ブログ開設1年ぐらいですが、半年以上はお休みしていました(笑)。みなさんお元気でしょうか?涼しくなってきたので、またぼちぼち書いていきたいと思います。
さて、まずはこの画像から。家の食卓に並べて撮りました。
写真左はレコード・コレクターズ今月号。ジョン・レノン「イマジン:アルティメイト・コレクション」発売を記念しての力の入った「イマジン」特集。(ちなみに「昭和大衆音楽同好会」のメンバー後藤幸浩さんもレココレのレギュラー執筆陣。いつも幅広いジャンルの盤のレビューされてます)
写真右下は「イマジン」の翌年に発表された「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」で、その上がその「サムタイム~」とほぼ同じメンバーで作られたオノ・ヨーコのソロ作「無限の大宇宙」。
何十年ぶりにアルバム「イマジン」(1971年)を引っ張り出して改めて聴いてみて、うわこりゃかっこいいと思ったのが、2曲。へヴィーで揺れるビート、ギターやサックスが絡み合う混沌とした「兵隊にはなりたくない」。ジョージ・ハリソンのスライド・ギターと全体のアコースティックなサウンドが軽快で気持ちよいカントリー「クリップルド・インサイド」。若い頃はこの2曲は早送りで飛ばしていたような気がする(笑)が、今聴くと最高。レノンはバンドで楽しく激しくやってるのが良いなーと。
翌年に出た「サムタイム~」(1972年)では、演歌のような出だしからして持ってかれる「女は世界の奴隷か!」が一番良い(これレノンの曲で自分のフェイバリットかも)。だが、アルバム全体としてはオノ・ヨーコがめっちゃ輝いているのだ。「ウィー・アー・オール・ウォーター」での中盤からの必殺の金切り声ボイス炸裂。この声を浴びるとなぜだか無性に元気が出る。ストレートなパンク、ロックンロール!
オノ・ヨーコ「無限の大宇宙」(1974年)は前述したように、「サムタイム~」時のバンド・エレファンツ・メモリーを擁しての録音。レノンも参加。24曲というボリューム。楽曲はポップというか、前衛風は薄く、カッチリまとまっている。
オノ・ヨーコはなんと今月に新譜も出ます!
それに便乗して国立にてイベントを開催します。ジョンつながりで、ジョン・コルトレーンの妻アリス・コルトレーンも併せて特集します。
「国立(くにたち)昭和大衆音楽同好会vol.9」
オノ・ヨーコ&アリス・コルトレーン特集〜「ジョン」が愛した二人の女〜
オノ・ヨーコ&アリス・コルトレーン特集〜「ジョン」が愛した二人の女〜
日時:10月25日(木)19時30分~
会場:国立ノートランクス http://notrunks.jp/
チャージ:飲食代のみ
解説:後藤幸浩、後藤敏章 (W後藤)
会場:国立ノートランクス http://notrunks.jp/
チャージ:飲食代のみ
解説:後藤幸浩、後藤敏章 (W後藤)
お気軽にお越しください!(後藤敏章)
