☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■2015/08/29 ラン
今日は鎌倉五名水!?
鎌倉五名水(かまくらごめいすい)または鎌倉五水(かまくらごすい)は、
江戸時代編纂の『新編鎌倉志』で良質水に選定された、神奈川県鎌倉市内の5ヶ所の湧水である。
1.梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
朝比奈切通しにある湧水。梶原景時が上総広常を謀殺した後、その太刀を洗い清めた水だと伝わる。
2.金龍水(きんりゅうすい)
建長寺門前にあったが、道路拡張工事の際に埋められ、現存しない。
3.銭洗水(ぜにあらいみず)
銭洗弁財天宇賀福神社の湧水。源頼朝が霊夢に従い見つけたと伝わり、
この水で銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくるといわれる。
4.日蓮乞水(にちれんこいみず)
名越切通しにある湧水。日蓮が杖を突き刺したら湧き出たと伝えられる。
5.不老水(ふろうすい)
建長寺境内にあったとされるが、現存しない。
以上
ウィキペディア出典
五つなら
今日一日で簡単に制覇できそうだ
まずは、どの順番で走ろうかな?
近くからがいいだろう
良く見ると5つのうち2つは無いんだ!
それも建長寺の周辺だ。
とりあえず、 銭洗いからスタートして 朝比奈まで行き
帰りに名越えコースとしよう
今日の天気は曇り
真夏のランニングには最適だ
天気予報
ここから銭洗弁財まで650m
まずは化粧坂(けわいざか)を駆け上がろう
標識
さあ、登ろう
ここは日当たりが良くないので
コケが生えている
滑らないように気をつけよう
化粧坂
坂の途中に
今頃が最盛期か
満開の球紫陽花
たまあじさい
日当たりが悪いと
花数が少ないなぁ
たまあじさい
化粧坂を登り切ると
銭洗は右
ここは
愛犬散歩の定番コース
まだ早いので
頼朝像をちょっと見てみよう
案内
静かに鎮座している頼朝さん
頼朝像
正面からの頼朝さん
よくみると、意外と若いころの像だな
正面像
化粧坂まで戻って
今度は銭洗弁財方面へ
源氏山公園標識
暫く進むと
急な下り坂
・
・
すぐに到着だ
ここまでが急な下り坂
降りたところに入口
銭洗弁財天前に到着
銭洗弁財天宇賀福神社
鳥居をくぐると
そこは薄暗いちいさなトンネル
明かりの見える先に・・・
トンネル
トンネルを抜けると
鳥居がいくつかあり
さらに先へ向かうと
奥宮
奥宮
奥宮
ここを先に進むと
うっすらとした暗闇の中
見えてきました
銭洗水(ぜにあらいみず)
銭洗場
銭洗弁財天宇賀福神社の湧水。
この水で銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくる!!
お札を洗っている人見かけるけど
どうなんだろう?
お参りして
戻る前に
左奥には
湧水の滝
滝
滝の回りの池には
たくさんの緋鯉
人に慣れているのか
近づくと寄ってくる!
池の鯉
さあ、次に向かおう
一旦山に上がり
化粧坂をくだり
亀が谷へ
向かおう
トンネル前には手水舎
ここは水が豊富だあ!!
手水舎
さあ、登るぞ
また源氏山まで戻った
源氏山の最近の案内板
源氏山案内
ここから化粧坂を下り
・
・
・
坂下って暫く行くと
先に見えるJRガード下をくぐって
亀が谷へ
紫式部が鮮やか
紫式部
ガードをくぐると
真っ盛りのさるすべり
こちらはピンクで華やか
さるすべり
ここからは
亀ヶ谷坂を登る
途中の案内板
あと少しで坂上だ
この坂はしんどい・・・
亀ヶ谷坂
亀ヶ谷坂をくだると
右へ進む
八幡様方面へ
建長寺前に古くから
営んでいる高梨商店
高梨商店前
このお店の目の前にある
郵便ポスト
いつから四角になったんだろうか?
