子供が横断歩道を渡る時に
白色しか踏まずに渡ることがあるけど
それは横断歩道を如何にキレイに渡れるかを
追求した結果。

ただ何の変哲も無い横断歩道を渡るという
行為を楽しみ、価値のあるものに変えた。

人にどう思われようと、
それが社会的にどれだけの
良い影響になるのかということも
考えず、自分を表現するということが
生きるということである。

芸術的発想は生きるということである。

過去も未来もない
今を生きるということは分かっていたが
漠然としていた。

人間というのは未来という
不確実な幻想に浸り
現実から逃避しがちというところは
まさに自分のことの様に感じた。

足が床についている
心臓が動いている
呼吸をしているというのは
今リアルに起こっていることだが、

未来を見た瞬間にその現実に
自分に起こっていることすらも
かき消される。

資本主義という常識が
人を生きづらくしている。

資本主義は自分の存在を
かき消そうとする。

本当はどうしたいのか。

死んでまた同じ人生を
歩みたいと思える様な人生を
送りたいと思う。