こんなことを言っては語弊があるかも知れませんが、パートナーが専業主婦である男性に、
ワーママの大変さを理解してもらうのは、
ほとんど不可能であると感じています。
そういう男性が上司の場合、どうするか。
やはり制度(認められた権利)を利用して、
外堀を埋めてゆくしかないのだと思います。
心情に訴えかけても、
また泣き言を言っている、
と相手にしてもらえません。
さみしいですが、
規則に則り権利を主張する、のが
いちばんエネルギーロスが少なく、
こちらも傷つかない。
精神的にもタフさが求められますが、
かわいい子どものためならエンヤコラ、です。