このポスト辺りに
金龍水(きんりゅうすい)があったらしい
道路拡張工事の際に埋められて
跡形もない・・・・
ポスト
つづいては
不老水(ふろうすい)
ここも 建長寺境内にあったとされるが、現存しないようだ
どのあたりだろうか・・・
建長寺案内
鎌倉学園のグランドの井戸、半僧坊へと上る石段の下の井戸
河村瑞賢墓にある井戸と様々な説があるそうです
『新編鎌倉志』や『鎌倉攬勝考』にも書かれているようで
仙人らしき者がここの水を飲んで
その姿が変わらなかったということで
「不老水」と名付けられたらしい
建長寺前
この時間は当然まだ開門してませんね
さあ、次はここからちょっと距離のある
朝夷まで・・・
建長寺境内望む
途中の
巨福呂坂洞門
ここを過ぎると
八幡宮裏手だ
こぶくろさか洞門
八幡宮裏手 手水舎
こちらもいつも
水が溢れている
八幡宮裏手 手水舎
まずは八幡様でお参り
曇り空だ
八幡様本殿前
本殿の階段を下る右わきには
銀杏の新旧が顔を見える
手前が若木
向こうが倒れた古木の切り株
大銀杏
ここからは
しばらくはランに専念だ
さあ がんばろ!
朝比奈に向かい途中
沿道に咲く
きれいなおしろいばな
まだ朝早いので
いくつかは咲き残ってる
おしろいばなしろ
おしろいばなピンク
黄色一色のランタナもいいね
七変化
滑川に架けられた橋は「二ツ橋」
かつて橋の下に2つの石があって
橋から落ちても怪我をしないので
「けがなし石」と呼ばれていたようです
二ツ橋
橋を渡ると明王院の案内
案内のように
この辺りは鬼門だったんだぁ・・・
明王院の案内
境内には鬼門除けに
五大堂があるそうだ
明王院参道
道に戻り
川沿いを進むと
いつのまにか ススキ
滑川
十二所まで来た
あとはここから朝夷まで少し
十二所(じゅうにそう)標識
足元をみるといがぐりがあちこちに
これだれも拾わないみたいだ・・・
栗
上を見上げると
まだ沢山の栗が実ってる
栗の木
先を進むと
みなしごハッチ?
ちょっとかわいらし
ミツバチ?
これまた日陰で
鮮やかな秋海棠
しゅうかいどう
朝比奈に向かう
川沿いに自生していた
秋海棠
あと少しで次の目的場所だ
あった!
朝比奈切通しの少し先にある湧水
太刀洗水
到着だ!
梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
梶原景時が上総広常を謀殺した後
その太刀を洗い清めた水だと伝わる
竹筒の奥茂みに案内看板があったんだっけど・・・
この季節は草が生い茂って見えないやぁ
竹筒
太刀洗水から50mほど行くと
朝比奈案内がある
案内の左が切通
朝比奈切通案内
右は果樹園らしい
この滝も有名な「三郎の滝」
朝比奈三郎義秀が
一夜に切り開いたとされる
朝夷峠に残る名
三郎の滝
ここから少し峠に向かう途中
滑川源流の貯め水だ
滑川源泉
さあ
戻ろう
残すはあと一つ
名越えに向かおう
途中で見つけた
みなしごハッチの横の花
たぶんナスタチューム
オレンジ花
ここから名越に向かう
逗子方面へ進もう
ハイランド経由
登り下りのひたすらラン
下ったらあと少しだ
・
・
・
なんとか、久木まで来た
道路脇にあざやか
珊瑚樹の実
ここから踏切を渡れば
名越
名越踏切
踏切を渡り右へ
いざ鎌倉
ここ名越トンネルには
いくつもある
まずは小坪隧道
上下別々
小坪隧道
つづいて名越隧道
新名越隧道
トンネルの中にはちゃんと歩道もあるから
安全だよ
でも夜はここは少し怖い
何せ、このトンネルの上は
火葬場・・・合掌
通過中
さあ また 鎌倉だ
ここから
長勝寺方面へ少し進み
右わきへ
標識
最後の名水は
横須賀線沿いに
ひっそりと佇んでいる
日蓮乞水(にちれんこいみず)
日蓮が杖を突き刺したら
湧き出たと伝えられる
名水
石碑廻りにはお花も活けれれて
今でもりっぱに守られているようだ
日蓮乞水
さあ
これで全部だ
あっそうだ
すぐその先に
銚子の井があったよね
前には探すのに苦労したけど・・・
銚子の井
表通りに出ると
かわいらし
花が一輪咲いていた
なんだろうか?
