エスカレートする北朝鮮の戦争挑発行為に我が国の対応は? | Doronpaの独り言

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本文

 

北朝鮮の悪豚こと金正恩が米国に対し「史上最高の超強硬対応措置の断行」を警告したことを受け、平壌で22日、党中央委員会本部と人民武力省の「反米対決戦総決起集会」がそれぞれ開かれました。集会では金正恩の声明が再度読み上げられ、「声明通り、軍と人民は老いぼれの狂人(トランプ米大統領)の妄言に対し、総決起し悪の帝国(米国)を必ず火で罰し、反米対決戦の最終的勝利をもたらす」(党本部集会)と主張。「彼ら(米国)を灰も残らないように掃討し南朝鮮を占領する」(人民武力省集会)などと恫喝したと伝えられています。もちろん、朝鮮戦争再開となれば我が国も必ず巻き込まれるのは必定です。そして、かくも戦争挑発行為を行う国があるのに、日頃から平和だ何だと喚き散らす、全国の似非平和団体、反核団体、パヨク勢力がまったくといっていいほど抗議の声をあげず、事実上、北朝鮮の朝鮮戦争再開を誘発する挑発行為を黙認しているのですから驚きです。彼らは何がしたいのでしょうか?

 

我が国における似非平和団体などは、特に広島や長崎で大暴れして、「世界唯一の被爆国ガー」と叫んでいますが、北朝鮮が正式な政府声明で「日本を核の炎で焼き尽くす」「ジャップ列島(原文ママ)は核で海に沈まなければならない」などのとんでもない暴言、ヘイトスピーチを行った際にもダンマリを決め込んでいるのがパヨクなのです。一方、日本側が「犯罪朝鮮人を日本海へ叩き込め」と叫ぶや、ヘイトヘイトの大合唱なのですから、もう笑うしかない状況です。彼らは何故北朝鮮の戦争挑発行為や核実験、ミサイル実験に声をあげないようでしょうか?一つには北朝鮮から金銭を授受しているという現実が挙げられるでしょう。一言で言えば、彼らは北朝鮮の工作機関であり、日本の為になどこれっぽっちも思っていないということです。愚かなことですが、彼らは日本という国家が無くなれば、自分たちの存在も不要になるという、単純明快な答えを忘却しているようです。

 

そして、もう一つの理由が、純粋に彼らが反日工作員であるということです。全員がそうだとは言いませんが、組織の中に徹底的に反日妄動を叩き込まれた連中が一人二人介在していると、その組織自体が反日組織へと変貌します。その一人二人の言動が組織内の親和性を生み、許容から支持へと変貌するのに時間はかからないのです。そして、気が付けば巨大な反日組織になって抜け出せなくなる、これが似非平和団体や反核団体、パヨク勢力の実態です。彼らに対抗するには、日本を第一に考える日本第一主義、ジャパンファーストのナショナリズムが必要なのです。だからこそ、日本第一党を打ち立てたのであり、日本国内の反日勢力の駆逐も視野に入れて活動を続けています。いずれ、日本が北朝鮮の戦争に巻き込まれた時に、初めて日本第一主義、ジャパンファーストの意味に多くの国民が気が付くと思います。

 

とまれ、世界は北朝鮮をめぐって徐々に戦争の機運を高めており、日本側もその心構えはすべきです。もちろん、戦争など誰も望んでいませんが、喧嘩というのは相手がやると言えば、泣こうが喚こうが、それこそ土下座して謝罪しても一方的に始まるのです。北朝鮮の戦争挑発行為がエスカレートする中で、私たちに出来ることはほんのわずかなことですが、万が一の際の避難場所の確認、72時間分の飲料水・食料の確保など、災害時と同様の備えを今から確認しておくべきです。戦争が始まれば、全力で安倍政権を支持するのが当然だと考えますが、戦争が始まるまでは北朝鮮政策で失策続きの安倍総理、与党自民党へ非難の声をあげ続けます。皆さんも戦争前に自分に出来ることを真剣に考えましょう。

 

 

 

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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第三弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

※ 平成29年9月22日、署名第四弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方