あじクリで大人気のクマ取り。
全国からご来院いただいている超人気治療です。
クマにもいろいろな種類がありますが、主に手術治療の対象となるのが、膨らみとティアトラフ(目頭から斜め下に伸びるハの字の溝)です。
この原因が一番多いですね!
これらの原因に対して、最も効率的なのが「ハムラ法」!
膨らみの脂肪を溝に“移動”させて滑らかに整える手術です。
ご覧ください!とっても綺麗です![]()
(表ハムラ法をお受けになられた方です)
このハムラ法には、表ハムラ法と裏ハムラ法の2種類があります。
大きな違いは、「どこを切るか」。
表ハムラ…皮膚を切る
裏ハムラ…結膜(まぶたの裏)を切る
それぞれの特徴をまとめると…
表ハムラ法は、
① 膨らみが強い方(特に眼窩脂肪が外側まで膨らんでいる場合)
② 下まぶたの皮膚のたるみが強めの方
③ より引き締まった仕上がりを求める方
におすすめです。
裏ハムラ法は、
① 膨らみがそこまで強くない方
② 皮膚のたるみが少ない方
③ 皮膚を切ることに抵抗がある方
に向いています。
年齢でいえば、40〜50歳以降では表ハムラ法をおすすめするケースが多いです。
ただし、年齢だけで一律に決めるものではなく、それぞれのメリット・デメリットをお伝えした上で、患者さんご自身に最適な治療を選んでいただいております。
皆さまに最も合った方法で、自然で美しい目元をご提供できるよう努めています。
表ハムラ法なのか、裏ハムラ法なのか?あるいは、他の治療方法が適切なのか???
お気軽にカウンセリングでご相談ください![]()
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まとめ![]()
・膨らみと溝、どちらも治せるのがハムラ法
・表ハムラ法は膨らみ・たるみが強い方向け
・裏ハムラ法は軽度な膨らみ、皮膚を切りたくない方向け
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