*グレイズアナトミー*エピソードガイド*シーズン2*エピソード20*Part2*
Part 2
Dennyの病室
Dennyと*スクラブルゲームをしているIzzie
「俺ってただのイイ男じゃないんだ。ココが違うんだよ。」と自分の頭を指差すDenny
「もう何回も聞いたわよそれは。」と自分のアルファベットタイルとボードを見つめながら言うIzzie
「そ、俺何百って言葉知ってるんだ。」とニッコリ笑う
「ワオ!あなたって本物のブレーントラストなのねぇ。」と皮肉る
「私って負けず嫌いなのよ。*SCREW(スクリュー)S-C-R-E-W...25ポイント。ヤッタ。」*Screw=ねじなどの意味もあるがセックスすると言う意味でもよく使われます
「ちょっと待てよ、俺達セクシースクラブルしてたのか?」
「してないわよ、あなたがヤラシイ考えしてるからでしょ。」と笑う
「そうメチャクチャね。でもSCREWって作ったのは君じゃないか。」とボードを指差す
「私はネジって意味で作ったのよ。セックスって意味じゃないわ。」
するとDennyは少し真剣な顔になり「ただ...君がどう思ってるか良く分からなくてね...。」とつぶやく
Izzieは「どうゆう意味?」と不思議そうに聞く
「Alexが...君たち2人、付き合ってるって感じで言ってたからさ...」
「彼があなたにそんな事いう筋合いはないわ、それにそれは全くの嘘よ。」
Dennyは少しホッとした表情で「付き合ってないのか?」と聞く
「ううん、付き合ってないわ...でもちょっとだけ、でもNoよ。付き合ってない。」とすこしぎこちなく話す。
Dennyはクスっと笑い「よかった。ありがとう、教えてくれて...。」と言う
Izzieは恥ずかしそうに微笑む
「どうしたの?落ち着いて!深く呼吸をするのよ!」
だがDennyの呼吸は酷くなる
「ドクターBurkeを呼んで!」と近くのナースに伝える
「落ち着いて息を吸うのよ!落ち着いて。」と酸素マスクをDennyの口元に置く
*"Scrabble"アルファベットが記されたタイルを15x15の盤上に並べて単語を作り、得点を競うゲーム
容態の落ち着いたDenny
Burkeに状況を報告するIzzie
「急性肺浮腫を起こしたようです。薬は脳ナトリム利尿ペプチドそしてミルリノンに変えましたそして*BiPAP療法も始めます。」
*睡眠中に機械を通して空気を上気道に送る治療法
「良い判断だ、Stevens。」と褒めるBurke
「ホントに...」と笑顔だが息するのが辛そうなDennyそして「悪いニュースですよね?」とBurkeを見る
「そうですね。良いニュースではありません。あなたには新しい心臓がすぐに必要だ。時間に余裕がない。」
「じゃあ...第2オプションは?」
「LVAD(左心室補助装置)を埋め込みます。バッテリーで動く装置で、心臓に血液を送る助けをしてくれるものです。」
Dennyは笑いながら「バッテリー?...先生達、俺をロボットに変えようとしてるんですか?
この病院を乗っ取るための悪の計画の一つじゃないの?」と冗談を言う
笑うBurkeとIzzie
Izzieは「これは心臓移植への架け橋になるのよ。新しい心臓を待ってる間にLVADがあなたを生かせてくれるの。」
「そんな簡単にかい?落とし穴とかは無いんですか?」
「いくつかのリスクはあります。血小板へのダメージが大きくなりその為出血が多くなります。
そしてもし装置を埋め込んだ場合、心臓移植後までは病院に入院しなければいけません。」
Dennyは少し涙目で「他にオプションは無いんですか?」と聞くがBurkeもIzzieも何も答えない。
「考える時間を少しください。」とつぶやくDenny
Burkeは「お返事はお早めに...」とすこし険しい表情で部屋を出て行く。
仮眠室にいるIzzie
そこへAlexが入ってくる。
「この”呼び出し”はウレシイね。」とスクラブを脱ごうとするAlex
「ストップ!そんな事で呼び出したんじゃないの。」
「なんだよ、仮眠室で”話し”するためにわざわざ呼び出したのか?」
「違うわ!あなたに怒鳴りつけるために仮眠室に呼び出したの!
