7月盆

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生前に食べ物を粗末にしたり、強欲で嫉妬深い人が、死後に行く世界とされるのが、餓鬼道。常に非常な空腹に耐え、何かを食べたとしてもその食べ物が、口の中で燃えてしまうという。
言い換えれば、欲求が常に湧き続け決してそれが満たされることのない世界なんだそうです。
お盆はそうした、餓鬼さんたちにも施しの供養をして、ご先祖様をお迎えするもの。
簡単に言っておりますので、ご僧侶の方がご覧ならスミマセン。
そもそも、輪廻転生とう考えの中で申しますと、生まれ変わりから死に変わりまでのサイクルは...四つに分類されます。
きつい方はこの辺りで読み進めない方がよいかもしれません。
1・生有 受精してから生まれるまでの期間。
2・本有 一般的に言う、生きている期間。
3・死有 死が訪れるその瞬間。
4・中有 亡くなってから49日の間。

中有の後に次の世界へと生まれ変わるとされています。

その世界とは、天(天国ではありません)、人間、修羅、餓鬼、畜生、地獄。
でも、その輪廻転生から逃れる方法があります。
それが、仏弟子となること。

書き始めると終わらないので、この辺にしておきますが、明日から7月盆。ご先祖様に出会って沢山のお話しをして下さい。


童心庵