一輪咲
銚子の井の
通りの向かいから
見てみた
さっきの花はかすかに見える
自治会掲示板
さあこれで全部(3つだけど)廻った
戻ろう
・
・
・
長勝寺の先に
まだ
きれいな 西洋芙蓉が盛りだ
西洋芙蓉
どアップも
あざやかぁ
ハイビスカスやむくげにも似ているね
どアップ
今度はルーラーズの
プルメリアだ
我が家には木はあるけど
一年目しか咲かない
どうやら1m以上にならないと
咲かないらしい・・・
ちょっと難しいな
プルメリア
これは大町の川沿いに咲いてた花
紫御殿って言うらしい
きれいだね
紫御殿
やっと、若宮大路まできた
道路はいつも綺麗になってるね
みなさんのおかげです
ありがとうございます
汚さないようにしないとね
若宮大路
おんめさ 車止め??
これなんていうんだろうか
古式ゆかしき趣あるね
大巧寺
おんめさま
ちょうど女郎花が満開だ!
女郎花
えっとえっと・・・・このはな
タマスダレだ
たますだれ
これはシュウメイギクピンク
秋明菊
これもシュウメイギク白
秋明菊
これは色々変化しそうな
ランタナ
小町通り沿道に咲いていた
ランタナ
これも小町の小路に咲いていた
やっぱり大きな木だ
プルメリア
プルメリア
扇川近くのオシロイバナ
もう 日が高くなってきた
うすピンクが愛らしい
オシロイバナ
いよいよご帰還だ
そろそろ
スタートラインに戻るぞ
おっと、微かにランニングシューズの先が
この靴も もうかれこれ1000k走行したようで
そろそろお役目終了だね
ありがとう
扇川
さてさて
記録はどうかな
相変わらず
代わり映えしないなぁ・・・
42.195km
目標は5時間台だけど・・・
6時間を切るには8分/kmで走らなきゃ!
まだまだの記録・・・
頑張ろう
☆☆ あなたのシニアライフは豊かになりますか? ☆☆
■2015/08/29 ラン
今日は鎌倉五名水!?
鎌倉五名水(かまくらごめいすい)または鎌倉五水(かまくらごすい)は、
江戸時代編纂の『新編鎌倉志』で良質水に選定された、神奈川県鎌倉市内の5ヶ所の湧水である。
1.梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
朝比奈切通しにある湧水。梶原景時が上総広常を謀殺した後、その太刀を洗い清めた水だと伝わる。
2.金龍水(きんりゅうすい)
建長寺門前にあったが、道路拡張工事の際に埋められ、現存しない。
3.銭洗水(ぜにあらいみず)
銭洗弁財天宇賀福神社の湧水。源頼朝が霊夢に従い見つけたと伝わり、
この水で銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくるといわれる。
4.日蓮乞水(にちれんこいみず)
名越切通しにある湧水。日蓮が杖を突き刺したら湧き出たと伝えられる。
5.不老水(ふろうすい)
建長寺境内にあったとされるが、現存しない。
以上
ウィキペディア出典
五つなら
今日一日で簡単に制覇できそうだ
まずは、どの順番で走ろうかな?
近くからがいいだろう
良く見ると5つのうち2つは無いんだ!
それも建長寺の周辺だ。
とりあえず、 銭洗いからスタートして 朝比奈まで行き
帰りに名越えコースとしよう
今日の天気は曇り
真夏のランニングには最適だ
天気予報
ここから銭洗弁財まで650m
まずは化粧坂(けわいざか)を駆け上がろう
標識
さあ、登ろう
ここは日当たりが良くないので
コケが生えている
滑らないように気をつけよう
化粧坂
坂の途中に
今頃が最盛期か
満開の球紫陽花
たまあじさい
日当たりが悪いと
花数が少ないなぁ
たまあじさい
化粧坂を登り切ると
銭洗は右
ここは
愛犬散歩の定番コース
まだ早いので
頼朝像をちょっと見てみよう
案内
静かに鎮座している頼朝さん
頼朝像
正面からの頼朝さん
よくみると、意外と若いころの像だな
正面像
化粧坂まで戻って
今度は銭洗弁財方面へ
源氏山公園標識
暫く進むと
急な下り坂
・
・
すぐに到着だ
ここまでが急な下り坂
降りたところに入口
銭洗弁財天前に到着
銭洗弁財天宇賀福神社
鳥居をくぐると
そこは薄暗いちいさなトンネル
明かりの見える先に・・・
トンネル
トンネルを抜けると
鳥居がいくつかあり
さらに先へ向かうと
奥宮
奥宮
奥宮
ここを先に進むと
うっすらとした暗闇の中
見えてきました
銭洗水(ぜにあらいみず)
銭洗場
銭洗弁財天宇賀福神社の湧水。
この水で銭貨を洗うと何倍にもなって返ってくる!!
