Dr.D.D.のドルオタ日記

職業:勤務医。病院の要職にありながら、空虚な日本医療界に嫌気がさして診療の片手間にサブカルチャー活動に邁進するようになった男の日記 Twitter:Dr. D. D. (@DrDD2)


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1月11日(木曜日) 映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」完成披露試写&舞台挨拶@新宿バルト9(東京都 新宿)

映画館「新宿バルト9」で開催された、

麻雀マンガ「咲-Saki-」の実写化プロジェクト第二弾、

映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」の完成披露舞台挨拶に行ってきました。

自分が観に行ったのは、ラストの19時25分の回です。

 

映画試写の前に登壇して挨拶&トークしてくれたのは、

4回にわたって先行放映されたテレビドラマと、今回の映画の主役の桜田ひよりさん演ずる高鴨穏乃(たかがも しずの)の所属する阿知賀(あちが)女子学院から


・桜田ひよりさん(女優)(=高鴨穏乃役)
・伊藤萌々香さん(フェアリーズ所属)(=新子 憧:あたらし あこ役)

・渡邉幸愛さん(SUPER☆GiRLS所属(=松実 宥:まつみ ゆう役)
・中山莉子さん(私立恵比寿中学所属)(=鷺森 灼:さぎもり あらた役)
の4人のキャスト(※松実 玄(まつみ くろ)役の恒松祐里さんは、残念ながらインフルエンザ罹患のため欠席でした!)
 

と、
・小沼雄一監督(=本作品監督)
の計5名です。

ここからは、この回のトーク内容のダイジェストをお送りいたします。

 

映画の内容に関しては、99.8%ネタバレはありません!

 

ので、安心して読んでいただけますが、

もし、0.2%でも情報を知るのは嫌w、まっさらな気持ちで次週公開の映画を観たい!

と思われる方はお読みにならないことをオススメします。

(※なお、今回の記事の内容においては、当方、

録画・録音などの禁止行為は一切やっていない

ということと、

速記メモと私の記憶力に頼って再現している

ため、微細な内容部分においては違っている可能性があることををあらかじめお断りしておきます。)

それを承知の上で読んでいただける方におかれましては、
数時間前に公開されたナタリーの記事とは、かぶっている部分と違う部分もありますので、

違いを楽しんでお読みいただくことで、次週公開の映画への期待を膨らませていただければ

と思います。

(※本記事にここの列以下に掲載している写真は上述ナタリー記事、およびネットの無料画像から、となります)


19時26分 この日の司会の女性による、テレビで放映されたドラマのあらすじのおさらい朗読が行われ、

19時28分 メンバー(桜田伊藤渡邉中山&小沼監督)が会場拍手の中呼び込まれます。

司会女性

「これより、阿知賀女子学院のキャストの皆さんの、ガールズトークのスタートです!」

↑伊藤(萌々香)「今日私がどういうわけか、トークリーダー、なんてのを任せられちゃったんですけど(笑)、まずは代表してひーちゃん、皆さんにご挨拶をお願いします。」

 

↑桜田(ひより)「今日は全員で頑張りますので、どうぞよろしくお願いします」(会場拍手)


↑伊藤「じゃあ、早速はじめましょうか。今回は(後から試写があるので)ネタバレなしで、ワクワク出来るような話をしていければと思います。では(ひよりちゃん以外の)他の方もご挨拶よろしくお願いします」

↑渡邉(幸愛)「今日はこんなにも沢山の方が来て下さって嬉しいです。最後まで精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。」

↑中山(莉子)「今日は皆さんお集まりいただき、ありがとうございます。みんなで楽しいトークをして行きたいです。」


伊藤「今日は実は全員、阿知賀カラーのピンク、をワンポイントに入れた服装で登場しているんですよ!(会場「おおっ」)あ、監督は違いましたね(会場笑)。では、早速阿知賀キャストのみんなに聴いてみましょう。そうですね、まずは『今回の配役をオファーされた時の気持ち』などをお聞かせいただけますでしょうか?」



