有田芳生ヘイトスピーチ裁判 原告桜井誠 意見陳述原稿 全文掲載 | Doronpaの独り言

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本文

 

意見陳述の場を設けて頂いた裁判所に対し感謝致します。

本件は有田芳生被告が原告を指して行ったツイートの内容があまりにも常軌を逸しており、原告側が精神的被害を受けたことに起因します。具体的には「自称桜井誠=高田誠の存在がヘイトスピーチ=差別扇動そのものです。差別に寄生して生活を営んでいるのですから論外です。」また「桜井誠=職業(生活)としての差別主義者。」などと有田芳生被告は書き込んでいます。

原告の名誉を深く傷つけ、更に「職業としての差別主義者」と事実無根を主張する内容でした。原告側は昨年度の自らの収入証明まで証拠として提出し、職業としての差別主義者という有田芳生被告による主張に反論しましたが、被告側は一向にこの発言が事実か否かについて触れることはありませんでした。自分が言い出したことの真実性を証明できない、被告側の虚言を裁く裁判であると原告は認識しています。

なお、ツイッターで有田芳生被告はツイッター社から認証を受けており、間違いなくこのツイッターアカウントは有田芳生被告自身のものであることが証明されています。フォロワー数、つまり有田芳生被告のツイートをみている人は、平成29年6月8日付で10万人近くに上っており、政治家有田芳生被告の発言に注目する有権者は、まさか本人が虚言を呈しているなど想像もつかないことでしょう。言い換えるなら、公人たる有田芳生被告にはそれだけの影響力があり、その影響力の下で原告が被害を受けたことになるのです。

確かに有田芳生被告と原告はこれまでも意見を異にし、原告側が主催するデモなどに対して実力行使で妨害を受けるなど有田芳生被告側の明確な言論の自由の弾圧を受けてきました。しかし、だからといって原告側の人格権を否定し、また名誉毀損にあたるツイートを国民の負託を受けた公人たる国会議員が一個人、一私人たる原告に向けて行うことが許されるのでしょうか?

また、有田芳生被告の公判に臨む姿勢も極めて疑問です。彼は常々、「とことん現場主義」を謳い文句にしています。本件は自身の言動が問われる裁判であり、尚且つ自身の政治信条である、はずの、「ヘイトスピーチ」についての裁判です。にも関わらず、有田芳生被告自身はこれまで一度も裁判所に姿を見せることはありませんでした。もしかすると本日の原告側意見陳述には足を運んでいるかも知れませんが。結局のところ、彼が政治信条としているらしい、「ヘイトスピーチ」なるものは、有田芳生という政治家のおもちゃに過ぎなかったということです。一国民としてこうした有田芳生被告の不誠実な姿勢を断固糾弾します。

有田芳生被告の答弁をみると「桜井誠はヘイトスピーチを行っているから、自分のツイートは間違いではない」と答えていますが、ではヘイトスピーチとは何なのでしょうか?原告側は過去十年以上にわたって、韓国や北朝鮮、いわゆる朝鮮半島からの反日言動と戦ってきました。朝鮮人は自らの言動を一括りにする原告を「反韓極右の総帥」「差別主義者」などと呼んでいますが、一方で百年前の日本が行った半島併合、半島統治に対して、何の責任も無い、当時生まれてもいない我々日本人を一括りにして批判を行い続けています。まして、その批判が当時の史実に沿っていない、朝鮮人側の妄想の類であるからこそ、日本人側の怒りも高まっていったのです。

こうした韓国や北朝鮮の反日言動に対して、日本側から巻き起こった初めての社会的言論こそが、原告の進めてきた「行動する保守運動」であり、敢えて言うのであれば、韓国の反日言動、対日ヘイトスピーチに対する対抗言論でした。日本人をすべて悪と断罪する朝鮮人らに誰かが対抗しなければ、日本側は彼らのデタラメの歴史観によって、常に一方的加害者とされ糾弾を受け続けるだけなのです。我々の世代で、半島と決着を付けなければ、我々の子供、孫の世代にまで、この問題は受け継がれて行きます。ここで断言しますが、最初にヘイトスピーチを行っていたのは韓国や北朝鮮の国々です。私たちの言動は、その対日ヘイトスピーチに対抗しているに過ぎないのです。

日本を愛する運動は広がりを見せていきましたが、一方で左派の反発を招き、五年ほど前に行った新大久保デモ(これは平成24年に当時の韓国大統領李明博が竹島に不法上陸したことを受けて行った抗議デモです)をきっかけとして、「しばき隊」なるおどろおどろしい名称の団体が出来ました。そして、このしばき隊なる一味が再三にわたって原告らが主催するデモを妨害していたのですが、そのしばき隊を作った野間易通が有田芳生被告をしばき隊代表と呼ぶべきとツイートしたのに対し、いいねを押して、つまり共感を表し、事実上しばき隊と呼ばれる暴力集団は有田芳生被告の傘下にあることを示したのです。

なお、しばき隊を暴力集団と呼ぶのは、彼らが度々警察に暴力行為、傷害などで逮捕され、更にこのしばき隊から分派した男組(平成29年5月に二度目の解散)の組長を自称する前科三犯の男が傷害、公務執行妨害など5件の罪で沖縄地裁で裁かれていることに起因します。

また、有田芳生被告はしばき隊を使っての妨害に飽き足らず、自身の国会議員としての特権を振りかざし、先日も参議院法務委員会における質問と称して、原告が党首を務める日本第一党を誹謗し、日本第一党最高顧問の瀬戸弘幸氏を「人種差別主義者」とまたここでも罵っています。ご存知の通り、国会議員の議会での発言は刑事、民事ともに免責されています。こうした特権を有する議員だからこそ、国民の税金で生かされる公人であるからこそ、その発言は誰よりも慎重でなければならないのに、自身の感情だけで何の根拠もなく人を差別主義者呼ばわりする有田芳生被告の言動は許されるものではありません。本件訴訟において厳正な判決を求めるものです。

