スタジオジブリ制作の
宮崎駿監督の長編アニメーション作品
1986年8月2日から東映洋画系の103館で公開された。
                          [Wikipedia]
【ストーリー】
少女シータは
政府の特務機関に捕らえられ、飛行船に乗せられていた。
彼らの狙いは、シータが亡き母から受け継いだ
謎の青い石だった。
そこへ、その石を同じく狙う海賊ドーラ一家の襲撃があり
逃げようとしたシータは、誤って飛行船から落ちる。
シータは、石が放つ不思議な光に包まれて気を失いながら
ゆっくりと落ちて行き、鉱山で働く少年パズーに助けられる。



天空の城ラピュタ 予告編






これから王国の復活を祝って、諸君に
ラピュタの力を見せてやろうと思ってね

見せてあげよう、ラピュタの雷(いかづち)を




旧約聖書にある、ソドムとゴモラを滅ぼした
天の火だよ

ラーマヤーナでは、インドラの矢とも
伝えているがね

全世界は、再び
ラピュタの元にひれ伏す事になるだろう







【俺のコメント】
かつて、ラピュタ人は
巨大な飛行石を使って、大きな城を上空に浮かべた。
そして、高度な科学力と恐るべき破壊兵器を用いて
天空から地上を完全に支配したのだ。
しかし、ラピュタ王国は最終的には滅んだ。



それは何故か?

その理由を シータが凛々しく毅然と語った。

俺が「天空の城ラピュタ」で最も印象に残ったのは
終盤での、シータのムスカに対するセリフだ。



これが玉座ですって?
ここはお墓よ、あなたと私の

国が滅びたのに
王だけ生きてるなんて滑稽だわ
あなたに石は渡さない
あなたは、ここから出ることもできずに
私と死ぬの

今は、ラピュタがなぜ滅びたのか
私よく分かる
ゴンドアの谷の歌にあるもの

『土に根をおろし、風と共に生きよう
種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう』


どんなに恐ろしい武器を持っても
沢山のかわいそうなロボットを操っても
土から離れては生きられないのよ!








俺は「ラピュタ帝国」
現在、我々が住む、この地球において
世界征服を企む、最大の危険な存在である
「イルミナティ」は、同じ要素があると思っている。

例えば、奴ら(イルミナティ)が、第3次世界大戦で
核戦争を起こして、地球の人口の大多数を抹殺して
人類の管理・奴隷化に成功し「世界統一政府」という帝国を
もし実現させたとしても、それは最終的には滅びるだろう。

シータが言ったように
自然と調和しない悪の王国などは
いつか必ず滅びる運命なのだ。

ここが「天空の城ラピュタ」から学べる
重要なテーマだと俺は思う。

だが、イルミナティに関しては
奴らの計画が既に分かっているからこそ
俺たちは、奴らの究極目標である「世界統一政府」
(地球連邦政府)の実現を阻止しなければならない。

それが、これからの人類の本当の戦いになるだろう。
あと、悪に対しては
少年パズー君のように、勇敢に立ち向かうべきだな(笑)





若き日のドーラ



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天空の城ラピュタ 君をのせて

あの地平線 輝くのは
どこかに君を かくしているから
たくさんの灯(ひ)が 懐かしいのは
あのどれか一つに 君がいるから

さあ出かけよう 一切れのパン
ナイフ ランプ かばんに 詰め込んで

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし

地球はまわる 君をかくして
輝く瞳 きらめく灯火(ともしび)
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う 僕らをのせて

父さんが残した 熱い想い
母さんがくれた あのまなざし

地球はまわる 君をかくして
輝く瞳 きらめく灯火(ともしび)
地球はまわる 君をのせて
いつかきっと出会う 僕らをのせて


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