壊れていく。。。

ストレス発散のために

強い刺激を求めたり
自分の苛立ちの原因がわからず

周囲にあたってしまう大人たち

以前、変わった風俗店が
検挙されたおとがありました

そこでやっていたのは
お客さんに赤ちゃんの恰好をさせて
女性がママになって癒してあげること

客層は経営者など
普段は誰にも弱みを見せられない人達でした

本当は甘えたいけど
男がそんなことは言えないんですね

女性も同じです

子育てしながら
自分が子供のようになる訳にはいかない


現代女性はその上で仕事もしてますから
男性よりもストレスは溜まります

そして女性は性質として

「言えない」が強いのです

男女問題の話を
たくさん聴いてきましたが
結局のところ
「言えない女と

 気づかない男のすれ違い」

なんですね

気付けない男に

言わないで気付いてもらうことは
不可能ですww

つまり女性が伝えるしか
この世の進化や真価には

辿り着けないんですね

考えすぎるとストレスの元が
何だかわからなくなって
誰かや何かのせいにしだします

これは自分を見つめること
自己責任で生きること
自然に生きること
からどんどん離れていきます

思考で自分を見つけることは難しいです
ところが身体はいつも等身大です

自分を知ることは身体を知ること

身体が求めていることと
刺激が一致すると
快感覚という反応が起こります

昭和は修行と忍耐の時代でしたが
これからは喜びと感謝で進む時代です


心地よいご褒美時間を
自分に与えることで
自己肯定感が上がります

何故「女神」なのか?

僕は「神」とは
大切にしたものがなったもの
だと思っています

ほったらかしの神棚よりも
大切に磨いた泥団子のほうが神です

大切な貴女を大切にする時間

赤ちゃんの頃に
抱っこされたように
やさしく撫でられたように
大切にされる時間


まずは自分自身に与えてみませんか?

このセッションは安売りするつもりはありません

正規料金は120分60,000円です

現在はモニター価格として半額の
120分30,000円でご予約頂けます

ご興味ある方のみメールください
ryukyudragonart@gmail.com