あんたなんでDennyに私達のこと言うわけ?あんたにそんな権利なんか無いわ!」
「なんだよお前こそDennyに個人的なこと話してないのか?」
「私達のセックスの事なんか話すわけないでしょ!それはあんたと私の事でしょ!」
「お前の友達皆俺達がセックスしてるの知ってるじゃないかよ!」
「じゃあ、何?あんたとDennyって友達なわけ?」
「俺は患者とは友達になんかなんねーよ!」
「あんたってホントに馬鹿な男ね!あんた、彼の存在に脅されてあんなこと言ったんでしょ?それ以外に考えられないわ!」
「あいつはお前の患者だ、半分棺おけに入ってる死にかけ患者だよ!どうやったらそんな男の存在に脅されるんだよ!!」
Izzieは怒りの表情でAlexを見つめ「そんなこと言うなんて信じられない...。」と部屋を出て行こうとする。
だがAlexが前を塞ぎ止める。「誰かがホントの事言わないといけねぇんだよ。」
IzzieはAlexを睨むそしてドアをバン!と閉め部屋を出て行く。
Alexは肩を落としため息をつく。
治療室
Heathの手当てをするGeorgeとCallie
Heathの母親も付き添っている。
だがHeathは「これ酷い骨折なのは分かるんだけど、全然大丈夫なんです。
グローブを着けられるように添え木をつけて真っ直ぐにしてください。今日プレーしたいんです!」と懇願する
母親は「Heath!今日はホッケーはダメ!ダメよ!」と反対する
「お母さんが言ってる事は正解だよ。」と言うGeorge
Heathは怒りに溢れた表情。
そして診察台から飛び降り「今日は大学のスカウトが来るんだ!
今日大学の奨学金がもらえるかも知れないんだよ!それが分からないの?」
Callieは立ち上がり「もし今この包帯を取ったらあなたの指は治らないのよ!」と強く言う
Heathは頭を下げ泣きそうな顔をする、Callieは肩に手を置き「気持ちは十分分かるわ。でもね、今日はプレーできないわ。」
「どうにかできないんですか?今日の午後プレーしたいんです!この試合の為に今まで頑張ってプレーしてきたのに...
大学に行けるチャンスなんです、僕の未来のすべてなんです!」
すると母親は「Heath,コミュニティーカレッジにも行けるわ...頑張って勉強して...」となだめるがHeathは怒り激しい勢いで治療室を出る。
母親は「すみません...」と言いHeathを追いかける。
Callieは「あ~かわいそうね...」とつぶやく。
Georgeも頭を下げ「そうだね。」と言う。
カフェテリア
ランチを食べてながら雑誌を読むAddisonの元にトレイを持ったMr. Gibsonが声をかける
「先生...。それ、妻の検査結果ですか?」
「そうです、何も問題はありませんので今日の午後に帝王切開を行うことになりそうです。
昼食後に報告に行きますので。」と言い呼んでいた雑誌にもどる。
だがMr.GibsonはAddisonを食い入るように見つめる。
視線を感じたAddisonは「Mr.Gibson...。」と顔を上げる
「ホントにキャサリン・ドヌーヴに似てますね...」
「今あなたの奥様の事についてお話してるんですよ。あなたの赤ちゃんを産む奥様の事。」
「分かってます。すみません、ココいいですか?」とAddisonの返事も待たず即座に座る
「あなたのルックスだけじゃないんです。あなたはとても優しそうで、頭も良い、それにあなたはドクター。
セクハラとかそんなつもりじゃないんです。私いつもはこんなんじゃないんですが...。
あなたって本当に美しい女性だと思うんです。
あなたのような女性が私のみたいな男と食事なんて考えられませんよね...私、失礼しますから...」とぎこちない様子で席を立とうとする。
だがAddisonは「いいんです、座ってください。」と少し照れている。
Mr.Gibsonは「いいんですか?ホントに?」と嬉しそうだ。