渡邉(松実宥役のオファーは)最初は電話で知らされたんですが、テレビドラマや映画に出演する、というのは私の小さな頃からの夢だったので、本当に嬉しかったです。私はドラマ初出演になるんですけど、電話があったとき、そばにいたお母さんとお姉ちゃんと一緒になって泣いちゃいました。で、最初は、『絶対頑張ろう』、という気持ちと、やっぱり実写(を上手く演じられるか)という不安の気持ちがあったんですね。でもみんな温かくて、安心して役を演じることが出来ました!」


中山「知らされた直後は『実写』というプレッシャーを強く感じたんですけど、すぐに自分で鷺森灼のことを調べて、画像やイラストをチェックしたんですね。そうしたら、灼の役どころは関係なく、ショートカットの可愛い髪型や表情に惹かれて、どんどん勝手に(自分の演じる姿の)妄想をふくらませて、すごく嬉しい、って思うようになってました。」

桜田「初めて(ドラマ・映画の)主演を務めさせていただくことになって、とても嬉しい気持ちもあったんですけど、より緊張とか、不安とか、マイナス面も同時に感じちゃって。自分がしっかりしなきゃ、なんてプレッシャーを感じていたんですけど、実際の現場はとても優しくて、温かくて、のびのび演ることができました。」


伊藤「最初は(出ることは知らされていたが)憧役をやるとは決まってなくて、私は自分が黒髪ロングだから、玄(くろ)役だと思っていたんです。だから、憧だと聞かされてビックリしました。でも後でみんなから『(憧の)イメージぴったり!』って言われて嬉しかったですね。」
→→→
 

 

小沼(監督)(今回選ばれた)キャストは、ビジュアルが似ているから選ばれたんでしょ?と一般には思われがちなんだけど、実際の現場では、選ばれたキャストに対して、実際の役とどこが近いか、を『少しずつ探っていく』作業をやっていったんですよ。

『ここは近い』

とか、

『いや、違う、そこじゃない!』

っていうところを発見して、どんどん役を作っていきました。
みんな、ビジュアル似てるように寄せてきてるけど、最初は実際はそうじゃない。

『(渡邉)幸愛、(松実)宥がそんな声でいいのか?』

なんて思ったりしてね(笑)」

渡邉「こんな声でスイマセン・・・」(会場笑)

小沼「しかし、そこからある時突然(彼女たちに)役が降りてくるようなことがあって、『あっ宥だ!』『穏乃だ!』と思ったりしましたね。」

伊藤「みなさん、他校とのエピソードなんかは、ありますか?映画撮影では1ヶ月間他校のキャストと一緒に過ごしてきた訳ですけど、ちょっと思い出すのが難しいなら、対局シーンの思い出、なんかでもいいですよ。」

渡邉「対局シーンを一緒に撮った子達とは、より仲良しになりましたね。私はアップアップガールズ(仮)の新井愛瞳ちゃんと対局したんですけど、アプガのまなちゃんとは(アイドル同士)仕事でもこれまで一緒になることはあったけど、今回のことでより仲良しになりました。撮影中、私はマフラーしてるのに(※松実宥は寒がりの設定)、(二条)(役の新井愛瞳)はノースリーブで、『季節感どうなってんじゃ』、みたいな話をしたりしてましたね(笑)

『-咲-』を通してまなちゃんと仲良くなれた!って皆さん、まなファンの人に伝えておいて下さい。」

中山「対局シーンの時は、一日中ずっと同じ部屋で(カンヅメの)撮影が続いたので、なんだか(役に入り込むあまり素の)自分がわからなくなっちゃったことがありました。でも、昼休みにみんなでカレーを作って、撮影所の屋上で食べたことなんかを思い出すと、今でもほっこりします。その時、とても屋上は風が強くて、バンバン風が顔にぶち当たってたのもいい思い出です。」

桜田「私は麻雀練習の時から、色々な方々と関わってたんですけど、練習でやっていたことが後から全て『麻雀』(の大切なシーン)に関わってくるんだっていうのがとても勉強になりました。麻雀の音の出し方、牌の持ち方、捨て方、そういうのが全部映画において大事なんだって。」

