APOLLOに初めて行ったのはいつだろう、、
学生の時にセッションに遊びに行ったのが初めて。
緊張しつつドラムで参加して。
お店の雰囲気はすごく心地よかったのと、当時終電が23:15位で慌てて走ったのを覚えている。
そこでマスターから「うちのジャムセッションのホストやろうよ」って言ってもらい、まだミュージシャンと呼べない様な私を呼んでくれるようになった。
初めてのセッションホスト。
ピアノが瀬川さんでベースが座小田さん。その頃はまだキーボードが置いてあって。
ホストで一曲演奏するって事で、"It could happen to you"って言われて、カウントが出た。当然swingのリズムだと思った。でも始まったらフリーだった(当時の解像度が低くてそう思っただけな可能性もあるけど)
当時大学でビバップだけをやってきて、それしか知らない私にとって衝撃的で、そのあとは頭が真っ白 笑
その後も不甲斐なく終わり、セッションが終わった後も気まずかった。。
そんな時マスターに外に呼び出され、「自分のやりたい音を出さなきゃ。気持ちが負けちゃってるよ」ってアドバイスをもらい、その後すぐ次のセッションホストの日程を決めてくれた。
その後もやってはあーー上手くいかないとか、この感覚忘れたくないとか色んなこと思いながら、毎月の様にセッションホストして、、行く度に音楽の世界が広がって、ワクワクして(出来なくて落ち込む事もあったけど)ミュージシャンを続けられたのはAPOLLOが、美浦さんが応援してくれたからと言ったも過言じゃないかなぁって思う。
そこから15年くらいかなぁ、、
セッションホストで行く事が多くてライブはたまにって感じだったけど、沢山お酒も飲んだし(昼から朝まで飲んだなぁ。多分あの時期が一番飲んでた)、音楽的に常に刺激をもらいつつ、それでいてパワースポット的な感じもあり。
本当に思い出がありすぎて、ここには書けないけど。
でもここに書きたいって思ったのは、こうやって少しでも残しておくと良いなぁって思ったから。普段はこう言うの書かないけど。
自分がお世話になったお店で一番長いのがAPOLLOで、美浦さんは私がまだ学生でアマチュアの時からずーっと見てくれているし、これからも見てくれると思ってたから本当にただただ寂しい。
寂しいとか言うと美浦さんに、何言ってるの?まだここで見てるけど?油断しちゃダメだよっていたずらっぽい顔で言われそうだ。
ちょうど美浦さんがいなくなる週だけあんま仕事なくてさ(今月入ってなくなった仕事もあるし)、しかも新しいアルバムも予定より早く届いて、まさか美浦さんこれ調整してきたのかな?って思うくらい色々噛み合って。
昔話もしながら笑ったりしつつ、アルバム一緒に聴いて。聴きながら嬉しそうにしてくれて。ちゃんと聴きたいから音量あげてって言われたりしながら。
最後まで美浦さんらしくて。
美浦さんって人の写真撮るの好きな癖に、写真撮られるの嫌いで(魂が減る気がするって言ってたな)、全然写真ないんだよなぁ。
私も写真撮られるの慣れてなくて、もっと沢山撮ってもらえば良かったなぁ。
美浦さんの事も無理にでも撮ったら良かったか。
いや、そしたら喧嘩になったかもしれない笑。
美浦コウタローのウは絶対外せない。
APOLLOは全部大文字なんだとか。
よく美浦さんが"りかこっちはもう18の頃から見てるからさ、もう普通の感じでは見てられないわけ。あぁこんな成長したんだとか思っちゃって"って言ってくれたけど、私がAPOLLO初めて行ったの21歳頃ぽいですよ美浦さん笑。
もっと色々沢山話したかったけど、、それはまた後日APOLLOで。
ドラム頑張ります!

