皆さんこんにちは、珠下なぎです。今日も来て下さってありがとうございます!
初めての方は初めまして。心療内科医でゆるく作家活動をしております、珠下なぎと申します。
たまなぎブログ、更新しました!
先日、熊本に行って参りました!
以前から気になっていた、鞠智城に行ってきました!
鞠智城は、福岡の大野城・基肄城と同時期に、海外からの侵攻に備えて築かれた朝鮮式山城です。百済からの亡命貴族が持ち込んだと考えられる、金銅の仏像も発掘されています。(複製写真あり)
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☆「遠の朝廷(みかど)にオニが舞う」(第60回講談社児童文学新人賞・第26回児童文学ファンタジー大賞最終候補作品)
Amazon kindle版で販売中。
紙書籍(ペーパーバック版)も販売開始しました!
こちらはややお高めですが、あとがきや紀行文、関連マップなどの特典が満載です。
電子版のファンの方、電子書籍は読めないという方にお勧め。
遠の朝廷にオニが舞う
Amazon(アマゾン)
500円
☆「ウラヤマ」(ライトホラーミステリー。心霊スポット探検をきっかけに、近代の闇を覗いてしまった少年たちの、成長物語。)
Kindle版、紙書籍化で発売中。
ライトホラーとは看板に偽りありとのうわさも。結構怖い、という方も意外と多かったです。
ウラヤマ
Amazon(アマゾン)
500円
☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」
子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。
公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。
ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!
憤怒の恐怖 (1話ごとに近づく恐怖百物語 1)
Amazon(アマゾン)
1,540〜3,850円
☆「神眠る地をオニはゆく」 2023年9月発売!(最新作)
「遠の朝廷にオニが舞う」の続編です。
☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」
子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。
公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。
ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!
チェリまほ関係のまとめ記事はこちら。
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