ボディシェイプ専門サロン「からだの美容室」へようこそ

ご訪問有難うございます！
ダイエットは、「続かない…」「この方法は私に合ってるの…？」など、なかなか一人では思うような結果が出ない方がほとんど。このブログで、少しでも皆さんのお手伝いが出来れば幸いです。
一緒に「ビューティプロポーション」を叶えましょう！

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ＵＶカット製品ピンキリの理由

私はきっとシミができやすいタイプです。遺伝的に

なぜなら、私の母には手の甲からひじにかけてシミがくっきりいくつもありますし

私の祖母もこれまたくっきりです

どうしてもどうしても避けられないシミはあっても、予防できるならしたい

と、ＵＶ加工のアームカバーをいろいろ見てみましたが、世の中にあふれてますね。

でも、
なんだ！この価格のピンキリっぷりは

！

というくらい、いろいろあって

迷う・・・・・・

そして、そんなタイミングで

からだの美容室からも、「ＵＶプロテクトシリーズ」として、アームカバーが発売されることに。

左右１組で、３５００円。
それを２組で、７０００円。　

・・・けして安くはない

だって数百円のアームカバーもあるし

これはちゃんと調べねば！
と、調べた結果がこちらです（Chiharu調べ）

ひとくちに「ＵＶカット」といっても、

ＵＶ製品には大きく２種類あるようです。

１つ目は、ＵＶカット素材製品
繊維そのものに、カーボンやチタンといった無機物質などを練り込んで、ＵＶカット効果をほどこしたもの。

ポリエステルやレーヨン素材に多いそうなので、
遮光カーテンや、日傘などがそれにあてはまるのでしょうね

２つ目は、ＵＶカット加工製品
その中でも２種類あるそうで、

ひとつは、
布を染めるとき染料と一緒に紫外線吸収剤を布になじませて製造するもの

つまり、黒のアームカバーなら、黒い色が取れない限り、ＵＶカット効果は続いているということ
半永久的に効果があるって思っていいそう

（からだの美容室のアームカバーは、これでした

）

もうひとつは、
製品となったものに、後からＵＶ剤を吹きつけて加工するもの

繰り返し洗濯してその表面の加工が落ちちゃったら、ＵＶカット効果が半減しちゃう

ということで、価格がピンキリな理由は、きっと

どんな「ＵＶカット」加工が施されているのか

とか

どんな生地や、縫い方などの加工を施しているのか

とかの違いなんだろう、と結論づきますね

ただの黒い、薄っぺらい筒状の布に、上からＵＶカット剤をシャーっとふきつけたものは安い

（非難じゃないですよ、何を求めて選ぶか、ということが言いたいだけで

）

以上がChiharu調べの結果。

商品開発担当Ｍ

にもちゃんと聞きましたが、

からだの美容室のアームカバーは、
「クール染料」といって、涼しくさらっと過ごせる黒の染料で染めているのですが、その染料と一緒に、ＵＶカット剤を生地になじませているとのこと

だから、ＵＶカット効果は、半永久

そして、わたしたちの大得意分野の、
「二の腕シェイプ」を叶えるために、
最適の圧力をかけたり、二の腕部分にウェーブ編みを施してマッサージ効果を期待できたりするため、

ＵＶカット効果とシェイプ効果

を求めたい方に向けて、自信を持っておすすめできるアームカバーでした

高くないかも・・・

安いかも・・・

という気がしてきました。

いろいろと、他のアームカバーとくらべていただき、品質と価格にご納得いただけた方に、選んでいただけたらうれしいな～、と思います

オンラインショップではこちら

５月１日発売
↓↓↓
ＵＶプロテクトシリーズ　「スリムアーム」

卒乳後太りにご用心！

私の経験談です。

２人出産しているのですが、

１人目の時は、

妊娠中最大８．５キロ増加して

産後２１日に体重はもとに戻り

産後４８日でサイズももとに戻しました

もちろん、からだの美容室のアイテムをフル活用しました。

くわしくは、「産後体重と体型を４８日で戻した体験談」

でも、実は、産後より気をつけないといけないのが

卒乳後　

ということも、身をもって体験しています・・・

初告白なのですが（会社に怒られそうなので）、

次男の卒乳後、

半年で５キロ太りました

授乳って、カロリーを消費するんですよね

もともと血液が母乳に変わっているわけだから、授乳中のお母さんは、毎日毎日献血に通っているのと同じようなもの

ごっくんごっくんと、フルパワーで飲んでくれている時なんかは、１日１リットルくらいは吸い取られているわけです

授乳で消費するカロリーは、当然個人差はありますが、
１日平均５００キロカロリーくらい
といわれています。

産後～半年くらいの、母乳メインの頃なら
平均８００キロカロリーくらい
でしょうか。

半年たって、離乳食が入り始めると、ちょっと減るか、横ばいくらい。

１年～１年半（これも個人差がありますが）、
卒乳が近くなってくると、寝かしつけの時だけ、とか、ぐずったときにちょっとだけ、とかになり、
平均２００～３００キロカロリーくらいかと思います。