その2人の隣のテーブルにはGeorge, Izzie、そしてWilliamを抱っこするCristinaが座っている。
C:「あと30分くらいでオペが終わるの。持って行ってよ!」とIzzieにWilliamを渡そうとするCristina
I:「やよ、あんた嘘つきね、それにゲロ臭いわよ。」
G:「僕はウンコ臭いと思うけど。」とジュースを飲む
C:「自分の子供を食べる動物の気持ちが分かるわ。」とつぶやくCristina
I:「で、あんた、Meredithと話したの?」とGeorgeに聞く
G:「”Meredithの事は聞くな!”って書いたTシャツ買いに行かなきゃ。
皆が聞くの辞めるまで着続けるからな。」
Meredithがカフェテリアに入ってくるのが見えたCristinaは小声で
「しーっ!あんたの髪の事聞かれないだけでも嬉しいと思いなさいよ!」と言う
そしてMeredithが隣に座るとGeorgeは席を立つ
I:「ちょっといい加減にしてよ!Meredith、止めて。」
M:「どうやって?殴り倒して?」と呆れたように手を挙げる
Georgeは近くに座っているCallieの元へ
C:「ねえ、あいつ私の浴室のシンクで髪切ったのよ。信じられる?」
M:「Georgeは良いルームメイトよ。ちゃんと言えばそんなこと辞めてくれるわよ。」
C:「ちょ、あいつわたしのルームメ...!こんなんだったら自分のアパート手放すんじゃなかったわ!」とイラつく
I:「あんたが謝ってればGeorgeはまだ私達にルームメイトだったのに。」
M:「私謝ったわよ、心から謝ったわ!
それに!セックスも2人の同意がないと出来ないのよ!もういいわよ!」と怒ってテーブルから立ち去る
Izzieは「もう!...皆で仲良かった頃に戻れるのかな?」とCristinaに聞く
だがWilliamをあやしながら「そうね...」というだけだった
そこにAlexがやってくる。
Izzieは彼を睨み「失礼、患者をチェックしに行かなきゃ。」と皮肉たっぷりに言い席を立つ
Alexはトレーをテーブルの上にバンと大きな音を立てて置く。
この音にビックリしたWilliamは泣き出してしまう。
Cristinaは「サイコー...ね...サイコーじゃないぃぃ...」と歯を食いしばりAlexを睨みつける
「ホント、ありがたいわ!ホラ、黙りなさい!黙って!」と言いWilliamをあやす。
吹き抜け通路でサンドイッチを食べるMeredithとDerek
「全然関係ないのに何で私を怒るわけ?」
「ホントだな。」
「何よ何の事か全然知らないくせに。」
「友達が君に怒ってる事に君は腹をたててる。」
「大嫌いよあの子達。マジで。」
「一体何したんだ君は?」とにやけた顔で聞くDerek
「あなたには教えない。」
「友達として、君は最悪だな。」と微笑む
するとDerekは向かい側の廊下を見て顔色を変える
気づいたMeredithも同じほうを見る、すると
Addisonが男(Mr.Gobson)と笑い声を上げて楽しそうに話している。
機嫌が悪そうにうつむくDerek
Merdithは「Addison,私達が友達だって知ってるの?」
だが「Sylviaの血液検査は?」と話を変える
Meredithはムッとした表情で「今から取りに行くわ。」とクルリと背を向け立ち去る。
オペオブザーブ室
インターホンボタンをWilliamの足で押すCristina
Williamはむずがって泣いている
「何?Yang?」
「あの...泣いてるんですが...」と困った顔
「ちょっと聞かせて。」
「え?何ですか?」と聞きかえすCristina
「泣き声を聞かせて。」
CristinaはWilliamをインターホンに近づける
「うぎゃぁぁぁぁ」と泣き声がオペ室に響き渡る
何事かと上を見上げるオペスタッフ達
Baileyは「泣き声ナンバー4ね、おなかが空いてるのね。お乳を上げて。」
