皆さんこんにちは、珠下なぎです。今日も来て下さってありがとうございます!
初めての方は初めまして。心療内科医でゆるく作家活動をしております、珠下なぎと申します。
ちなみにチェリ家🍒です。
文学・歴史・最近はサブカルチャーなど様々な面から、現代社会を論じております。(いや、最近はドラマ駄感想ブログ…いやチェリまほブログと化しているかも……)
たまなぎブログ、更新しました!
前回の記事でご紹介しました隼人の首塚。
隼人の霊を慰めるために猪の肉を串刺しにして地面に立てる――という儀式に何やら違和感を持って調べましたら、怖い話が出てくる出て来る。
隼人の乱は、想像以上に凄惨で残虐な形で幕を下ろしたようです。
詳しくはこちらをご覧下さい!
↓
https://ltap.website/2024/09/18/post-4924/
珠下なぎの作品はこちら↓
☆『大江山恋絵巻~人の巻』(New!)
酒呑童子伝説をベースに繰り広げられる、美しく、切ない平安ロマンファンタジー。
完全書き下ろし新刊。たまなぎの鬼好きと性癖の結晶した、今までで一番たまなぎらしい作品です。
☆「遠の朝廷(みかど)にオニが舞う」(第60回講談社児童文学新人賞・第26回児童文学ファンタジー大賞最終候補作品)
Amazon kindle版で販売中。
紙書籍(ペーパーバック版)も販売開始しました!
こちらはややお高めですが、あとがきや紀行文、関連マップなどの特典が満載です。
電子版のファンの方、電子書籍は読めないという方にお勧め。
遠の朝廷にオニが舞う
Amazon(アマゾン)
500円
☆「ウラヤマ」(ライトホラーミステリー。心霊スポット探検をきっかけに、近代の闇を覗いてしまった少年たちの、成長物語。)
Kindle版、紙書籍化で発売中。
ライトホラーとは看板に偽りありとのうわさも。結構怖い、という方も意外と多かったです。
ウラヤマ
Amazon(アマゾン)
500円
☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」
子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。
公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。
ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!
憤怒の恐怖 (1話ごとに近づく恐怖百物語 1)
Amazon(アマゾン)
1,540〜3,850円
☆「神眠る地をオニはゆく」 2023年9月発売!(最新作)
「遠の朝廷にオニが舞う」の続編です。
☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」
子供向けとあなどるなかれ。 どの作品もかなり怖いです。
公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。 私のような無名の新人は少ないです。
ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!
チェリまほ関係のまとめ記事はこちら。
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