何の病気でも同じですが、ケガの場合も
初期治療が一番大切です★
ケガをされた場合、ちょっと大そうかなって思っても、
念のため形成外科を受診して下さい。
しかしケガをしたときに限って、近くの外科しか開いてなかったり、病院の救急が形成外科医がいなくて当直の外科医だったりするもんなんですね(><;)
そういった場合、そこで処置(縫合)を受けた場合、
「傷をきれいに治すためにはいつ先生とこに受診すればいいですか?」というご質問がよくあります。
答えは、
「1日でも早くにお越し下さい」です。
特に縫合処置を受けた場合はなおさらです!!
今でも外科や脳外科の先生が女の子の顔の縫合にきつくマットレス縫合をしていたり、ホッチキスで留めていたりするのを見かけることがあります。
そういった場合、その病院の指示通り1週間もしてから抜糸したのでは、糸跡やホッチキス跡が一生残ってしまいます。
あまりにひどい場合は翌日でもそれをいったん抜いて縫合をし直すこともあります(前医に大変失礼と気を使いながら、患者さんにはそれぞれの先生の専門がありますのでと前医に迷惑がかからぬよう説明に十分に配慮しながら)。
というのはキズが太くなったり、段差が出来たりといったぐらいはあとでいくらでも治せます。
しかしいったんこの糸跡が残ってしまうとそれをきれいに治すことはとっても難しいんです( p_q)
処置をしたことにより、余計なキズが残ってしまう。
これだけは避けなければなりません。
だからケガの処置を受けた後は、なるべく早くに受診して下さいね。
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