英国で難民系のテロが発生! このまま難民を受けれて良いのか? | Doronpaの独り言

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本文

 

英国でまたテロが発生しました。今度は有名歌手のコンサート終了直後を狙っての自爆攻撃です。現地の報道によれば、実行犯は複数いるようですが、自爆した犯人についてリビア難民の子、サルマン・アベディ(23歳)であると報じられています。同容疑者の自爆テロによって、現在までに子供を含む22人の死亡、50人以上の負傷者が出ているとのことです。これだけの大惨事が起きたことに、英国のメイ首相も憤りを隠せない状況です。とくに今回は子供を標的にした可能性が指摘されており、これまでのテロと比較しても、より性質の悪いテロリズムが起きたことになるのです。

 

英国では引き続き、新たなテロが起こる可能性があるとして、警戒レベルを最高にあげて捜査をしている模様です。現地の警察関係者の分析によれば、「今回のテロは英国社会の分断を狙ったものではないか?」「現在、ムスリムが大量に存在する英国だが、否が応でも一般市民のイスラムフォビア(イスラム嫌悪感)は増大する」「英国社会からつまはじきにされたムスリムがISに入り、再びテロの連鎖が行われる」とのことです。確かにこの分析は的確であると思います。この悪循環を断ち切ることが出来るのはムスリムだけであり、ムスリムが立ち上がってテロを呼びかけるISを血祭りにあげなければ、世界中にイスラムフォビアが蔓延ることはいうまでもありません。

 

海外ではこのように難民や移民者によるテロで、社会治安が脅かされている状況ですが、我が国ではいまだ「難民や移民者は可哀想」「だから受け入れよう!」などとお花畑全開で主張する輩がいます。しかし、その結果は上記の通り、テロリズムでのお返しが待っているという有様。これについて、パヨクは国民に対して説明する義務があると思うのは私だけでしょうか?我が国の安全保障に直結する問題であり、可哀想という感情論で捻じ曲げられることがあってはならないのです。

 

安倍政権は今年300人の難民を受け入れると発表しました。これがまだ300人のうちは良いかも知れませんが、3000人になり30000人になり、そして30万人と膨れ上がれば、我が国はあっという間に難民によって富を食い潰され、国家として転落の一途をたどるでしょう。確かに「難民」が生まれることには同情しますが、しかし、一番問題なのは、その難民を生み出す彼らの祖国であり、まず、その祖国の政治家、指導者らを厳しく非難しなければなりません。しかし、パヨクから「シリアのアサドを縛り首にしろ!」という声は聞こえてきません。難民問題について我が国も真剣に考えるべきときに来ているのです。

 

 

 


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<新刊のお知らせ>

 

『 日本第一党宣言 』 (桜井誠著、1296円、青林堂)

平成29年5月20日より発売です!

 

 

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日本第一主義、ジャパンファーストの神髄が詰まった一冊です。日本で一番早くジャパンファーストの旗を掲げて戦った桜井誠の都知事選後の心境の変化も書き綴っています。日本に蔓延る○○ファーストの先駆けとなったジャパンファーストは、どうして生まれたのか?なぜ日本第一主義、ジャパンファーストを掲げて戦ったのか?など様々疑問に答える一冊に仕上がりました。

 

日本を取り巻く各論、豊洲問題、外国人生活保護問題、外国人による健康保険のタダ乗り状態問題など、ジャパンファーストの見地からバッサリ斬りこむ大胆な主張。この一冊で「日本の問題点の解決法」「日本第一党は何故出来たのか」など多くのことが分かります。

 

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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。何れも 党員限定 ですのでご注意下さい。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、日時や場所などの詳細を確認下さい。以下の告知は5月25日付です。

 

 

日本第一党 党内学校 第一回定例勉強会  【残り42席】

 

※本日締め切り

 

外部より講師をお招きし様々な論点を取り上げます。第一回目は「リベラルから保守への流れ、その世界的潮流を読み解く」です(主題が変更されました)。党員として知っておくべきことを丁寧に解説します。党内学校は今後全国各地で開校する予定です。参加費1,900円

 

 

【残り27席】 日本第一党 東北キックオフ講演会 in 仙台

 

東北で初めての日本第一党主催の講演会です。桜井誠、瀬戸弘幸最高顧問が参加して、復興が進む東北の地から日本第一主義、ジャパンファーストを訴えます。東北地方在住の党員の皆様、また、その他の地域に在住される党員の皆様の参加を呼びかけます。参加費1,000円

 

 

【残り43席】 日本第一党 都議選 決起集会

 

日本第一党が初めて臨む選挙戦…都議選に向けて決起集会を開催します。党公認の岡村幹雄氏、瀬戸弘幸最高顧問、桜井誠党首が参加して行われる決起集会です。岡村幹雄氏が初めて自らの口で皆さんに呼びかける集会になります。是非ご来場ください。参加費1,000円

 

 

【残り31席】 日本第一党 八王子市民との集い

 

決起集会に続いて、日本第一党では党首桜井誠と党員岡村幹雄を迎えて、八王子市民との集いを開催します。二人が語る日本の未来とは?これからの日本を考える対談になります。是非こちらの集いにも党員各位積極的にご参加頂けるようお願い致します。入場無料

 

 

【残り57席】 日本第一党 関西党員勉強会

 

大阪府本部、京都府本部合同で勉強会を開催します。今後の選挙活動における取り組みなどを講演。講師陣も両本部長をはじめ、本部側からは幹事長と副幹事長が初めて人前に立ち、また瀬戸顧問も駆けつけます。さらに村上利一、西山傑ら両本部のエースも登場する豪華な勉強会です。是非関西在住の党員の皆様はご参加下さい!参加費500円

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方