伊藤「私はフェアリーズというアイドルグループをやらせていただいてるんですが、この映画では、アイドルさんだけじゃなく、グラビアの方とか、女優さんの方とか、色々な方がいらっしゃって。でも、そういう方達がみんな、同じ年の女の子として集まっているんで、学校の『文化祭』的な感じでとっても楽しかったですね。」

小沼「前作(※-咲-第一弾)は出演者も芸能キャリアの少ない子が多かったんですけど、今回は芸能キャリアが長い子が多くて、桜田ひよりちゃんも子役からだから10年選手ですもんね。そんな芸能のベテランの子たちが、オフの時はワイワイ子供っぽくやってんのにいざ対局シーンになると、突然『ライオンの眼』になって獲物を狙ってる感じに変わるのがね(笑)さすがだな・・・って」

伊藤「でも、対局シーンでは、私、手震えちゃってましたよ」
渡邉中山桜田一同に(笑)!」

伊藤「次は、主題歌の話をしましょうか。今回、この阿知賀のメンバーで映画の主題歌も歌わせてもらってるんですけど、もうみなさんMV観てくれました?観てくれた人~!」(会場多くの人が手を挙げる)



 

渡邉(桜田)ひーちゃん、今回が1stレコードデビュー?」


桜田「レコーディングは初めてじゃないんですけど、PV撮影は初体験です。(歌手をやってる)みなさんのお仕事のPVを観て勉強してました!」

渡邉「ひーちゃんと一緒にPV撮ってて、ひーちゃんはアイドルやってれば、絶対売れると思った!」(会場歓声)

渡邉「ほら、リップシーンとか・・・え?え?ここからはネタバレ?今はまだMVショートバージョンしか出てないの?この話は聞かなかったことに・・・・」(※以下割愛)

伊藤「今日ここにいらしてる人は、実は映画の他の学校の推しの人もいるかもしれないけれど(笑)、私たちは、一応映画では『阿知賀女子学院』としてやらせていただいてるんで、次は、メンバーに阿知賀の絆とか、思い出について語ってもらいましょう。」

渡邉「阿知賀のメンバーとは(クランクアップの)1ヶ月前からずっと一緒に撮影してて、毎日会っていたので、今会うのは久しぶりなんだけど、安心感がすごくある。(-咲-阿知賀編の)物語の中の阿知賀のメンバーって、常に他の人のことを想ってる人が集まってるんです。たとえば、(浅川梨奈さん演じる、原村)和ちゃんのこととか、憧ちゃんとか、玄ちゃんとか、みんな心の中で支え合っているんですよ。その想いと同じように、-咲-のキャストメンバーも愛情で支えあってやってきました。

中山「私も同じです。撮影中は(物静かな)灼として演るので、ワイワイやりたいのを抑えて、表情が緩まないよう気をつけたりしていたんですけど、実際は他のみんなが大好きで、温かいメンバーに囲まれて本当によかったな、と。」

桜田「こんな温かい現場だから、阿知賀のメンバーも温かくなれて、こんな温かい素敵な作品になったと思います。」

伊藤「ひよりちゃんとは、実際は5歳年齢が離れているんですけど、年の差は全然感じませんでした。私以外のみんながとってもしっかりしてたんで(笑)、でもみんなでゲームして、壁ドンゲームとかやってて、撮影時間以外はずっと表で遊んでいましたね。まさに『同級生』だったな、と。今回、離れた後も、絶対また集まりたいですね。」

小沼「昨年1年、私はこの映画にかかりっきりでした。原作を読んで、登場キャラクターの性格もずっと勉強してて。だから今回のキャラ全員に思い入れがあるんです。そうしてるうちに、前作の長野よりも、阿知賀のキャラの方に肩入れしそうになってる自分がいて」(会場笑)
 

小沼「そんな気持ちになってて、ドラマの第三話で、山の道で穏乃と憧が迷うシーンがあったと思うんですけど、そこでは自分が原作にない台詞を足したりもしたんです。そしたら、キャストの2人桜田伊藤が心が通じ合って、役になりきってるんですよね。それが嬉しくなっちゃって、なんか、こうなるとますます阿知賀に肩入れしちゃって、ここまで阿知賀に肩入れしちゃうと・・・今後ほら、あそこと、決勝で戦うことになるわけ?じゃないですか??まだ原作もそこまでは描かれてないけど・・・・あああ、想像したくない!(会場爆笑)

