みなさま、大変ご無沙汰しております。

 

私、実はここ一年ほど肩首の調子が悪く

 

ブログ更新を控えておりました。

 

 

そんな中、母が昇天いたしましたので

 

防備録といたしまして

 

記録を残していこうかと思います。

 

 

 

2024年3月17日7時50分に

 

病院にて息を引き取りました。

 

 

ちなみに私は元気にしておりますので

 

気遣いは不要です。

 

というのも

 

私自身、身内を亡くされた方への対応が非常に苦手ですので

 

先に申し上げておきます。

 

 

亡くなるまでの経緯ですが、

 

私が6年前頃から

 

周りが気づくほど

 

異変がありました。

 

 

認知症の初期症状として

 

うつ状態や感情のコントロールが利かない等も含め

 

自分の今どこにいるのか分からないを含めると

 

10年前から

 

何なら、25年前ぐらいの

 

私が中学校頃に母の更年期障害がひどく

 

生活に支障(嘔吐やめまいがひどい)がでる等の症状があり

 

その頃からいつその症状が出るのか分からない不安から

 

自ら行動の制限をかけるようになったのです。

 

 

もっと過去に遡るなら

 

私が幼稚園の頃から

 

ドラマのストーリーが掴めない等

 

多動衝動不安症など

 

今思うなら、発達障害系の症状もあり

 

ネットで出てくる情報として

 

発達障害を持っている女性は更年期障害が重くなるとか(ホルモンの関係)。

 

 

実質的な家での介護は家では3年3カ月。

 

病院での療養生活は約2年6ヶ月。

 

次回は亡くなったにしたことを書いていこうと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。