本件訴訟について、原告側は安易な「ヘイトスピーチ問題」にすり替え、被害を訴えるものではありません。しかし、そのヘイトスピーチを政治信条としている、らしい、有田芳生被告からのヘイトスピーチは断じて許容できるものではありません。戦うなら、堂々と論戦を持って戦うのが国会議員としての務めではないでしょうか?堂々と戦うことが出来ないからこそ、本件訴訟が提起されているともいえるのですが。とまれ、彼が日本人の人権を傷つけ、踏みにじったことは確かです。その被害回復を金銭でしか求めることが出来ないことが悲しいのですが、何よりも判決において、事実無根の誹謗中傷発言をすれば、その罪が問われることを示してほしいと願います。

原告はこれまでも、日本第一主義、ジャパンファーストの旗を掲げて戦ってきました。日本国の国益が最優先、日本人の権利が一番とする思想です。どの国であっても、自分の国が一番であるという、極々当たり前の主張なのですが、我が国では「極右」「排外主義」だと左派から罵られています。しかし、アメリカファースト、ブリティッシュファースト、フレンチファーストなど次々世界の潮流は自国第一主義に舵を切っており、日本第一主義、ジャパンファーストも大いに見直され始めているのです。

どのような判決が下ろうとも原告の今後の活動において、日本を守ることを大前提に日本に牙を剥く輩、日本に害をなすことを是とする輩に対し、日本第一主義、ジャパンファーストの旗を高らかに掲げて断固戦い抜く方針です。

 

 

 

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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。何れも 党員限定 ですのでご注意下さい。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。以下の告知は6月13日付です。

 

 

【残り6席】 日本第一党 八王子市民との集い

 

※ 申し込み期限6月16日まで

 

決起集会に続いて、日本第一党では党首桜井誠と党員岡村幹雄を迎えて、八王子市民との集いを開催します。二人が語る日本の未来とは?これからの日本を考える対談になります。是非こちらの集いにも党員各位積極的にご参加頂けるようお願い致します。入場無料

 

 

日本第一党 第一回 地方集会のお知らせ

 

※ 申し込み期限6月16日まで

 

日本第一党では熊本、佐賀、大分、沖縄、山口、島根の各県でミニ集会を開催します。この集会は各県における地方本部設立のための集会になります。募集人員は5~9名の小規模集会になります。各県在住の党員の皆様は積極的にご参加下さい。党公式サイトから党員専用掲示板に進み、活動告知掲示板で詳細を確認下さい。

 

 

【残り17席】 日本第一党 関西党員勉強会

 

※ 申し込み期限6月18日まで

 

大阪府本部、京都府本部合同で勉強会を開催します。今後の選挙活動における取り組みなどを講演。講師陣も両本部長をはじめ、本部側からは幹事長と副幹事長が初めて人前に立ち、また瀬戸顧問も駆けつけます。さらに村上利一、西山傑ら両本部のエースも登場する豪華な勉強会です。是非関西在住の党員の皆様はご参加下さい!参加費500円

 

 

【残り86席】 誠のあるけん博多たい!講演会

 

これまでも福岡に何度か帰っているのですが、党務として福岡入りするのはこれが初めて。そして、今回の福岡講演会は、九州のこれから、福岡のこれから、日本第一党のこれからをテーマに語ります。都議選も終わり、日本第一党の今後の活動のヒントになることも多いと思います。激戦の都議選の結果は?都議選から得られたものは?都議選後の日本第一党のあり方は?そうしたことも踏まえて、講演を組み立てたいと思います。是非福岡の皆さん、九州各県の皆さんには会場にお越し頂き、地元そして日本第一党のこれからについて考えて欲しいと思います。桜井誠、凱旋講演会宜しくお願いします!参加費1,000円

 

 

【残り75席】 日本第一党 芸州安芸乃国講演会

 

毎年8月6日の原爆投下の日になると日本各地からパヨクが大挙して押し寄せる広島。そこで繰り広げらえる、鎮魂の祈りとは全く別のかけ離れたどんちゃん騒ぎ。原爆ドームの前ではパヨクらが8:15の原爆投下の時間にシュプレヒコールまで上げる有様に、ついに桜井誠が怒りの鉄槌を下しました。広島パヨクに抗議し続けた結果、現在はようやく原爆ドーム前も静かになりました。しかし、パヨクは相も変わらず「世界から核兵器を無くそう!」と騒ぎながらも、決して支那・朝鮮の核を非難することはしません。こうしたダブルスタンダードを取る、彼らの実態を暴く講演会です。一人でも多くの日本国民の皆様のご参加をお待ちしています。参加費1,000円

 

 

【残り37席】 日本第一党 8月9日 長崎講演会

 

8月9日、この日投下された原爆によって長崎の街は一瞬にして火の海となりました。あれから70年以上が経ち、日本を取り巻く状況も変わりました。もういい加減、核アレルギーから卒業すべきです。平和は確かに大切でしょう。しかし、今我が国は北朝鮮や支那、ロシアといった反日各国の核に取り囲まれ、さらに核密造を行っていた韓国がおまけでくっついて来るという有様です。その中で、一国平和主義は何も生み出さないばかりではなく、周辺諸国の軍事的プレンゼンスの高まりについていけなくなる恐れがあるのです。桜井誠が長崎で国内左派も核アレルギーも、似非平和論もぶった斬ります。是非お越し下さい!参加費1,000円

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

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