伊藤「あの第三話の山のシーン、しず(穏乃)をおんぶしたシーンは、原作のマンガにはなくって、二人で考えて作ったんですよ!さて、そろそろ時間なんで、みなさんこの映画の『注目ポイント』を、ネタバレしない程度にお願いします。」

渡邉玄ちゃんのシーンが素晴らしい。もう、観てて涙が流れてしまう、そんなシーンになってます。玄ちゃん自身もすごいいい演技で、玄ちゃんファンの人にとっても・・・ああああああ、言いたい!言いたいよぉ!!」(会場笑)

渡邉「私もなんだか、実のお姉ちゃんの気持ちになって・・・これから観る人の、印象に残るシーンになるんじゃないかな、って思います!」

中山「登場人物みんながそれぞれ、熱い麻雀への思いがあって、そういう登場人物みんなの気持ちを、観る人も受け取ってもらえたらいいなって思います。」

桜田「しずの能力が~・・・・・『覚醒』するかな!?」(会場「おおおっ」)
桜田「が・・・観るべきポイント、です!」

伊藤「皆さん、ここまでテレビドラマ、観てきましたか~?」(会場全員手を挙げる)


伊藤「でも、この映画だと、絶対別の学校の方に気持ちが入っちゃいそう~」(会場笑)


伊藤「でも、折角ドラマを見てくれたんだったら、やはりここは阿知賀に気持ちをいれてほしい!(笑)是非ドラマを思い出しながら、観て欲しいです!」

小沼「長野編よりも全員登場キャラが立っている、(青春)群像劇になっているので全員のエピソードを映画の尺におさめるのがとても難しかったですね。みんなが自分のキャストのことを本当によく考えて演ってくれて、自分が思っていた以上にキャラが立ってくれました。観客の皆さんの原作キャストへの『推し』イメージと、どれだけ融合出来ているか、を是非観て欲しいです。」

伊藤「それでは、最後に皆さん、ここにいらっしゃっている観客の皆さんへのメッセージをお願いします」

小沼「とにかく観て欲しい!としか言えないけど、キャスト全員みんな、高いハードルをジャンプして乗り越えた、そういう映画になっている分、色々想像して楽しんでみて下さい。」

中山「これから観ていただくってことで、なんだろう・・・とにかく観て早く感想を聞きたいっていう気持ち?もうまばたきすることもないってくらい、楽しんで観て下さい

渡邉「この映画を、ようやく観ていただけることになって嬉しいです。観ることで、皆気持ちが入る映画になっています。皆さんも一緒に入り込んで、私たちと一緒の青春の一ページを経験して、私たちの思いを受けとって欲しいです。1月20日の公開日にも是非きて、もう、何回も観てくださいね。」

伊藤「演じていた私たちも、今から一緒に客席に座ってまた観たいって思うくらいの映画です。登場人物一人一人にドラマがあり、なんども楽しめる作品になっています。」

桜田「作品の完成前1ヶ月、私たちはずっと麻雀ばかり毎日やってきました。私はずっと(共演の)みんなをみてきました。この映画はその集大成です。一人一人が自分の役を愛して、研究して、打ち方や性格など、自分の役にとりくんでいる。その想いを、見て欲しいです。皆さん、好きな高校があって色々な学校の推しの方の目線に立って、何度も見て欲しいです。」

キャスト、監督、観客の全員で会場の記念撮影をして舞台挨拶終了。

その後、観客みんなで113分の映画を鑑賞しました。

 

試写を見てひとこと。
是非これは劇場でご覧いただきたい作品です。絶対に損しません。キャストの皆さんがおっしゃったとおり、何度も観に行きたくなる、そんな作品になってます。
 

最後まで読んで下さいましてありがとうございました。この挨拶の内容を見て、この映画、観に行きたい、と興味をもっていただける方が一人でもいれば幸いです。
 

映画「-咲-阿知賀編 episode of side A」は

1月20日より全国公開です。

 

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