Cristinaは「お乳...?!」と困り果てた顔。
Sylviaにオペ方法を説明するDerekとMeredith
ダブルバレル脳バイパスという方法だ。
頭皮の動脈を二本使い動脈瘤付近の血液の流れの向きを変えるというもの。
だが動脈瘤がオペ中に破裂する危険リスクもあることを伝える。
それを聞いたSylviaは「しません。絶対にオペはしないわ。私達、ヨーロッパに行くんです。
ずっと時間が無くて行きたかったところ。今がその時なんです。オペはしません。」とハッキリと言う。
この言葉に驚くDerek
Derekを追いかけてくるKyle
「先生、妻が失礼な事言ってすみません。」と謝る。
「いいんですよ。気にしないでください。」
「何のことですか?」と不思議そうに聞くDerek
「15年間もSylviaの事、見ていなかったんです。結婚した当時は妻が私のすべてでした。
ですが...時間が経つにつれどうしてなのか...彼女に気づかなくなってしまったんです...。
病気になってからは妻しか見えないんです。こんな事になって気づく自分が憎い、そして残念です...
でも私は妻を愛しています...。彼女に死んでほしくないんです...!お願いします、妻を説得していただけませんか?」と切なく訴える。
Derekは彼の気持ちを受け止め「わかりました。」と微笑む。
ナースステーション
オペスクラブの格好でファイルにAddison
傍にはオペを終えたBaileyが居た。
「ねえ、Miranda、私ね患者のご主人とランチデートしちゃったの。30分も私に構ってくれたのよ。」とニンマリ
「Addison,言っておくけど誰かさんの旦那とランチする事で自分の旦那との問題が解決するわけじゃないのよ。」と睨む
Addisonは何も言わずに立ち去る。そんな彼女の後姿に向かってBaileyは「ホントよ!」と投げつける。
一方のCristinaはまだWilliamno面倒を見ている
哺乳瓶でミルクを飲ませようとするが飲んでくれない。
「お願いよ、飲んで!頼むから!オ~イシイミルクよ~、Baileyの...お乳...。ミルク...もう!」」とパニック状態だ。
Williamはまた泣き出してしまう。
そこへBurkeがやってきて「何やってるんだ?」と笑顔で声をかける
Cristinaは彼の顔をチラリと見て「そんなに面白い?」と睨む。
「そう思わない?」とニッコリ笑うBurke
Cristinaは「もう!飲んで!じゃないともうあげないわよ!泣くんだったら飲みなさいよ!」と赤ん坊相手本気で怒る
そこへ通りかかったGeorgeはこの様子を見てWilliamを優しく抱っこする。
するとWillamは泣き止みGeorgeの胸の中でミルクを飲み始める。
その姿を見たBurkeは「O'Mally、すごいじゃないか。甥っ子や姪っ子がいるのか?」と聞く。
Georgeは「いいえ、僕赤ちゃんに好かれるんです。」
「患者への接し方良いからだろうな。」とCristinaをチラリと見る。
Cristinaは眉間にしわを寄せる。
「その精神を忘れずにな。」とGeorgeの肩を叩きその場を去る
「ありがとうございます。」と礼を言うGeorge
そこへCallieがやってくる
「Baileyの赤ちゃん?カワイイわね!こんにちわ!」と顔を近づける
急接近したCallieとGeorgeは目が会い少し恥ずかしそうに目をそらす2人
「Heathのオペ明日なんだけど、手伝ってくれる?」と聞くCallie
それを聞いた瞬間Cristinaは椅子から勢いよく立ち上がり「ハイ!私にさせて!オペだったらなんでもイイから!」と手を挙げる。
Callieは冷たい視線で「あんた、誰?」と聞く
「知らないの?Cristinaよ。」と顔を引きつらせる
「ゴメンだけど1人しか必要ないの。」
「じゃあ、是非、オペに入れてください。」と返事をするGeorge
