桜井誠のSNS(TRUTH)は下記をクリックして下さい!
桜井ブログの本編は「応援する会」で掲載しています
桜葉館への入館申し込み先
日本第一党では党首代理に
新たな人事を充てることを決定しました。
詳しくは党公式サイトをご覧ください。
【ブログ更新のお知らせ】
第47代米国大統領 ドナルド・トランプ
令和6年11月8日6時00分更新
ブログ本編は 桜井誠を応援する会 にて無料公開中!
是非ご覧ください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◆宮崎県本部◆ 移民政策 断固反対街宣
既存政府…与野党の移民・難民・テロリスト受け入れに断固反対致します。
【日時】
令和6年12月7日(土)
13:00 〜 15:00
【場所】
宮崎市 立憲民主党事務所前
【現場責任者】
下稲だいすけ 宮崎県本部長
※ 雨天決行
●宮崎県一円 【広報流し街宣】も行っています!
危機感ある方、共感のある方、参加お願いいたします。
多文化共生反対デモ 〜 クリスマス粉砕 ~ (仮)
日本各地で問題となっている移民そして多文化共生。
10月の千葉での反移民デモに続き、
日本の首都、東京でも反移民、多文化共生反対を
訴えていきます!
日本の伝統文化を守るため声をあげましょう!
【実施日時】
令和6年12月21日(土)
13:30 集合
14:00デモ行進スタート
【集合場所】
東京・銀座 (予定)
※ 第一報になります。
※ 詳細決定、変更等の場合は、再度告知いたします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桜葉館の開校に向けて
現在の世情を振り返れば、悪政が蔓延り、庶民は今日一日を暮らすのさえ困窮する有様。にもかかわらず、政治家は庶民の暮らしなどそっちのけで、裏金作りという名の脱税を繰り返し、国の未来のためにと謳いながら、現在の国民を苦しめるだけの増税を繰り返すのみ。更に我が国政治は日本に敵意を剥き出しにする外国人に対して、厳しく対応するどころか、より一層の優遇政策を取り続け、国民は外国人犯罪に対して泣き寝入りするしかありません。
このような世情の中、二十年前に産声を上げたのが行動する保守運動でした。桜井誠自身も、この運動を始めるまでは、ここまで祖国が腐り切っているとは思わず、まさに汗顔の至りです。そこから二十年の運動は、少なからず我が国の情勢に影響を与えたと自負するものですが、それでも状況は悪くなる一方です。今、我が国において我が国の将来を本気で憂う若者がどれほどいるでしょうか?我が国の指針を示せた大人がどれほどいるでしょうか?
二十年の月日の中で、障害を負って第一線に立つことが出来なくなったことは周知の通りです。しかし、そうであっても何かが出来るはずと考え、桜井誠最後の仕事として「桜葉館」を開校することにしました。この桜葉館では本当に短い期間になりますが、日本全国から希望者を募って、この運動で最も大切な「日本人としての気概」を教えていければと考えています。二十年の運動を締めくくる桜葉館に多くの若年層が応募してくれることを願っています。
また、桜葉館を支えてくれる皆様にも、改めて御礼申し上げます。皆様からのご支援は桜葉館の運営などに使わせて貰います。厳しい経済状況の中で支援を求めるのは心苦しい限りですが、何卒宜しくお願い致します。支援先は「桜井誠を応援する会」ほか、以下の個人口座迄お振込み下さい。
<支援先>
楽天銀行
ビート支店 (210)
口座番号 1957341
タカタ マコト
桜葉館への入館申し込み先
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個人献金の呼びかけ
行動する保守運動、日本第一党の活動を支えてくれる
皆様からの温かいご支援をお待ちしています。
サイト名をクリックすると献金ページへ飛びます。
桜井誠を応援する会 (献金・寄付のお願い)
行動する保守運動 (寄付のお願い)
日本第一党 (個人献金)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
生放送のお知らせ
放送時間帯
19:00 ~ 21:00
不定期
桜井誠のちょこ生! (Youtube)
木曜日
桜井誠のズバリ言ったわよ! (Youtube)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
桜井誠を応援する会 スタッフ募集
桜井誠の個人後援会である 「桜井誠を応援する会」 では、スタッフを募集しています。メルマガ編集、会主催のイベント企画(集会、講演会、勉強会など)、事務作業…etc. やれることはたくさんあります!
桜井誠を応援する会にまだ入会していない皆さんは、是非登録をされてからスタッフとして応募下さい。桜井誠を応援する会の作業場は渋谷になりますが、全国どこにお住まいでもネットを活用して頂き、どこからでもご応募頂けます。
スタッフ応募の方は桜井誠を応援する会サイトの問い合わせからお申込み下さい。宜しくお願いします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<日本第一党 入党のご案内>
日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。
令和元年、現在、申し込みの一部電子化を行い
ウェブからの申し込み受付も出来るようになりました!
ウェブ申し込みの流れ
ウェブサイトに必要事項を記入して送信する
↓
後日、日本第一党本部から初年度の党費の払込票が送られてくる
↓
党費を払って党員へ
簡単な3ステップの申し込みです。
この機会に是非入党をご検討ください。
日本第一党 入党案内(ウェブサイト)
https://japan-first.net/join-2/