連日の大雨で
都会の淀んだ川が
清流の様に透き通っていた。

大量の水が
流れることにより
川の中では様々な現象が
起こりキレイになったと
考えられる。

水は循環であり、
帰ってくる。

水をキレイにしているのは
自然の力であり
人間は
自然の力によって
キレイになった水を
使える。

当たり前の様で
当たり前では無い。

水がキレイなまま
この先も大丈夫と
思っているから
この様な環境に
なってしまった。

ここ30年の
間に気温は3℃上がった。

このまま行くと
後30年後には
もう3℃上がると想像できる。

テレビのニュースで
見る夏の最高気温は
連日45℃になり
人間の体温よりも
暑くなる。

エアコンがライフラインとなり
もう自然の状態で生活できなく
なっている。

エアコンがあるから
大丈夫という発想自体が
危ないと思う。

自然は
元に戻そうと
必死になる。
台風を起こし、雨を降らし
時には容赦なく太陽を当てる。

すると
作物が人間の思うように
育たなくなり
人間は食物の奪い合いをする様になる。

そういう時代がもうすぐそこまで
来ているというこも
分からない人間は

いかに愚かなのか。

私もそのひとりである。

地球には人間以外の
沢山の生命が生活している。

人間のやった様々な
行為に対して一切の
文句も言わず
ただじっと堪えている。
それすらも見えない人間に
なってしまった。

昔の日本人は
八百万の神と
讃え、自然に対して
物質に対して神と崇め
たものだ。それが
今や単なる利己主義になり
その価値観すら無くなった。


SDGsの17の達成目標は
2030年までである。
もう10年ない。

2030年までに
この目標が達成されない
場合、どうなるのかということを
想像できない。


お金優先の
考え方が
人間を腐らせ、
文化を壊し、
自然を破壊し
最終的に地球が
壊れ、人間自体も壊れる
ことを人間は理解していない。


この事にどれだけ
多くの人間が気づくかで
地球の未来が変わる。

団結が必要なレベル。