『プラダを着た悪魔2』の魅力は
ファッションの素晴らしさもさりながら
人物たちが全員ひとり残らず
仕事が好きってことだと思う。
彼らは仕事がものすご~く好き。
たまらなく好き。
自分の仕事をそこまで好きと思えるなんて
最高に幸せな事。
つまり登場人物は全員が
「幸せ」をベースにして生きているって事。
だからどんなに忙しくても
どんなにトラブルが起きても
人間関係がどんなに悲惨であっても
その世界から離れようとせずに
しがみついてがんばれるのではないかな~
確かにモードの世界は徹頭徹尾クリエイティブ。
服を作ることだけじゃない。
テーマを打ち出して企画を作り
資金を集めてショーのプランを練り
最初から最後まで
すべてを自分たちの手で作り出す
独創的&クリエイティブな作業。
それに手を染める人たちが
生き生きしないわけがない。
その溌剌とした生気が見る人たちに届いてくる。
好きなことなら
竹刀で打たれる痛さも苦にならない。
真冬の冷たい道場で
裸足で動くもの平気。
好きってすごいことですよね。
好きがエネルギーになって
希望を生むし
未来を切り開くこともできる。
『プラダを着た悪魔2』は好きにあふれ
「好き」が躍動する映画なのでした(^^♪


