秋晴れの空と鳴門海峡を背に🌊
11月の連休前に短い秋休みを取って初めての淡路島へ🧅
インスタで評判良かった玉ねぎウィッグとワタシ🧅
被る阿呆に見る阿呆🎵
同じ阿呆ならかぶらにゃ損損🎵
ってことで、被っていいものあれば被らせて頂きますし、同様の理由で顔はめ撮影ポイントもはずしません😂

ちなみに玉ねぎウィッグは無料でかぶれます🧅
これがあるならウィッグ用のネット持っていくんだった(持ってるんかーい?😂)
ウィッグ綺麗に被るコツは自毛をコンパクトにまとめて隠すのがポイントなので。
髪型崩れるし、暑いし、恥ずかしいし、私以外誰もかぶってなかったですが😂
それにしても良くできたウィッグ。特注品だそうです🧅売ってたら買ったのに🧅


大学~医局時代は親友たちと数々の芸を披露してきた私です💃国家試験前の気分転換は、謝恩会の芸プランニングと練習でした✨ウィッグかぶるのも慣れており。ワインレッドと金髪のマイウィッグもまだどこかにあるはず😆
20年以上黒髪だから、白髪率が高くなったら派手色に染めるぞって今から楽しみだったりするのです✨
淡路島は玉ねぎ推しの島🧅
玉ねぎを食べて🧅座って🧅撮って🧅かぶって🧅顔はめて🧅お土産たくさん買って🧅


鳴門海峡の渦潮は一見の価値ありです🌊
そして、うずしおクルーズのサービスがとても良く、船も美しい🚢ので、ホームページチェックのうえ、渦潮が巻いている時間帯を狙ってご予約くださいね✨
淡路島へは明石海峡大橋経由でレンタカー移動🌊
明石海峡公園は評判通り素敵な公園⛲
誰もいなかったので、フェニックスの前で飛んでみました😂
平日は空いてて最高ですね✨
コスモスが満開でした🏵️
至るところに映えスポットが
コスモス合わせでピンク色の服で😆
紅葉も綺麗🍁

そして、パワスポ好きなら外せないこちら
伊弉諾神宮⛩️
『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社です。
『古事記』・『日本書紀』に記載がある中では全国で最も古い神社で、淡路国一宮でもあります⛩️
天照大神のご両親ですよ✨
淡路島は、おのころ島とも呼ばれます。
イザナギ、イザナミのお二人が生まれたばかりの混沌とした大地を天沼矛で「塩コオロコオロ」とかき回すと、矛先から滴り落ちた塩の雫が固まって「おのころ島」ができたと記されています。


その後、次々と日本列島を生み出し、神々を産み出す、神生みの大業を行って行くわけですね。
火之神を産んでイザナミが大火傷を負い、黄泉の国にイザナギが迎えに行くというエピソードも含め、子どもの頃から幾度となく読みました。
海、花、パワスポ、夕陽が好きなもので、日没時間と夕陽スポットは必ずチェック🌇
淡路島の場合、慶野松原(けいのまつばら)は本当にオススメ❗
国内有数の規模を誇る長大な青松林と、白く美しい砂浜の風景を楽しめる海岸です。
古くは柿本人麻呂らによって「万葉集」にも詠まれた景勝地で、約5万本の淡路黒松が生い茂り、国の名勝に指定されているほか、「日本の渚百選」「日本の白砂青松百選」にも選定されています。
(サイトより引用)
夕陽の道も綺麗に見られました🎵

あわじ花さじきはコスモスとサルビアの絨毯🏵️

サルビアのコントラスト

夢のような景色です✨
捻挫せず無事帰宅できたので合格かな👍️

二柱の神様が沼矛で下界をかき回し、落ちた塩の雫からおのころ島が生まれた描写は、「海人(あま)」が生業とした塩づくりの様子に重なります🌊
また、沼矛でかき回すことによって下界が渦巻くさまを記した場面は、海人が活躍した鳴門海峡の巨大な渦潮を想像させます🌊

国生みと神々に想いを馳せ、美しい景色と美味しい食事を楽しみ、海の恵みとうずしおを堪能できるという、淡路島とてもよきところでした✨
今年は、小豆島、佐渡島、淡路島と島を巡る旅を楽しんだ1年でした✨

日本は美しい国ですね✨ 

 

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♪重版しました♪

 

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