6歳、4歳、0歳の兄弟育児中
時短勤務ワーママの森本さらです。

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森本さらってこんな人です(*´艸`)

青山ゆらさん主宰
ブログ添削者養成講座講師
渡邊ここさん主宰
ママインフルエンサースクール講師

 




我が家の三男つーちゃんは、

重度の先天性心疾患で生まれてきました。



普通の人はふたつずつある

心房と心室がひとつずつしかない

生まれつきの病気。



つーちゃんが生まれてから、

『心臓』ってことばが

胸に引っかかる。



この世界では、

『心臓』って

歌の歌詞や本によく出てくるなぁと思います。



今までは全く気にしてなかったけど、

心疾患児の親になってから

そのことに気付きました。



心を表すときに

よく使われているなぁと感じます。



そのくらい

人間にとってとても大切な『心臓』





実はこの

『えんとつ町のプペル』

つーちゃんが生まれてまだまもない頃

夫と一緒に映画を見に行きました。



なんだか

いろんな想いが重なって、

まぁ号泣しました😭



えんとつ町のプペルにも

『心臓』が出てきますよね



私は他のシーンでも泣けたのだけど、

『心臓』が出てくるシーンで

何故だか一番泣けました😭

(めっちゃ序盤なのだけど





絵本を買って、

ときどき息子たちに読み聞かせていますが、

毎回泣きそうなります。



私が泣いたら、

息子たちから心配されてしまう!

と、頑張って我慢しながら読んでます。笑









読み終えたときの、

6歳の長男の感想は



『夜空の配達屋さんが

 心臓を落としてくれてよかったね!』



だそうです。



うん、なんだか深い😭✨



気になる方は、

ぜひ絵本を読んでみてくださいね!!






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本当にありがとうございます!



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