わたしたちのからだは、
約７２００キロカロリーが蓄積されたとき、脂肪で１キロ増えているしくみになっています。

仮に、卒乳間近のわたしが、授乳で毎日２００キロカロリーを消費していて、

それが卒乳によってぴたっと止まると・・・

食生活をそのまま全く気をつけなかった私のからだには、毎日２００キロカロリーが蓄積されていったということになります

計算の時間

１日２００キロカロリー　×３０日　×６ヶ月

合計３６，０００キロカロリー

３６，０００キロカロリー　÷７２００キロカロリー（脂肪１キロ分）　=　５

５キロ

半年で５キロ

キタコレ

もちろん毎日の誤差はあるでしょうが、卒乳後の確実な「貯カロリー」により、わたしは

ほぼ脂肪で５キロ増量

というおそろしいことを実体験し、

卒乳後って、こわっ

と実感したのでした

その後、その５キロは、１ヶ月半かけて落としました

やるときはやるわよ

もちろんからだの美容室のフード＆サプリメントをフル活用しました

いま授乳中のお母さまたち、毎日毎日おつかれさまです

体力も使うでしょうし、しっかり食べて栄養を補ってくださいね

そして、卒乳後は、食生活に少し気をつけてくださいね

卒乳後太りが、じわりじわりと忍びよりますよ～

適当な下着はテキトーなプロポーションのもと

下着って、なんのために着けていますか

バストやヒップといった、大切なところを

隠すため守るため

あたためるためもちろんそういった役割はありますが、女性にとっての下着は、それだけではありません

ずばり、下着は、プロポーションを形づくる基礎です

適当な下着を着けていると、適当なプロポーションになりますテキトーなプロポーション・・・

例えば、誰もが（たぶん）お風呂以外では身に着けているショーツ

ウエストのくびれがない・・・。

お腹まわりに脂肪がポッコリ・・・。

太ももが太い・・・。

もし当てはまることがあれば、 それはショーツ選びに問題があるかもしれません

ショーツのウエストゴムがきついせいで、 ゴムの上に脂肪が乗っかって、くびれをなくしていたり・・・

ヒップが包み込めていないせいで、本来ヒップのはずの脂肪が太ももに流れていってしまったり・・・

ということがおこってしまいます。

事実、いくらガードルやボディスーツといった補正下着を正しく着けても、一番下に履いているショーツがヘンテコなサイズだったりすると、変なところに段ができたりして、キレイなラインにはならないのです

ショーツ選びは、プロポーションづくりを邪魔しないことがとても大切

ショーツと同じくらい、多くの女性が身に着けているのがブラジャー

バストが小さい・・・。

二の腕が太い・・・。

背中に脂肪がたっぷり・・・。

もし当てはまることがあれば、 それはブラジャー選びに問題があるかもしれません

バストがしっかり包み込めていないせいで、

本来バストのはずの脂肪が二の腕や背中の方へ流れていってしまったり・・・
Ｃカップのあなた、本当はＤカップかもしれませんね・・・

本来の位置よりもバストの位置が低くなってしまったり

バストの位置が低いと、老けて見えてしまいますよ～

背中にくっきり段をつけてしまったり

これから薄着へと変わっていく季節、とくに目立ちますね～

ということにもつながります。

ショーツやブラジャーだけで！？

と思われるかもしれませんが、ショーツとブラジャーは、プロポーションづくりのスタート地点といっても過言ではないくらい、本当に大切です。

隠す・守る・あたためる

ではなく、プロポーションを形づくる

下着には、そういう役割もあります。

日本女性の脂肪は不思議で、きれいな型にはめると、徐々にその形になっていきやすいという性質があります

だから、キレイな型に入れた状態でダイエットをすると、本当にキレイなボディラインでサイズダウンをしていきます

逆に、キレイな型に入れながら太っていくと、プロポーションのバランスのよいぽっちゃりさんになります。いま着けている下着は、プロポーションを美しく形づくってくれていますか

プロポーションを形づくる（シェイプ）基礎（ファンデ）

シェイプファンデ オンラインでも好評発売中

体内の温度を上げて免疫力アップ！

インフルエンザが猛威をふるっていますね

わが家の息子のクラスも、学級閉鎖になりました

チーン

先陣をきってインフルに感染したのが、担任の先生だったとか

皆さまは、体調管理、万全ですか・・・

今回、まずは、お客さまより届きましたお便りをご紹介します

ペンネーム　ランちゃんママさん　４９歳（福岡県）
「バランスサプリメントVM２８のおかげで、病気知らずでいつも元気いっぱい。
　すごく有難いです。

　今では息子も飲んでいるので、インフルエンザが流行していても、私たちは、大丈夫でした　」

ペンネーム　カエさん　　３３歳（愛知県）
「ＶＭ２８を飲み始めて体温が上がりました！」

ランちゃんママさん、カエさん、いつもご愛飲ありがとうございます

この季節、風邪やインフルエンザが流行りますが、ひきやすい人・ひきにくい人の差にひとつに、免疫力の差 があげられます。

「免疫力」とは、ひとことでいえば、
「病気にならないように、自分のからだを守る力」です

免疫力が下がると、病原体を攻撃するパワーが弱まるので、病気にかかりやすく、さらに治りにくくなるのだそう。

ランちゃんママさん、カエさんが、

VM２８のおかげで健康

とおっしゃってくださるとしたら、それは、この免疫力がアップしてらっしゃることが要因のひとつかもしれません

１年の中でも特に冬は、空気が乾燥するので、のどや鼻の粘膜が乾燥してしまいますよね。

この乾燥が、ウイルスが増える好条件

うひ

つまり、いつもよりウイルスや細菌とのバトルが多くなる季節に免疫力が下がっていると、より体調を崩してしまいやすい、ということなんですね

この免疫力、からだの中心部の「体内温度」が３７度以上のときにもっとも活発に活動すると言われているそうです

体温計で測った場合でいうと、だいたい３６．５℃以上。

体温が１℃さがると、免疫機能は約３０％下がる

という報告もあるそうです。

平熱、３６℃前半が当たり前と思ってはいませんか

（わたしはずっと３６．５℃以上あると、微熱だと思っていました・・・）

ちなみに、体温を上げる（下げない）方法としては、

湯船につかる

冷たいものをあまり食べない

冷房対策をする

よく噛んで食べる

などがありますが、

積極的に体温を上げる方法としては、

筋肉をつけること

がとても効果的です