お札を洗っている人見かけるけど
どうなんだろう?
お参りして
戻る前に
左奥には
湧水の滝
滝
滝の回りの池には
たくさんの緋鯉
人に慣れているのか
近づくと寄ってくる!
池の鯉
さあ、次に向かおう
一旦山に上がり
化粧坂をくだり
亀が谷へ
向かおう
トンネル前には手水舎
ここは水が豊富だあ!!
手水舎
さあ、登るぞ
また源氏山まで戻った
源氏山の最近の案内板
源氏山案内
ここから化粧坂を下り
・
・
・
坂下って暫く行くと
先に見えるJRガード下をくぐって
亀が谷へ
紫式部が鮮やか
紫式部
ガードをくぐると
真っ盛りのさるすべり
こちらはピンクで華やか
さるすべり
ここからは
亀ヶ谷坂を登る
途中の案内板
あと少しで坂上だ
この坂はしんどい・・・
亀ヶ谷坂
亀ヶ谷坂をくだると
右へ進む
八幡様方面へ
建長寺前に古くから
営んでいる高梨商店
高梨商店前
このお店の目の前にある
郵便ポスト
いつから四角になったんだろうか?
このポスト辺りに
金龍水(きんりゅうすい)があったらしい
道路拡張工事の際に埋められて
跡形もない・・・・
ポスト
つづいては
不老水(ふろうすい)
ここも 建長寺境内にあったとされるが、現存しないようだ
どのあたりだろうか・・・
建長寺案内
鎌倉学園のグランドの井戸、半僧坊へと上る石段の下の井戸
河村瑞賢墓にある井戸と様々な説があるそうです
『新編鎌倉志』や『鎌倉攬勝考』にも書かれているようで
仙人らしき者がここの水を飲んで
その姿が変わらなかったということで
「不老水」と名付けられたらしい
建長寺前
この時間は当然まだ開門してませんね
さあ、次はここからちょっと距離のある
朝夷まで・・・
建長寺境内望む
途中の
巨福呂坂洞門
ここを過ぎると
八幡宮裏手だ
こぶくろさか洞門
八幡宮裏手 手水舎
こちらもいつも
水が溢れている
八幡宮裏手 手水舎
まずは八幡様でお参り
曇り空だ
八幡様本殿前
本殿の階段を下る右わきには
銀杏の新旧が顔を見える
手前が若木
向こうが倒れた古木の切り株
大銀杏
ここからは
しばらくはランに専念だ
さあ がんばろ!
朝比奈に向かい途中
沿道に咲く
きれいなおしろいばな
まだ朝早いので
いくつかは咲き残ってる
おしろいばなしろ
おしろいばなピンク
黄色一色のランタナもいいね
七変化
滑川に架けられた橋は「二ツ橋」
かつて橋の下に2つの石があって
橋から落ちても怪我をしないので
「けがなし石」と呼ばれていたようです
二ツ橋
橋を渡ると明王院の案内
案内のように
この辺りは鬼門だったんだぁ・・・
明王院の案内
境内には鬼門除けに
五大堂があるそうだ
明王院参道
道に戻り
川沿いを進むと
いつのまにか ススキ
滑川
十二所まで来た
あとはここから朝夷まで少し
十二所(じゅうにそう)標識
足元をみるといがぐりがあちこちに
これだれも拾わないみたいだ・・・
栗
上を見上げると
まだ沢山の栗が実ってる
栗の木
先を進むと
みなしごハッチ?
ちょっとかわいらし
ミツバチ?
