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Coronavirusの玉突きによって、DrMANAはドメスティックをマメマメしく働いております(マメマメしいは忠忠しいと書くんですって、ネズミなの?)。ご縁があって、春からは銀座一丁目美容皮膚科銀座 TSUBAKI クリニック にも顔出しています。銀座といえば40代アップの自称他称のセレブな方の再生医療&抗老化医療系やガチな美容整形系が多いと聞きますが、TSUBAKIクリニックでは医療レーザー脱毛施術(VIO含む)をメインで行っています。おみえになる患者さん若い20代や30代が多いのです。

 

美容医療のトライアルのおススメは、断然医療脱毛レーザーと思います。毎年行っている女子高校卒業生への講話でも、毎度の十八番(おはこ)は医療脱毛レーザーのプッシュ。18歳の乙女たちに、その爽快感を一日も早く手に入れてほしいと願っています。実地に診察していると、なおのこと認識が新たとなってきました。

医療脱毛に行き着くまでの、カミソリ・毛抜き・脱色・ワックス・家庭用の抜毛器・家庭用の脱毛レーザー・エステ・etc…。多くのトライと後悔、お金も時間も費やした挙句に肌をこじらせてしまう方のなんと多いことでしょう!(→ WOM-Bangkok 記事

ご相談だけでもいらしてみてください。→ ♠銀座TSUNAKIクリニック

 

実地の診療で若い方と出会っての副産物もありました。

イマドキの若い人はピルを飲んでいらっしゃる方が意外と多いこと――問診表でチェックしますのでね。もちろん、生理不順やホルモンバランスの安定化のために飲んでいらっしゃる方もいらっしゃいます。それだけでなく〈脱毛を意識するような方々なので〉というバイヤスも入るのですが、――何しろ往時は大変な少数派だったのですから。

若いスタッフに訊いてみると、「私の周囲も多いですよ。私だって飲んでます」と。それはよかった、ようやく時代が変わってきたのね(#^.^#)安堵のホッ