こんばんは!
幸せバンク
頭取の臼井由妃です。
上司にほめられたり
取引先から
感謝の言葉をいただいたり
嬉しい出来事があったら
近しい人に
伝えたいものです。
「●●って言われたの」
「●●さんに
ほめられたんだ」
そして周囲の人からも
「良かったね」
「すごいね」などと
嬉しい気持ちを
倍増するような
対応をして欲しいと思います。
しかし…
ケチをつける人がいます。
「お世辞でしょう?」
「あの人は口がうまいんだよ」
など。
いますよね。
喜んでいる人がいたら
その事実に的を絞って
「良かったね」と 言えばいいんです。
実際、御世辞だと分っていても
そこで論議することなんて
ないと思います。
相手の立場に立てば
分かりますよね。
嬉しい気持ちには
嬉しさを返す
素直に喜べばいいのでは?
ケチをつけることは
恨みがましさや
妬ましさがたっぷりで
自分の価値を
下げてしまいますね。
イライラしている時には
ケチをつけてしまいがち
私も気をつけています。