これまた日陰で
鮮やかな秋海棠
しゅうかいどう
朝比奈に向かう
川沿いに自生していた
秋海棠
あと少しで次の目的場所だ
あった!
朝比奈切通しの少し先にある湧水
太刀洗水
到着だ!
梶原太刀洗水(かじわらたちあらいみず)
梶原景時が上総広常を謀殺した後
その太刀を洗い清めた水だと伝わる
竹筒の奥茂みに案内看板があったんだっけど・・・
この季節は草が生い茂って見えないやぁ
竹筒
太刀洗水から50mほど行くと
朝比奈案内がある
案内の左が切通
朝比奈切通案内
右は果樹園らしい
この滝も有名な「三郎の滝」
朝比奈三郎義秀が
一夜に切り開いたとされる
朝夷峠に残る名
三郎の滝
ここから少し峠に向かう途中
滑川源流の貯め水だ
滑川源泉
さあ
戻ろう
残すはあと一つ
名越えに向かおう
途中で見つけた
みなしごハッチの横の花
たぶんナスタチューム
オレンジ花
ここから名越に向かう
逗子方面へ進もう
ハイランド経由
登り下りのひたすらラン
下ったらあと少しだ
・
・
・
なんとか、久木まで来た
道路脇にあざやか
珊瑚樹の実
ここから踏切を渡れば
名越
名越踏切
踏切を渡り右へ
いざ鎌倉
ここ名越トンネルには
いくつもある
まずは小坪隧道
上下別々
小坪隧道
つづいて名越隧道
新名越隧道
トンネルの中にはちゃんと歩道もあるから
安全だよ
でも夜はここは少し怖い
何せ、このトンネルの上は
火葬場・・・合掌
通過中
さあ また 鎌倉だ
ここから
長勝寺方面へ少し進み
右わきへ
標識
最後の名水は
横須賀線沿いに
ひっそりと佇んでいる
日蓮乞水(にちれんこいみず)
日蓮が杖を突き刺したら
湧き出たと伝えられる
名水
石碑廻りにはお花も活けれれて
今でもりっぱに守られているようだ
日蓮乞水
さあ
これで全部だ
あっそうだ
すぐその先に
銚子の井があったよね
前には探すのに苦労したけど・・・
銚子の井
表通りに出ると
かわいらし
花が一輪咲いていた
なんだろうか?
一輪咲
銚子の井の
通りの向かいから
見てみた
さっきの花はかすかに見える
自治会掲示板
さあこれで全部(3つだけど)廻った
戻ろう
・
・
・
長勝寺の先に
まだ
きれいな 西洋芙蓉が盛りだ
西洋芙蓉
どアップも
あざやかぁ
ハイビスカスやむくげにも似ているね
どアップ
今度はルーラーズの
プルメリアだ
我が家には木はあるけど
一年目しか咲かない
どうやら1m以上にならないと
咲かないらしい・・・
ちょっと難しいな
プルメリア
これは大町の川沿いに咲いてた花
紫御殿って言うらしい
きれいだね
紫御殿
やっと、若宮大路まできた
道路はいつも綺麗になってるね
みなさんのおかげです
ありがとうございます
汚さないようにしないとね
若宮大路
おんめさ 車止め??
これなんていうんだろうか
古式ゆかしき趣あるね
大巧寺
おんめさま
ちょうど女郎花が満開だ!
女郎花
えっとえっと・・・・このはな
タマスダレだ
たますだれ
これはシュウメイギクピンク
秋明菊
これもシュウメイギク白
秋明菊
これは色々変化しそうな
ランタナ
小町通り沿道に咲いていた
ランタナ
これも小町の小路に咲いていた
やっぱり大きな木だ
プルメリア
プルメリア
扇川近くのオシロイバナ
もう 日が高くなってきた
うすピンクが愛らしい
オシロイバナ
いよいよご帰還だ
そろそろ
スタートラインに戻るぞ
おっと、微かにランニングシューズの先が
この靴も もうかれこれ1000k走行したようで
そろそろお役目終了だね
ありがとう
扇川
さてさて
記録はどうかな
相変わらず
代わり映えしないなぁ・・・
42.195km
目標は5時間台だけど・・・
6時間を切るには8分/kmで走らなきゃ!
まだまだの記録・・・
頑張ろう
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