Cristinaはがっくりと椅子に座り込む。
「それからね、コレが私からの最後の誘いよ、今度はあなたの番だから...。」と意味アリな目で見つめその場を立ちさる
この2人の様子を見て「マジで?」とビックリするCristina
Georgeは「そ、マジ」とニヤリ
「で、彼女んち、あんたが寝れるようなソファあるのかしら?」と聞くCristinaだった。
SGHの外
柱に寄りかかって立っているSylvia
そこへDerekがやってくる
「私、帰るんです。今夫が車を出してるの。」
「手術が心配なのは十分分かります。」
「オペなんてしないんだから心配なんてしてません。」
「リスクが高いからオペをしたくないんですか?」
「オペをしない理由は...結婚して12年たって始めて、こんなに幸せな人生と結婚生活に目覚めたんです。
それを満喫したいんです。」
「今のあなたには数週間しか残っていないんです。もしオペが成功すればそれが何十年と伸びるんですよ。」
「先生は私の気持ちが分かっていなんですね。私はクレイジーでもない。勿論死にたくありません。
でも以前のつまらない結婚生活には戻りたくないんです。それが分かりますか?」
「分かります。落ち着いた結婚生活が嫌なんですよね?じゃあしなければいいんです。闘うんです。
あなたの人生、そして結婚の為に闘うんです。私にオペをさせてください。」と訴えるDerek
Sylviaは彼を見つめる...。
Dennyの病室
ベッドの横に座りDennyの眠る姿を落ち着かない様子で見つめるIzzie
するとDennyが目を覚ましマスクを外す。
「LVADは臓器の低下を防ぐのそれに薬の量も減るわ。心臓にも負担が掛からないから十分休ませる事ができるの。」と早口で伝えるIzzie。
Dennyは彼女を見つめ「Izzie...俺は...もう疲れたんだ。」
「気持ちは分かるわ...。でもLVADは従来の治療法に比べて生存確率も伸びるのよ。それにあなたには...」だがそこでDennyが止める
「Izzie...この手術をすれば...俺はココから出られなくなるんだ。俺がどれだけ病院が嫌いか君も知ってるだろ...。」
「分かってるわ。でもあなたの医師として、これ以外のオプションは勧められないの。
LVADをつければあなたにもっと時間を与えられるわ、それに私達にもその時間が必要なの。」
「私達...?」と微笑みながらIzzieを見つめるDenny
「私達...ドクターのことよ。時間がもっと必要なの...」そして少し間をおき「それに”私達”にも時間が必要じゃない...」
この言葉に少し感極まった様子のDenny
「じゃあ、君もココにいてくれるのか?」と涙をためる
「毎日。」
「それプラス、Alexを見返せるってわけか?」
Izzieはクスッと笑い「そうね、きっとプンプンに怒るわよ。」
「OK」というDenny。
「OK、よかった......」と言いマスクをDennyの口元に戻し安堵の表情を浮かべるIzzieだった。
ER
入口からHeathがアイスボックスを手に入ってくる
右手は血のついた布で覆われている。
Georgeを見つけたHeathは「Hey!俺、試合に出たんだ!2回ゴールしたんだぜ!スカウト達の前で!」と興奮して言う。
Georgeは右手を見て「右手、ど、どうしたの?」
「ああ、グローブが着けられるように指切ったんだ。」と笑顔で答える
唖然とするGeorge
「大丈夫だよ。先生達が後で付け直してくれるように持ってきたよ。ホラ。」とアイスボックスを開く
血だらけの氷の中に指が一本。
言葉が出ないGeorgeは小刻みに頷くだけ
Heathはニッコリと笑い一緒に頷く。
Part 3へ...

















































































