皆さんこんにちは、珠下なぎです。今日も来て下さってありがとうございます!

 

初めての方は初めまして。心療内科医でゆるく作家活動をしております、珠下なぎと申します。

ちなみにチェリ家🍒です。

文学・歴史・最近はサブカルチャーなど様々な面から、現代社会を論じております。(いや、最近はドラマ駄感想ブログ…いやチェリまほブログと化しているかも……)

 

たまなぎブログ、更新しました!

たまなぎはこの夏に鹿児島を一泊二日で旅行しました。

その際、前から気になっていた隼人塚を訪ねたのですが、実は鹿児島には隼人塚と呼ばれる場所は二か所あります。

いずれも、720年の隼人の大乱で殺された隼人の霊を慰めるために作られたものですが、かなり違いがありました。

それぞれについてご紹介します。

  https://ltap.website/2024/09/11/post-4903/

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました! 

 

珠下なぎの作品はこちら↓

 

☆『大江山恋絵巻~人の巻』(New!)

酒呑童子伝説をベースに繰り広げられる、美しく、切ない平安ロマンファンタジー。

完全書き下ろし新刊。たまなぎの鬼好きと性癖の結晶した、今までで一番たまなぎらしい作品です。

 

 

 

 

 

「遠の朝廷(みかど)にオニが舞う」(第60回講談社児童文学新人賞・第26回児童文学ファンタジー大賞最終候補作品)

Amazon kindle版で販売中。

紙書籍(ペーパーバック版)も販売開始しました!

こちらはややお高めですが、あとがきや紀行文、関連マップなどの特典が満載です。

電子版のファンの方、電子書籍は読めないという方にお勧め。
 

 

 

遠の朝廷にオニが舞う

Amazon(アマゾン)

500円


「ウラヤマ」(ライトホラーミステリー。心霊スポット探検をきっかけに、近代の闇を覗いてしまった少年たちの、成長物語。)

Kindle版、紙書籍化で発売中。

ライトホラーとは看板に偽りありとのうわさも。結構怖い、という方も意外と多かったです。

 

ウラヤマ

Amazon(アマゾン)

500円




☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」

子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。

公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。

 

ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!

憤怒の恐怖 (1話ごとに近づく恐怖百物語 1)

Amazon(アマゾン)

1,540〜3,850円

 

☆「神眠る地をオニはゆく」 2023年9月発売!(最新作)

「遠の朝廷にオニが舞う」の続編です。

 

 

 


☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」

子供向けとあなどるなかれ。 どの作品もかなり怖いです。

公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。 私のような無名の新人は少ないです。

 

ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!


 

チェリまほ関係のまとめ記事はこちら。

 

 

最後まで読んで下さって、ありがとうございます!