ここ二三日は小室圭さんの帰国ニュースでもちきりでしたね。もちきりの話題は“ロン毛のポニーテール”。百家争鳴・甲論乙駁・喧々諤々、言挙げしない和らぎの民が大論争となりました。
画像は衝撃的でした、「ヒョエ、
息子とそっくり!」。
夏休みで2ヶ月くらい前に帰ってきた時のデジャヴ(既視感)を見る思い。
https://ameblo.jp/dr-mana/entry-12689724790.html
たいして参考にもならない入国レポートを残してくれたkogappa。名前も同じ“ケイ”ですが、こちらはParisであちらはNY。ともにTokyo
に降り立ったスタイルが、丁髷(チョンマゲ)姿。
そりゃ驚きますよね。
「コロナでカットに頻繁に行けないし、周りもそんなカッコしているし。だって、何よりラクだもの」と、若いヤツは平気な顔ながら、グーママ(グランドマザー)となったら、そうはいかない。
「まったく。無国籍のアスリートみたいだねぇ…(ちょうどオリンピックとぶつかった、盛り上がっていたころです)。相当やさぐれてみえるよ。パリではそれが普通だって?
ガイジンはいいんだよ、ニホンジンはそうはいかない。何とかならないのかね?」
でも、隔離の14日間はどうにもなりません。この間ずっと文句たらたら。戦前生まれの90歳過ぎの祖母にとっては、見るたびにゾッとする思いだったのでしょう。
14日経過して、最初の行かされた先はトゥーゼンにヘアサロン。ヘアだけで、これだけ印象が変わるんですね。祖母も大喜びで、その後はいつもの孫可愛がりに戻って、臨時のお小遣いまでもゲットして“ヤッタァ”となったみたい。
そう考えると「なーるほど。もしやの印象の落差狙いか」とも思われます。パリのケイより、もっともっとSmartなKKさんだったら、計算づくはお手の物かもしれませんね(フフ)。