先週に続きまして、茶花サポニン”について書いていきたいと思います。
第四話
茶花の成分
お茶の葉の効能については広く研究が進んでおり、活性酸素(生活習慣病や難治性疾患の90%の原因と言われている)の消去作用や抗菌作用がよく知られています。
お茶の葉と同じく茶花にも多くの成分と共にカテキン類が多量に含まれている事が特徴です
また、カフェイン、フラボノイド、ポリフェノール、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれていて、しかもバランス良く含まれているのです。
お茶の渋味成分である、カテキン類は、発ガンの抑制作用や抗腫瘍作用、抗酸化作用、血圧上昇抑制作用、抗菌作用などがあります。
カフェインは覚醒作用、利尿作用などがあります。
ビタミンCは、ストレスの解消、風邪の予防作用などがあります。
ビタミンEは、抗酸化作用、老化防止の作用があります。
フラボノイドは、血管壁の強化、口臭予防などがあります。
茶花にはこれらの成分が含まれているのはもちろん、さらに、18種類ものサポニンが含まれているんですね~。
茶葉より茶花!
では、今日はこの辺で、、、続きはまた次回
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